1: Egg ★@ 2016/05/11(水) 11:00:45.96 ID:CAP_USER9
■今季のリーグ戦で不思議とシンクロしない両雄のパフォーマンス

ACミランのFW本田圭佑とドルトムントのMF香川真司は、日本代表の攻撃陣をけん引する大きな存在として君臨している。
しかし、この2人は今季の所属クラブにおいては不思議なことに、同じタイミングで行われるリーグ戦の試合で揃って活躍することがあまりにも少ない印象がある。
今季のリーグ戦での出場記録を元に検証すると、2人が同時に活躍する確率が10%未満という衝撃の数字が浮かび上がっている。
もちろん、試合における選手のパフォーマンスやチームへの貢献度を、一つの枠組みにはめて単純に比較するのは強引ではあるものの、今回は以下の2つの基準を設けて「活躍」と定義した。
1.スタメン出場して75分間以上プレー、チームが勝利した場合
2.出場時間、試合結果を問わず、得点かアシストをマークした場合
2人の今季の出場記録を表にまとめ、2つの基準で照らし合わせていくと、黄色で塗られたところが「活躍」した試合となる。
シーズン序盤は香川の独壇場になった。本田がレギュラーポジションの確保に苦しむのを尻目に、
香川はドルトムント攻撃陣の一角として、FWピエール=エメリク・オーバメヤン、MFマルコ・ロイス、MFヘンリク・ムヒタリアンとともに“ファンタスティック4”を形成し、
コンスタントにスタメン出場を続けていった。得点シーンにも多く絡み、チームもリーグ2位の座を確固たるものとした。
そうしたなかで、今季最初となる両者揃い踏みとなったのが、昨年9月19日と20日のゲームだった。
19日に本田がパレルモ戦に先発して79分間プレーし、3-2での勝利に貢献すると、翌20日に香川がレバークーゼン戦でフル出場して1得点1アシストを決め、3-0の勝利に貢献した。
しかし、ミランが序盤戦に苦戦したことと、4-3-1-2から4-3-3へのシステム変更によって本田がポジションを失ったことで、再び香川の一人舞台となった。
しかし、その香川も11月の半ばあたりからペースダウン。12月5日のヴォルフスブルク戦で途中出場からゴール、フランクフルト戦も途中出場からアシストを記録したが、
先発しても早い段階での交代を余儀なくされたり、チームが敗戦するなど悪い流れが訪れた。
そして、ブンデスリーガがウインターブレイクに入るのを待っていたかのように調子を上げたのが本田だ。
12月20日のフロジノーネ戦で12試合ぶりに先発してフル出場。4-2の勝利に貢献すると、ここから4-4-2の右サイドハーフのレギュラーポジションをつかんだ。
チームの調子も上向き、1月9日のローマ戦から2月27日のトリノ戦までリーグ戦9試合連続で無敗。
本田も7試合にフル出場している。この間にイタリア杯のゲームでも出場を続け、チームの決勝進出にも貢献した。
一方の香川は、ウインターブレイク明け初戦の第18節ボルシアMG戦をウイルス性胃腸炎によって欠場すると、”沈黙”の時期が訪れた。
4-3-3でほぼ固定された前半戦とは異なり、3バックなど複数のシステムが採用されるようになった後半戦は、それに伴い若手が台頭したこともあってスタメンを外れる試合が増えていく。
ようやく、今季2度目となる2人揃っての活躍が訪れたのは、2月13日と14日の週末だった。
13日のハノーバー戦に香川が後半戦で初のフル出場を果たして1-0の勝利に貢献すると、翌14日は本田がジェノア戦でフル出場し、今季リーグ戦初ゴールもマークして2-1と勝利した。
約5カ月ぶりに訪れた両雄揃い踏みの瞬間になった。
>>2以降につづく
Soccer Magazine ZONE web 5月7日(土)12時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160507-00010005-soccermzw-socc&p=1

ACミランのFW本田圭佑とドルトムントのMF香川真司は、日本代表の攻撃陣をけん引する大きな存在として君臨している。
しかし、この2人は今季の所属クラブにおいては不思議なことに、同じタイミングで行われるリーグ戦の試合で揃って活躍することがあまりにも少ない印象がある。
今季のリーグ戦での出場記録を元に検証すると、2人が同時に活躍する確率が10%未満という衝撃の数字が浮かび上がっている。
もちろん、試合における選手のパフォーマンスやチームへの貢献度を、一つの枠組みにはめて単純に比較するのは強引ではあるものの、今回は以下の2つの基準を設けて「活躍」と定義した。
1.スタメン出場して75分間以上プレー、チームが勝利した場合
2.出場時間、試合結果を問わず、得点かアシストをマークした場合
2人の今季の出場記録を表にまとめ、2つの基準で照らし合わせていくと、黄色で塗られたところが「活躍」した試合となる。
シーズン序盤は香川の独壇場になった。本田がレギュラーポジションの確保に苦しむのを尻目に、
香川はドルトムント攻撃陣の一角として、FWピエール=エメリク・オーバメヤン、MFマルコ・ロイス、MFヘンリク・ムヒタリアンとともに“ファンタスティック4”を形成し、
コンスタントにスタメン出場を続けていった。得点シーンにも多く絡み、チームもリーグ2位の座を確固たるものとした。
そうしたなかで、今季最初となる両者揃い踏みとなったのが、昨年9月19日と20日のゲームだった。
19日に本田がパレルモ戦に先発して79分間プレーし、3-2での勝利に貢献すると、翌20日に香川がレバークーゼン戦でフル出場して1得点1アシストを決め、3-0の勝利に貢献した。
しかし、ミランが序盤戦に苦戦したことと、4-3-1-2から4-3-3へのシステム変更によって本田がポジションを失ったことで、再び香川の一人舞台となった。
しかし、その香川も11月の半ばあたりからペースダウン。12月5日のヴォルフスブルク戦で途中出場からゴール、フランクフルト戦も途中出場からアシストを記録したが、
先発しても早い段階での交代を余儀なくされたり、チームが敗戦するなど悪い流れが訪れた。
そして、ブンデスリーガがウインターブレイクに入るのを待っていたかのように調子を上げたのが本田だ。
12月20日のフロジノーネ戦で12試合ぶりに先発してフル出場。4-2の勝利に貢献すると、ここから4-4-2の右サイドハーフのレギュラーポジションをつかんだ。
チームの調子も上向き、1月9日のローマ戦から2月27日のトリノ戦までリーグ戦9試合連続で無敗。
本田も7試合にフル出場している。この間にイタリア杯のゲームでも出場を続け、チームの決勝進出にも貢献した。
一方の香川は、ウインターブレイク明け初戦の第18節ボルシアMG戦をウイルス性胃腸炎によって欠場すると、”沈黙”の時期が訪れた。
4-3-3でほぼ固定された前半戦とは異なり、3バックなど複数のシステムが採用されるようになった後半戦は、それに伴い若手が台頭したこともあってスタメンを外れる試合が増えていく。
ようやく、今季2度目となる2人揃っての活躍が訪れたのは、2月13日と14日の週末だった。
13日のハノーバー戦に香川が後半戦で初のフル出場を果たして1-0の勝利に貢献すると、翌14日は本田がジェノア戦でフル出場し、今季リーグ戦初ゴールもマークして2-1と勝利した。
約5カ月ぶりに訪れた両雄揃い踏みの瞬間になった。
>>2以降につづく
Soccer Magazine ZONE web 5月7日(土)12時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160507-00010005-soccermzw-socc&p=1
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