今回の日本代表メンバーに、MF小林祐希(24)=磐田=とMF大島僚太(23)=川崎=が初招集された。
読者はご存じと思うが、大島はリオデジャネイロ五輪に出場する手倉森ジャパンの主力メンバー。
特に私は小林祐に注目したい。
攻撃的MFだが、磐田では自分が希望した背番号「4」を付けている。
これはFW本田(ACミラン)がA代表で背負っている番号で、日本のエースを尊敬しているからだ。
プレーぶりも本田とそっくりだ。試合ではピッチの中央で君臨しているような印象を受ける。
ひと昔前の攻撃的MFのあるべき姿を体現したいと思っているからだろう。
ハリルホジッチ監督は「今後も長く代表に招集したい」と話していた。
チームの大黒柱である本田に、緊急事態が発生した際に“エースの保険”としたい意味合いがあるはずだ。
小林祐は昨年オフに欧州クラブへの移籍を希望していた。
だが磐田がJ2からJ1に昇格したことで残留したのだが、代表入りはブレークへの追い風になる。
それだけに注意したいことがある。
現在のサッカーでは攻撃的MFにはキッチリとした守備も求められている。肝に銘じてほしい。
それを踏まえ、キリン杯では大先輩を驚かすようなプレーをみせてほしい。
■水沼貴史(みずぬま・たかし) サッカー解説者。1960年5月28日、埼玉県生まれ。
FWとして日産の黄金時代を築く。日本代表として32試合に出場、7得点。95年横浜マリノスの前期優勝後に現役引退。
2006年には横浜Fマリノスのコーチ、同監督も務めた。
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20160528/soc1605281530002-n1.htm
読者はご存じと思うが、大島はリオデジャネイロ五輪に出場する手倉森ジャパンの主力メンバー。
特に私は小林祐に注目したい。
攻撃的MFだが、磐田では自分が希望した背番号「4」を付けている。
これはFW本田(ACミラン)がA代表で背負っている番号で、日本のエースを尊敬しているからだ。
プレーぶりも本田とそっくりだ。試合ではピッチの中央で君臨しているような印象を受ける。
ひと昔前の攻撃的MFのあるべき姿を体現したいと思っているからだろう。
ハリルホジッチ監督は「今後も長く代表に招集したい」と話していた。
チームの大黒柱である本田に、緊急事態が発生した際に“エースの保険”としたい意味合いがあるはずだ。
小林祐は昨年オフに欧州クラブへの移籍を希望していた。
だが磐田がJ2からJ1に昇格したことで残留したのだが、代表入りはブレークへの追い風になる。
それだけに注意したいことがある。
現在のサッカーでは攻撃的MFにはキッチリとした守備も求められている。肝に銘じてほしい。
それを踏まえ、キリン杯では大先輩を驚かすようなプレーをみせてほしい。
■水沼貴史(みずぬま・たかし) サッカー解説者。1960年5月28日、埼玉県生まれ。
FWとして日産の黄金時代を築く。日本代表として32試合に出場、7得点。95年横浜マリノスの前期優勝後に現役引退。
2006年には横浜Fマリノスのコーチ、同監督も務めた。
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20160528/soc1605281530002-n1.htm
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