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    2016年10月

    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/09(日) 21:53:50.57 ID:CAP_USER9

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    2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選3試合が終わって暫定4位という苦境に立たされている日本代表。ここで脱落しないためにも、11日のオーストラリア戦(メルボルン)は絶対に勝ち点を取って帰らなければならない。本田圭佑(ミラン)も「ある意味、決勝くらいのつもりで戦わないといけない」と大一番の重要性を強調していた。

     決戦を2日後に控えた日本代表は夕方17時半から前日と同じレイクサイドスタジアムで調整した。この日の当地は気温こそ上がったが、激しい強風に見舞われた。毎日恒例のヴァイッド・ハリルホジッチ監督による冒頭ミーティングが屋内で行われるほどの凄まじさだった。ミーティングは17分近くに及び、指揮官は選手たちの闘争心を今一度、かき立てるとともに、オーストラリア戦のポイントを伝授したと見られる。左足首捻挫の岡崎慎司(レスター)は練習場に姿を見せず、引き続き別調整となったため、本番欠場が濃厚となった。1トップは浅野拓磨(シュトゥットガルト)の抜擢が有力視されるが、彼を含めた攻撃陣の構成をどうするか、ハリルホジッチ監督も頭を悩ませているに違いない。清武弘嗣(セビージャ)と香川真司(ドルトムント)の起用法も気になるところだ。

     陣容が変わるのは前線だけではない。サイドバックも変更を余儀なくされるポジションだ。酒井宏樹(マルセイユ)、長友佑都(インテル)の離脱により、最終予選3戦連続左で出ている酒井高徳(ハンブルガーSV)が今回は右に回る可能性が高まったのは1つの事実だ。

     ハンブルガーSVでは右でコンスタントに使われている彼だが、日本代表では6月のボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦(吹田)以来のプレーとなる。相手エースのロビー・クルーズ(レヴァークーゼン)が対面に来ると見られるだけに、まずはそこをどう封じるかが重要になってくる。

    「知っている選手はやりやすいと思うんで、対応のところであんまりパニックになることはないと思います。ただ、相手も考えながらサッカーしているわけで、常にいい状態でポジションを取ったり、ボールに寄せたりしないと、向こうも上手にやってくる。そのへんは毎回毎回、集中しないといけないですね。オーストラリアの右にいる(マシュー・レッキー=インゴルシュタット)にしても今季開幕戦で、直でマッチアップしました。すごいパワフルでテクニックもあって、代表でも一番危ない選手かなと思います」と彼は警戒ポイントを口にした。

     クルーズとレッキーがポジションを入れ替えてくる可能性もゼロではないし、両サイドアタッカーにサイドバックも絡んで分厚い攻めを繰り出してくることも考えられる。実際、「相手の両サイドバックが非常に攻撃的に来る」と守護神・西川周作(浦和レッズ)も指摘していた。だからこそ、酒井高徳は相手左サイドバックであるブラッド・スミス(ボーンマス)、右サイドバックのマーク・ミリガン(バニーヤース)の動きも加味しながら、的確なポジショニング、攻守のバランスを取る必要があるだろう。

     サイドバック離脱者続出の今、唯一の2014年ブラジルW杯経験者である彼に託される部分は大きい。今回と同じオーストラリアで開かれた2015年のアジアカップ当時はまだ「ケガで辞退した内田篤人(シャルケ)の代役」という見方が根強く、メディアからも毎回のように「内田選手の穴埋めとしてどんなプレーをするつもりか」という質問が続いた。普段、温厚な本人が「僕は篤人君とは違うので」と語気を強めるほど、苛立ちを募らせる日々だったに違いない。あれから2年近い時間が経過し「内田の代役」という位置づけからは完全に脱した。昨シーズン移籍したハンブルガーSVでも完全にレギュラーに定着。代表での地位も着実に高まりつつある。

    「代表で自分の立ち位置を探すというより、自分でどんどん結果を出して、周りが立ち位置を決めてくれればいいと思ってるんで、自分のやることはつねに変わらず、結果を残していくこと。責任感を持ってプレーすることを心がけたいですね」と彼自身も高い領域に上り詰めるために躍起になっている。

     内田、長友、酒井宏樹が揃って不在となるオーストラリア戦は「酒井高徳あっての日本のサイドバック」という立場を確立させる絶好のチャンス。そのためにも、6日のイラク戦(埼玉)のように相手とのヘディングの競り合いに敗れて失点に絡むようなミスは2度と犯してはならない。まずは完璧な守備で相手をつぶし、いい攻めにつなげていくことができれば、彼にとっても、日本にとっても理想的なシナリオだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00502280-soccerk-socc

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    1: Egg ★@ 2016/10/10(月) 07:11:28.29 ID:CAP_USER9
    イラクのセットプレーが強いのは分かっていたはず。なぜ簡単にファウルするんだ!

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     ロシアワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦は、終了間際に山口の劇的な決勝弾が飛び出してなんとか勝利した。本当に“なんとか”という内容の勝利だった。

     良く言えば、こういう厳しい戦いをモノにしたことは評価できる。どんな内容であれ、勝点3を手にしたことで、チームはまた前を向いていけるし、自分の経験から言っても、負けた時にはやはり周りの声というものを聞き入れ難くなる。まあ、勝ったことによって、「じゃあ、これからさらに内容を良くしていくにはどうする?」という話もしやすくなるものだからね。

     とはいえ、もちろん試合を見たファンもそうだろうし、これまでいろんな解説者たちが散々指摘してきたように、とにかくいろいろと突っ込みどころが多すぎる試合であったことは間違いない。攻撃にしろ、守備にしろ「ん?」というようなプレー、采配、そもそもの選手起用が目についた。アジア全体のレベルが上がっているという言い分も分かるけど、そこを言い訳にしていたら日本のレベルは上がらないからね。

     とにかく、僕が一番感じたのは危機感のなさだ。選手も監督もまだまだ尻に火がついている感じじゃない。

     それは例えば守備面に表われている。後半の同点ゴールを食らった場面だ。セットプレーから頭で決められたわけだけど、なんであんなところで簡単にファウルしてしまうの? 事前のスカウティングでイラクのセットプレーが強いというのは分かっていたはずだ。しかも前半にポスト直撃のヘディングシュートも食らっている。酒井高はもっと慎重に対応しなければいけなかった。

     この傾向は、最終予選が始まった時から続いているよね。UAE戦の2失点しかりだ。また酒井宏も3試合で早くもイエロー2枚で次は出場停止。ただでさえ、試合勘の足らない選手ばかりなんだから、こんな選手が今後ボロボロ出てきたら、試合にならんよ。

    決定的な場面も作り出した本田だが、あまりにもボールを失う回数が多かった。所属するミランでの不遇が影響しているか。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

    どんなサッカーでも勝てたことは評価したい。ただそのプロセスに疑問あり!

     日本は、心のどこかでこのクラスの相手には1、2戦目と同じようにやれば勝てると、高をくくっていたんじゃないかな。UAE戦も負けたとはいえ、チャンスの数では随分上回っていたわけだからね。

     だけど、このイラク戦はどうだろう? 最終的には山口の一発で押し切れたけど、試合を通じて日本はどうにもイラクの術中にハマったような戦い方をしていた。

     UAEもそうだけれど、イラクもそれほどチームとしてこなれた組織力を持っているわけじゃない。チャンスは一発のカウンターとセットプレー。そこに全精力を傾けてくる。だからこそ、そうした局面では最大限に警戒を高める必要がある。

     でも、監督の采配や起用法を見ていると、そんな意識が希薄だったと言わざるを得ない。それを象徴していたのが、あれだけボールが収まらなかった本田を終盤まで引っ張ってピッチに残した点だ。

     もちろん、代表での本田の決定力の高さは周知の事実だが、イラク戦は肝心なところで失って、攻撃のリズムが随分止まってしまったし、相手に逆襲を食らって勢いを与えてしまう場面もあった。縦に速く攻めようとしている分、奪われた時の後ろの負担も大きくなる。

     されど、そんな本田にばかり責任を問うことはできない。ACミランでは出場機会をもらえず、元々ゲーム勘を不安視されていた選手なんだから。チームを窮地に陥れていたのは、状態の良くない選手をピッチに残し続けた指揮官の責任と言えるよ。

     そして、試合終盤には逆に日本がパワープレーで高さを活かすような攻撃を仕掛けた。もうどっちが中東のチームか分からなくなった。それでも、僕はパワープレーを否定するつもりはない。冒頭で述べたように、どんな内容、どんなサッカーでも勝つことが大事なんだ。

     ただ、内容やサッカーの質は問わないけど、そこに至る論理的なプロセスが全く感じられない勝利だったのは否めない。

    2016/10/09(日) 17:59:29.19
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1476003569/

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    1: Egg ★@2016/10/10(月) 07:22:34.31 ID:CAP_USER9

    no title

     
    10月9日、日本代表が2日後のオーストラリア戦に向け、トレーニングを実施した。
     
     冒頭15分だけ公開された練習に、左足首を痛めている岡崎慎司の姿はなかった。イラク戦で負傷した箇所の回復が思わしくなく、ホテルで別メニュー調整となった。
     
     オーストラリア戦に間に合わなければ、CFは浅野拓磨が先発することになるか。それとも、過去に例のある本田圭佑を抜擢か。最近は空中戦の強さが際立つ背番号4なら、高さのある相手に対しても十分に脅威となれるはずだが……。

    SOCCER DIGEST Web 10月10日 6時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161010-00019507-sdigestw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@ 2016/10/09(日) 17:58:01.08 ID:CAP_USER9
    6日に行われたイタリア対スペインの試合で、先発出場を果たしていたイタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレだが、後半15分で途中交代すると監督との握手を拒否。すると、その態度が無礼だということで代表チームから除外され強制送還されることになった。


    ジョルジョ・キナーリャ、ロベルト・バッジョ、アンドレア・カルネヴァーレといったイタリアサッカー界の著名選手の事件を挙げても、抗議、軽率な反応、暴言といった行動がペッレのように追放処分となることはこれまでなかった。

    キナーリャは1974年のワールドカップのイタリア対ハイチ戦、フェルッチョ・ヴァルカレッジ監督に対し繰り返し暴言を吐いた。それでもラツィオのレジェンドは1試合をベンチで過ごしただけで済んだ。カルネヴァーレは1990年イタリア大会のオーストリア戦で交代を命じられるとアゼリオ・ヴィチーニ監督を侮辱した。そこで彼のワールドカップは終わったとはいえ、代表から追い出されることはなかった。バッジョはというと、アリゴ・サッキ監督に対し「こいつは頭がおかしい」と言い放った。だがアメリカ大会の決勝へ導いたのも彼であることを皆忘れてはいない。



    つまり、イタリアサッカー連盟(FIGC)と代表監督からペッレのような厳しい処分が下された者はこれまでいない。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、引き分けとなったスペイン戦の終了後、ベンチで事が起こるとすぐに主将であるジャンルイジ・ブッフォンが介入したため、処分の決定にはブッフォンの意見も参考にされたという。

    ブッフォン自身もこの件に関し、「ペッレは謝罪をした。喜んで受け入れたい」と発言をしている。つまり、ブッフォンはペッレがマケドニア遠征には帯同しないと言う事実を既に知っていたのだ。そのうえ、ペッレには永久追放の処分となる可能性も残っている。

    ペッレの態度を見ると、代表への扉が永久に閉じてしまったと考えるのが多数の意見だ。というのもアズーリ(イタリア代表の愛称)のメンバーからもジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督への握手拒否は好意的に受け止められていないためだ。ダニエレ・デ・ロッシは「明確な規則がある」と話し、チーロ・インモービレは「グラツィアーノは好青年だが監督と僕らへのリスペクトがなかった。チームワークは何よりも大切なんだ」とコメントしている。

    チームマネージャーのガブリエレ・オリアーリ氏も「許容できない行動」だと話しており、唯一ペッレを擁護しているのは父ロベルト氏のみだ。「恨みでもあるのか?息子はイケメンで中国で稼いでいてお金もあるからSNSで妬まれるのだろう。まるで殺人事件でも起こしたような騒ぎだ」

    いずれにせよペッレの将来は決定事項のようだ。ゲームオーバ―のカウントダウンは始まっているのかもしれない。その先にはフランスリーグで活躍するマリオ・バロテッリの姿が見える。彼も代表FWの座を熱望している。おそらく次の代表戦では招集されることになるだろう。これには注目したい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000013-goal-socc

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    1: 風吹けば名無し 2016/10/10(月) 01:11:36.26 ID:GyDn/YZg0

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    442のダイヤモンド

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    1: Egg 016/10/09(日) 23:03:58.39 ID:CAP_USER9
    写真 なんとかクビがつながったハリル監督は思わず“合掌”?
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    ■サッカー・ロシアW杯アジア最終予選(6日、埼玉スタジアムほか)

    日本代表(世界ランク56位)はホームにイラク代表(同128位)を迎えたが、格下相手に大苦戦。
    ロスタイムに途中出場のMF山口蛍(26)=C大阪=がゴールを決め2-1で辛勝した。

    通算2勝1敗で勝ち点6のB組4位。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)はホッと胸をなでおろしたが、甘い。
    “ハリル解任論”を唱える関係者は依然多く、この日1分たりとも出番のなかったMF香川真司(27)=ドルトムント=の処遇など、
    「4つの火種」が不気味にくすぶり続けている。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

    【火種〔1〕】
    勝つには勝ったが“命拾いの1勝”に過ぎなかったのではないか。試合中に一番慌て、山口の決勝ゴールが決まった瞬間、今にも泣き出しそうな表情をしていたのが、他ならぬハリルホジッチ監督だった。
    「試合中に選手が大声を出し合っている姿を、初めてみた。美しい試合ではないが、素晴らしい、勇気をもって戦った試合だった」と興奮気味に振り返った。

    試合後、代表監督の人事権を持つ日本協会・西野朗技術委員長(61)に指揮官交代の可能性を聞くと、「なぜですか? (11日の次戦)オーストラリア戦も、
    勝ち点3を取ることがすべてではない」と色をなした。“続投”のハードルを下げ、火消しに躍起だった。

    しかし日本協会内に依然「ハリル解任論」がくすぶっているのは事実。
    この合宿中には、ダラダラと“説教モード”で続くハリル監督のミーティングの長さに選手から不満が続出。長谷部主将が「選手の総意」として「ミーティングの時間と回数を減らしてほしい」と直訴していた。

    ハリル監督自身が「イラク戦は、選手との信頼感がキーになる」と分析していたのは皮肉に聞こえた。
    試合前日、MF本田(ACミラン)は指揮官の進退について「ジャッジするのは僕(選手)たちではない」と冷ややかに答えていた。
    適材適所の選手編成ができないハリルホジッチ監督の采配では、今後も苦戦が続きそうだ。

    【火種〔2〕】

    結局90分間ベンチに座り続け出場チャンスを与えられなかった。栄光の“日本代表の10番”を背負う香川(ドルトムント)のことだ。
    西野技術委員長は「(香川)真司はこれから出てきてくれるでしょう」と気遣ったが、もともとメンタルはそう強い方ではない。

    今季はドルトムントでも戦力外寸前の扱いを受けており、ついに代表の先発メンバーからも外された。
    「このままでは終われない」。本人はそう語気を強めていたが、親しい関係者は「カラ元気にしかみえない」と気が気でない。

    ハリルホジッチ監督の去就がかかった試合で出場時間0分。その事実が示す意味は重い。負の流れを打破しない限り、香川自身が尊敬してやまない、
    FW三浦知良(J2横浜)と同じ道を通ることになりかねない。1998年W杯フランス大会へ向け予選段階ではエース、徐々に不振に陥り、本戦直前になって出場メンバーから漏れ屈辱の帰国となったのが、カズの悲劇だった。
    「日本に尽くしてきた選手を外せばメンタルが壊れる」。イラク戦へ向けたメンバー発表会見でで、ハリルホジッチ監督はこう口にした。そのメンバーの中にはもちろん、長年の功労者である香川の名前もしっかり入っていた。

    >>2以降につづく

    2016.10.09
    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20161009/soc1610090830001-n2.htm

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/09(日) 17:13:17.81 ID:CAP_USER9
    オプションの追加には指揮官の指導力が鍵に。

     日本代表に大型FWは必要ないのか? 監督経験のある清水氏と、世界のトレンドに詳しい岩本氏に、それぞれの視点から見解を求めた。
     
    ―――◆―――◆―――◆―――
     
     高さのある選手を、必ずひとりは入れておいたほうがいい。その「一手」は、膠着した局面の打開策として確実に有効だからだ。その他にも起用法はいくらでも考えられる。
     
     ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の采配を見ると、自分たちのサッカーを90分間やり切ることが美学だと思っているのかもしれない。だが、現実は良くない。固定されたメンバーで戦い続け、視野が狭くなっている。今の日本代表は確固たるスタイルを確立できていない。加えて、アジアでの地位も脅かされている。もはや、臨機応変に戦わなければ、UAE戦のように負けてしまう。
     
     今は交代カードを切っても変化がない。似た選手が出てくるから、ポジション変更くらいしかテイストを変えられない。その人の調子が良いから、悪いからというだけの人選。そうではなくて、交代枠は戦術的に何かを変えたい、テンポを変えたい、インパクトを与えたい時にこそ使うものだ。
     
     私の場合は、2トップの一角に空中戦に強い選手を起用することが多く、仙台時代にはマルコスを使った。マルコスが動けば、DFも付かざるを得ない。そのスペースを(佐藤)寿人のような選手が突く。それだけで攻撃のバリエーションは増加する。
     
     競り合いになればスクランブルになる可能性もあり、こぼれ球を拾って二次、三次攻撃と相手を押し込める。テル(岩本輝雄)みたいに正確なキックを持っている選手がいれば、中で待っている選手にも、走り込んでくる選手にもピンポイントで合わせてくれる。そうなれば、相手は「どっちを守ればいいんだ」と混乱する。
     
     そういう意味で、やはり大型FWは必要なのではないか。もちろん、高さがあり、足もとの技術があり、機動力のある選手がいればベストだ。しかし、それはないものねだりに過ぎない。ならば、目を瞑らないといけない部分も出てくる。例えば、足もとのテクニックはないがヘディングでは負けない、パスは下手だがボールを収めるのが上手い、という選手もありだろう。


    ターゲットとなれる選手にDFの視線は必ず集中する。

     候補はハーフナー・マイクと、192センチの長沢駿(G大阪)。前者は国外で戦い続けている実績があり、力強いプレーが特長だ。後者は日本代表経験こそないが、Jリーグで点を取っている。調子の良い選手を選出するのは、代表チームだからこそできることだ。
     
     ただ、ハリルホジッチ監督が以前にハーフナー・マイクを招集した時は、利点を生かせなかった。高さのあるハーフナーが前線にいるのに、周りは相変わらず足もとでパスをつなぐだけ。結局、単純に〝疲れた選手を変えた?に過ぎなかった。そこで戦い方にどのような変化をつけ、誰を起点にハーフナーの高さを生かすのか。指揮官はある程度の狙いさえ、伝え切れていなかった。
     
     監督の仕事は、投入意図の理解が選手間でスムーズに行なわれるように普段から仕向けること。そうしないと、せっかく交代カードを切っても、勝手に振る舞ったり、迷う選手が出てきてしまう。結果的に中途半端さを生み、攻め方がバラバラになり、今までできていたプレーができなくなる。逆にチーム力は落ちてしまうんだ。新たなオプションを追加するためには、ハリルホジッチ監督の指導力が鍵になる。
     
     それができる前提で話を進めると、起用法は対戦相手や展開によって考えればいいだけ。そもそも、同じスタメンで試合に臨まなければいけないルールなんて存在しない。タイのように高さのない選手が揃う国と戦うならば、真ん中に長身FWがいるだけで脅威を与えられる。クロスを入れると、外に意識が向くから、パスワークを生かして中から崩す。攻撃のバリエーションは相手の出足を遅らせ、その連続がマ ークのズレを生む。
     
     繰り返しになるが、ターゲットとなれる選手にDFの視線は必ず集中する。そこに合わせるのもいいし、囮に使うのも効果的だ。その選手が動くことでできる前後のスペースに後ろから飛び込ませる。ペナルティエリア内に人数を集めることを徹底してほしい。
     
    清水秀彦(元横浜M監督ほか)
    しみず・ひでひこ/ 54 年 11 月4日生まれ、東京都出身。現役時代は日産 (現・横浜)一筋でプレー。 85 年に選手兼任コーチに就任した。 88 年に現 役を引退すると、横浜M、京都、仙台などで監督を歴任。選手再生に定評 がある。現在は解説者として活動し、H.Sスポーツクラブの代表も務める。

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/09(日) 19:37:28.79 ID:CAP_USER9
    本選出場を逃したEURO2016の予選終盤から指揮を執るダニー・ブリント監督の下、チーム再建を図ってきたオランダ代表。徐々に世代交代を進めつつ組織の再構築を図り、迎えた2018年ワールドカップ欧州予選、初戦こそスウェーデンに引き分けたものの(1-1)、続く10月7日のベラルーシ戦で非常にポジティブな印象を残した。

     4-1と快勝したこの試合で、とりわけ大きな可能性を感じさせたのがフィンセント・ヤンセン。15-16シーズンのエールディビジ得点王に輝き、今夏にAZアルクマールからトッテナムへのステップアップ移籍を果たした新鋭CFだ。

     際立ったのが安定したポストワークだ。抜群のキープ力を駆使して全体が押し上げる時間を作るのみならず、チームの新たな攻撃の形となりつつあるワンツーを駆使した中央突破の基準点として機能。前を向いてボールを受ければ果敢にシュートを放つなど、バス・ドストと交代する83分まで、相手守備陣の脅威となり続けた。

     圧巻は後半のふたつのゴールシーン。まずは56分、ペナルティーエリア外側でもたつく敵DFのボールをかっさらったクインシー・プロメスからパスを受けると、振り向いて一呼吸置き、左足を素早く振り抜く。シュートはポストに弾かれたものの、こぼれ球を押し込んだダフィ・クラーセンのゴールをお膳立てする格好となった。

     2点リードで迎えた後半の開始早々に失点し、ミスが目立つようになるなど、オランダ・イレブンはどこか落ち着きを失っていた。そうした嫌な流れを一掃する、文字通りのビッグプレーだった。

     さらにその8分後、センターサークル付近でボールを奪うと、みずから持ち込んでペナルティーエリア手前で左足を一閃。ゴール右隅へと突き刺し、試合を決定付けた。

     パワーと嗅覚を併せ持つそのプレースタイル、21歳でトップリーグデビューとやや遅咲きのキャリアから、ルート・ファン・ニステルローイとよく比較されるヤンセン。現在22歳のこの本格派CFには、その偉大な先達の正統後継者として、並々ならぬ期待が寄せられている。

     ロビン・ファン・ペルシやアリエン・ロッベンは、チームにとってもはや重要な存在ではなくなりつつある。進境著しいヤンセンが、復権を期すオランダの新たな牽引車となっても不思議はない。

    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=19491

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2016/10/09(日) 16:55:02.41 ID:CAP_USER9
    日本代表は9日、W杯アジア最終予選オーストラリア戦(11日、アウェー)に向け、遠征先のメルボルンで非公開調整をスタートした。

    6日イラク戦で左足首を負傷したFW岡崎慎司(30=レスター)がこの日、練習場に現れず。協会広報は「ホテルのジムで調整をしています」と説明した。

    既にFW陣は武藤と宇佐美が故障のため招集を辞退。岡崎もオーストラリア戦の出場が微妙となり、攻撃陣の駒不足は深刻になった。

    守備陣もDF酒井宏が出場停止で、長友はオーストラリアに移動する直前の7日の練習で脳振とうを発症し、遠征に帯同していない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000105-nksports-socc
    日刊スポーツ 10月9日(日)16時52分配信

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    13: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/10/05(水) 01:28:37.41 ID:qry2WGhN0

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    マジな話不細工だったら解雇されてたかな?
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