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    カテゴリ: セリエA

    1: 動物園φ ★@2016/09/10(土) 07:02:14.25 ID:CAP_USER9

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    SOCCER DIGEST Web 9月9日(金)16時51分配信

    開幕2試合はベンチを温め続けた本田。ミランでの4シーズン目はかつてないほどの逆風に晒されている。(C)Getty Images

    ミランは冬まで補助食のようなチームで耐え忍ばねばならない。

     8月31日の22時。ゴングが鳴って、カルチョメルカート(移籍市場)は閉まった。
     
     今夏のミランの補強は、1986年から続くシルビオ・ベルルスコーニ時代の中でも最も実りの少ないものの一つとなった。
     
     ただ、それも仕方ない面もある。ミランは今、オーナー交代に向けた動きの最中で、全てが完了するのは11月初旬だ。その間、チームの財政を傾けるような大きな出費は、誰にとっても不可能だ。ミランの93.3%の株を持つ『フィニンベスト』(ベルルスコーニの持ち株会社)も、2か月後にはオーナーとなる予定の中国コンソーシアムも…。
     
     そのため必然的に選手の売り買いには慎重になり、メルカートで思い切った動きをすることができなかった。こうしてミランはほとんど補強がされぬまま、新たなシーズンに臨むこととなった。
     
     念の為に総括してみると、この夏にミランが新たに獲得した選手は6人。DFのグスタボ・ゴメス(ラヌースから)、レオネル・バンジョーニ(リーベルから)、MFのホセ・ソサ(ベジクタシュから)、マティアス・フェルナンデス(フィオレンティーナから)、マリオ・パシャリッチ(チェルシーから)、FWのジャンルカ・ラパドゥーラ(ペスカーラ)を獲得するために投じた額は計2680万ユーロ(約32億1600万円)。昨夏のほぼ4分の1である。
     
     もちろん、投資額が多いからといって、良い結果が出るとは限らないというのは、昨シーズンの例からもよくわかるが……。
     
     とにかく、この6人のうち誰も、ミラニスタを喜ばすことはできなかった。まだ夏のメルカートが閉まったばかりだというのに、もう彼らは冬のメルカートを待ちわびている。中国人たちが新オーナーに正式就任しているはずの1月には、もう少し華々しい補強をしてくれるだろうと……。
     
     しかしそれまでミランは、またもや味気もないばかりか栄養価にも乏しい、まるで補助食のようなチームで耐え忍ばねばならない。それも欧州カップ戦がなくセリエAだけを戦うにしては、あまりに多すぎる28人という大所帯で。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160909-00018770-sdigestw-socc

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    1: Egg ★ 2016/09/10(土) 09:38:21.11 ID:CAP_USER9

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    代理人ライオラ氏の暴言に対し、「その発言は知っている」とクロップ監督は大人の対応

     リバプールのユルゲン・クロップ監督が、自身を痛烈に批判した剛腕代理人に対して大人の対応を見せている。10日の昨季王者レスター・シティ戦に向けた記者会見で、ミノ・ライオラ氏の発言に言及した。英紙「サン」などが一斉に報じている。

     クロップ監督は今季のプレシーズンで、昨季ACミランに期限付き移籍し、不振に終わりチームに戻ってきた元イタリア代表FWマリオ・バロテッリに対して“構想外”であると匂わせ、移籍を推奨した。

     そうした行為に対して、最終的にはフランスのニースに厄介払いとも言える条件で放出されたバロテッリの代理人・ライオラ氏は、イタリア圏で相手を罵倒する際に使用する「う○この切れ端!」という表現でクロップ監督を攻撃していた。

     そうした攻撃的な言動に対し、クロップ監督は冷静な対応を見せている。

    「その発言は知っている。だが、興味はないんだ。我々は自由な世界に生きていて、彼は自分の思ったことを自由に発言する権利がある。バロテッリに関しては、ビジネス上の決断だったというだけだ。彼が言っているような、私がマリオを除外したという事実はないんだ」

    剛腕代理人が仕掛けた場外乱闘は空振りに

     激怒するライオラ氏の暴言を聞き流しつつ、クロップ監督は「勝手に言っててください」とばかりに落ち着いた対応を見せる。バロテッリの放出についても、あくまで“ビジネス上の決断”と強調し、これといって特別な他意はないとしている。

     フランス代表MFポール・ポグバを、ユベントスからマンチェスター・ユナイテッドにフットボール史上最高額の1億500万ユーロ(約123億円)で移籍させたこともあり、ライオラ氏は今夏に存在感を放った。だが、そんな剛腕代理人がクロップ監督に仕掛けた場外乱闘は、相手にされないまま終わるという結末を迎えたようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160909-00010012-soccermzw-socc

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    1: 動物園φ ★2016/09/08(木) 12:41:59.80 ID:CAP_USER9
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    2016年09月08日(Thu)11時31分配信

    ミランのMF本田圭佑【写真:Getty Images】

     ミランが緊急事態にあるにもかかわらず、日本代表FW本田圭佑はベンチスタートとなりそうだ。7日付けの伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

     現在緊急事態を迎えているミラン。MFユライ・クツカとFWエムベイェ・ニアンの2名を出場停止で失い、その上負傷者も続出していることから先日には本田にチャンスが回って来る可能性があるとみられていた。しかし、第3節もベンチスタートと予想されている。

     ミランの問題は選択肢が限られている中盤だ。負傷中のMFアンドレア・ベルトラッチに加えMFアンドレア・ポーリの復帰も未だ難しいとみられており、さらに今夏に加入したばかりのMFマティアス・フェルナンデスも負傷者に仲間入りした。

     これにより、MFマリオ・パシャリッチも未だ調子が万全でないことからMFホセ・ソサ、MFリッカルド・モントリーボ、MFジャコモ・ボナヴェントゥーラの3名の先発出場が確実視されている。

     そこでヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、その3名に右サイドハーフを加えた4-4-2へ布陣変更することを考えているようだ。同布陣を採用していたシニシャ・ミハイロビッチ前監督には右サイドハーフで起用され続けた本田だが、モンテッラ監督の下では序列が下だとみられている。

     この場合、右サイドハーフでの起用が予想されているのはMFスソだ。そしてFWバッカとFWジャンルカ・ラパドゥーラに2トップを組ませることになると予想されている。

     緊急事態でもチャンスがもらえない本田。代表チームへの移動による疲労や時差も考慮されている可能性はあるが、果たして途中出場でもチャンスをもらうことはできるだろうか。

    http://www.footballchannel.jp/2016/09/08/post173641/

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    1: 砂漠のマスカレード ★2016/09/07(水) 22:09:44.07 ID:CAP_USER9
    FWニアングが次節出場停止も、代役は背番号10ではなくラパドゥーラか

    ACミランの日本代表FW本田圭佑は、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で2試合連続の先発出場を果たすなど、
    不動の主力としての地位を維持しているが、クラブに帰ると悲しい状況が待っているようだ。
    11日の次節ウディネーゼ戦では、元U-21フランス代表FWエムベイェ・ニアングが出場停止となるが、
    今季開幕2試合連続で出番なしの背番号10には先発のチャンスは回ってこないと、イタリアメディアは分析している。
    地元紙「コリエレ・デロ・スポルト」は、「ミラン、ラパドゥーラは本田を超える」と特集している。

    ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、ウディネーゼ戦の先発メンバーのチョイスに苦悩しているという。
    ニアングとMFユライ・クツカの2人が前節ナポリ戦で退場処分となった。

    今季中盤でプレーするイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラは3トップでもプレーできるが、クツカの出場停止により「3トップに上がるのは難しい」とレポートされている。
    フィオレンティーナから獲得したばかりのチリ代表MFマティ・フェルナンデスも、ミランに合流するのが8日のため先発起用は現実的ではない。
    3トップの一角の候補は本田か、今季セリエBペスカーラから獲得したFWジャンルカ・ラパドゥーラになるが、現時点では昨季のセリエB得点王の出場が濃厚だという。

    窮地の本田について、記事では「本田は90分ベンチにいた。
    トリノ戦でもナポリ戦でも、だ。モンテッラ監督の選択の中にいるというよりも、構想外のようだ」と一刀両断されている。

    「この日本人がプレーして輝いたことは…」

    さらに特集では、2014年1月に加入した本田のミランでの日々も完全否定している。

    「この日本人がプレーした時に、輝いたことはない。というよりも、彼の長いロッソネーロでの冒険は光と影だった。本田は6月13日に30歳になった。
    彼の契約の最終年がやってきた。この夏の移籍市場では出て行かなかった。
    もし、ミランが契約を更新すると決めるとするならば、それを決めるのは新しい幹部たち。
    1月にはまた他のクラブに移籍して、何ユーロかクラブは得るかもしれない。
    来年の6月までいる可能性もある。この日本人は契約切れでやって来たからだ」

    背番号10を与えられた本田だが、その去就は中国人オーナーに身売りされたミランのストーリーの中で、大きなテーマではないという。
    不動の地位を築いているはずの日本代表でも、W杯最終予選のタイ戦(2-0)では決定的チャンスで衝撃の空振りを喫するなど、試合勘不足からか精彩を欠いている。
    このあまりに寂しい現状を、本田は栄光の背番号に懸けて打破できるだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160907-00010022-soccermzw-socc
    Football ZONE web 9月7日(水)22時6分配信

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    5: 名無しさん@恐縮です^^ 2016/09/06(火) 16:13:56.11 ID:zu8QyBKg0
    本田圭佑問題、チームにとってプラス1だけどマイナス2くらいの状態。 
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    それにしても初戦のUAE戦は酷かったですね。ここ数年何度かこういう状態になることがありましたけど、何年経っても変わらないと言いますか。 
    じゃあ何が問題なのかというと本当にいろいろあるんですが、個人的に早急に解決してほしいなあと思うところを書こうと思います。それは「本田圭佑問題」です。 

    まず今の日本代表が攻撃で手詰まりになったり相手のカウンターに蓋ができず失点したり他の選手が持ち味を発揮できなくなってるのは 
    申し訳ないのですが本田圭佑の暴走があると思います。最近はチームにとってプラス1だけどマイナス2くらいの状態。 

    攻撃時に右サイドの本田が中央や左サイドまで顔を出し、そのポジションにいる選手のスペースを潰してしまっている場面がいくつもありましたね。 
    しかも本田がいるべき右サイドのスペースには誰もいないので、 
    結果としてボールのある場所に日本代表の選手が集中してしまい岡崎や香川や清武の使えるスペースがほとんど無くなっています。 
    はっきり言ってしまえば邪魔なのです。 

    自分がなんとかしようと思ってるのか、とにかく味方の使いたいスペースを潰しにくるのでそういう場所で輝くタイプの選手は持ち味を味方に封じられるわけです。 

    じゃあ本田はいつもこんなことをしているのかというと、実はミランでプレイするときはこんなことしてないです。 
    自分のポジションを保ちつつ、引いた相手を崩しにかかる場面では中央に入ったりする感じ。つまりクラブでは出来てる事が代表に来た途端やらなくなるわけですね。 
    なんででしょう。 

    また、本来なら本田がいるべき場所には誰もいないので、奪われた直後のトランジションには穴が開いています。 
    よって相手にボールを奪われた直後にそこへ運ばれるとプレスを掛けられず、結果として日本は自陣へ引くことになるわけです。なので厚みのある攻撃ができないということ。 

    さらにここでたまにサイドバックやボランチが本来なら本田がいるべき場所へカバーに入るので、 
    そこで遅れると今度は中央(センターバックの前)に誰もいないという状態も発生します。なので吉田や森重が毎回難しい対応をさせられてるわけですね。 
    http://www.55ft.co/2016/09/blog-post_42.html
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    1: 克己復礼 ★@2016/09/06(火) 01:09:34.94 ID:CAP_USER9
    開幕から客が入らず

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    ユヴェントスの実力が飛び抜け、ローマとナポリはそのユヴェントスから主力を引き抜かれ、ミラノ勢は相変わらず混乱の状態にある。今季のセリエAはどこか魅力に欠けるリーグになってしまっている。
    ユヴェントスのスクデットはほぼ確実で、数十年前のような盛り上がるポイントがない。

    これは観客動員数にも表れている。伊『Calciomercato』によると、今季のセリエA開幕2試合では合計で42万6388人の観客が入っている。これは過去10年で最も少ない動員数だ。
    昨季より5%減り、2014-15シーズンからは9%減っている。

    まだインテルとミランがスクデット争いに絡んでいた2008-09シーズンからは12%減、2009-10シーズンからは17%も減っている。当時のセリエAもロナウドら化け物が集結していた時代と比べれば盛り上がりは少なかったかもしれないが、現状と比較すれば幾分マシだ。

    今季はガラガラすぎてホームサポーターの声援が聞こえないような試合まであり、イタリアサッカー界にとっては危険な状況となっている。以前ほどスター選手が集まっていないこと、ミラノ勢の戦力が大きく低下していること、
    ユヴェントスだけが抜きんでていることなど魅力に欠ける要素が複数あり、イタリアのサッカーファンも退屈な週末を過ごしているようだ。

    セリエAはどうすれば以前のような盛り上がりを取り戻せるのか。今季は開幕から非常に重苦しいスタートとなってしまっている。

    http://www.theworldmagazine.jp/
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-00010032-theworld-socc

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    1: 風吹けば名無し@2016/09/03(土) 13:52:42.99 ID:1585Kcp80

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    デルピエロ

    せやろ?

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    1: Egg ★@ 2016/09/02(金) 11:29:49.16 ID:CAP_USER9

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    [9.1 W杯アジア最終予選日本1-2UAE 埼玉]

    一人気を吐いた。FW本田圭佑(ミラン)は前半11分、MF清武弘嗣の右FKをヘディングで叩き付ける先制点。
    W杯予選は2次予選から通じて出場試合7戦連発と貫録を示した。

    しかし、果敢に追加点を狙いに行く中でミスからカウンターを受け、ファウルで同点につながるFKを献上。後半9分にはPKで逆転を許した。
    「結果論だけど、1点取ってからは落ち着いて試合をコントロールしても良かったのかもしれない」と試合運びを悔やむと、
    「勝負弱かった。どんな内容であっても勝ち切らないといけない」と、逆転負けという結果を重く受け止めた。

    「(日本代表は)数値上はいい戦力がそろっていると思うけど、試合に勝つには数値だけで測れない部分もある。
    そこが欠けているのは間違いない。それがこの2、3年の結果に表れている」

    そう持論を展開する本田は技術や戦術以前の問題を指摘した。
    「根本の気合、根性、足を一歩出してつぶすとか、負けず嫌いみたいなものが大事なところでは求められている」。
    その課題克服が簡単ではないことも分かっている。

    「短期的に解決する問題じゃない。明日、人が変身することはないし、積み重ねだと思うけど、
    長期的なプロジェクトで言うなら、Jリーグの選手がもっと海外に行くことは必ず必要なアプローチだと思う」

    本田がかねて主張してきた“海外移籍のススメ”。「これを言うと、『Jリーグを批判している』と言われるけど、サッカーの質が違う。
    Jリーグの質が悪いということではなく、別の質に慣れないといけない。国際大会は別の質との戦いになる」と、その真意を語った。

    この日ベンチ入りした23人のうち半数以上の13人が欧州組。先発の8人を占めたが、それでも絶対的に“数”が足りないという。
    「100人は海外に行って、50人がレギュラーで、そこから代表のレギュラーを選ぶぐらいにならないと。南米はもっと多い。

    日本では、僕を含めて海外でレギュラー争いをしていれば、代表に呼んでもらえて試合にも出られる。
    それだけじゃ足りない」。自戒も込め、日本代表の現状を厳しく分析した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-01630888-gekisaka-socc

    【サッカー】<W杯アジア最終予選>日本代表、本田圭佑の豪快ヘディング弾も逆転負け 6大会連続出場に向け黒星スタート ★13
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472765867/

    2016/09/02(金) 05:54:46.48
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472771657/

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    1: Egg ★t 2016/09/01(木) 00:12:16.19 ID:CAP_USER9

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    少し気になったことがある。本田圭佑(30=ACミラン)のことである。  

    W杯アジア最終予選に臨む日本代表合宿を取材して、彼の言葉にこれまであった熱が、感じられなくなった。8月29日の取材対応日。大勢の報道陣に囲まれた取材でこう言った。

     「(ACミランでの)序列も今までと何が状況が変わったかと言うと、僕が契約満了に向かっている選手という扱いになっている。(評価が)低いんで。そういう意味では、もう少しアプローチの仕方を変えないと(試合に)出られない感じがする。 

    基本、イタリア語でコミュニケーションが取れないんでね。あんまり、僕から(モンテッラ監督に)寄っていくことはないのですけど。ちょっと(英語を)しゃべれるモントリーボを使って、コミュニケーションを取ろうとも考えたりもね。(そう)しようとするところまで、まだいっていない。しないかも知れないですけれどね」

     セリエA開幕から2試合がたち、いまだにピッチに立てていない現状をそう明かした。たった6分間の合同取材。しかもたくさんの記者が囲んだ場だったから、どこまでが彼の本音だったかは分からない。

    「もう少し聞かせてくれ」と頼んでも、本田は振り向きもせずに取材エリアを歩き去ってしまった。

     まるで人ごとのようなコメントだった。契約が残り1年になった選手を積極的には起用しなくなるのが、欧州クラブの常識なのか。例えそうだとしたなら、どんな常識でさえも覆していくのが本田圭佑の生き様ではなかろうか。

    「僕から(監督に)寄っていくことはない」という発言も、とても本田らしくない、冷めた感じがしたのは私だけではないだろう。

     日本がW杯で優勝することなど、誰も本気で信じてはいない。だが「世界一の選手になりたい」と、「W杯で優勝したい」と、彼は言い続けてきた。

    10年W杯南アフリカ大会で16強入りし、それからも彼が信念を曲げなかったことで、14年W杯ブラジル大会では、うまくいけば4強くらいはたどり着けるのではないか-。

    本田の強烈なリーダーシップがあったから、そんな夢を見た人がいたのも事実だろう。私もその1人だし、だからこそ本田を取材するために、長い間、世界中を旅してきた。

     生き急ぐ人である。

     最近はオーストリア2部・SVホルンのオーナーとしての一面だけでなく、自らを「教育者」と呼んでピッチ外の活動に精を出すようになった。

     実業家としての側面を持つがゆえ、本業のサッカーで結果が出なければたたかれるのも承知の上だろう。

     だが、あえてここに書く。

     教育者なのであれば、子供たちが夢を持てる最も有効な手段は、本田がピッチに立ち、活躍することである。

    ベンチに座っているだけの選手に、なかなか夢を持つことはできない。出場機会を得られていないACミランで、モンテッラ監督に自らの熱い思いを訴えかけ、それで試合に出られるのであれば、そうするのも1つの手段ではないか。契約が今シーズン限りだということも、言い訳にもならない。

     まだ30歳。老け込む年齢ではないはずだ。もうひと花も、ふた花も咲かせて欲しい。これから始まるW杯アジア最終予選はもちろん。ACミランでも、まだシーズンは開幕したばかりだ。

     世界一になると言って譲らない。そんなギラギラした本田圭佑が、また見たいのである。


     ◆益子浩一(ましこ・こういち)1975年(昭50)4月18日、茨城県日立市生まれ。00年大阪本社入社。プロ野球阪神担当を経て、04年からサッカー担当。W杯は10年南アフリカ、14年ブラジル大会を取材。本田がA代表に定着した09年から密着取材を続ける。

    http://www.nikkansports.com/soccer/column/writers/news/1703028.html

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