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    2017年01月

    1: Egg ★ 2017/01/25(水) 13:35:46.53 ID:CAP_USER9

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    中国スーパーリーグの広州恒大を率いるルイス・フェリペ・スコラーリ監督が、スペイン通信社『EFE』のインタビューに応じ、母国のブラジル代表や同代表のFWネイマール(バルセロナ)など様々な話題について言及した。23日付のブラジル紙『ランセ』が伝えている。

    スコラーリ監督は2002年の日韓ワールドカップでブラジル代表を率いて、チームを最多5度目の世界一に導いた。現在のセレソンの印象について尋ねられると、「現在のブラジル代表は、とても良い試合をしている。チームのアイデンティティもしっかりしているし、今のセレソンは敬意を払われるべきだ」とコメント。昨年6月にチッチ新体制がスタートして以降、6戦全勝と素晴らしい結果を残している現代表を称賛した。

     スコラーリ監督はさらに、エースを務めるネイマールについても言及。「現在はクリスティアーノ・ロナウドとメッシがバロンドールの座を争っているが、2年以内にはネイマールが2人を追い抜くだろう。彼は、私が一緒に仕事をしてきた中で出会った“怪物”の1人だ」とその才能を絶賛し、近い将来バロンドールを獲得できると断言した。

     またスコラーリ監督は、昨年夏にフランスで開催されたユーロ2016を制したポルトガル代表についてもコメント。

    「ポルトガル代表はついに欧州王者になった。私は2004年大会の決勝で敗れて、優勝を逃していたので、今回の優勝は本当に感動した」と語り、2003年から2008年まで指揮官を務めた同代表の優勝を我が事のように喜んだ。

    続けて「非常に好感のもてる人物だし、優勝に値する」と、同国に初のビッグタイトルをもたらしたフェルナンド・サントス監督に賛辞を送った。

    SOCCER KING 1/25(水) 13:05配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00545654-soccerk-socc

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    1: pathos ★ 2017/01/25(水) 01:42:56.92 ID:CAP_USER9

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    セビージャは今季からホルへ・サンパオリが指揮を執っており、その攻撃的なスタイルはチームを大きく変えた。時に不用意な大量失点をしてしまうこともあるが、それをカバーできるだけの得点力がある。システムも4バックと3バックを巧みに使い分け、レアル・マドリードの40戦連続無敗記録をストップさせたのもセビージャだ。

    順位表を見ても、セビージャは1試合消化が少ないレアルと勝ち点1差の2位につけており、バルセロナより上に立っている。4位のアトレティコ・マドリードとは勝ち点差が7も離れており、今のところセビージャは優勝まで狙える位置にいる。

    そんな快進撃に、スペイン『as』のアルフレッド・レラーニョ氏も「セビージャが新たなアトレティコ・マドリードになった」と伝えており、スペイン3強の顔ぶれが変化したと捉えているようだ。実際これまでバルセロナとレアルと争ってきたアトレティコは大きく躓いており、ディエゴ・シメオネのチームは元気がない。自慢の守備も崩れる場面が目立ち、今季はレアルとバルセロナについていくのは難しいだろう。

    清武はそんな新スペイン3強の一角となったチームに加入したことになり、タイミングが少々悪かったと言わざるをえない。昨季までヨーロッパリーグを3連覇していたセビージャも十分強かったが、サミル・ナスリらが加入した今季はそれをも上回る破壊力がある。この状況を考えると、清武が定位置確保に苦戦するのは仕方がないと言えるのかもしれない。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00010031-theworld-socc

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    1: Egg ★ 2017/01/25(水) 07:48:38.17 ID:CAP_USER9
    J1ベガルタ仙台は24日、ポルトガル1部SCブラガのブラジル人FWクリスラン(24)が、期限付き移籍で加入すると発表した。
    期間は2月1日から来年1月1日までで、背番号は「20」。この日、1次キャンプ地の鹿児島・さつま町に合流し、記者会見に臨んだ。

    ポルトガル代表FWのC・ロナウド(31)=Rマドリード=似のストライカーは、
    渡辺晋監督(43)に、12得点を目標に貢献すると誓った。午後には早速、練習を行った。

    金髪モヒカンが特徴的なクリスランは、会見で力を込めた。「アタッカーなので、ゴールを決めるのは宿命。
    (ブラガで)ポルトガルのカップ戦で優勝した2015―16年シーズンのようにできれば」と、チームを優勝に導くつもりだ。

    187センチ、85キロの体格で、利き足は左だが、右でも強烈なシュートを放つ。ヘディングも打点が高い。
    C・ロナウドに似ていることについては「何人かに言われたことはある。冗談だと思っているけどね(笑い)。
    世界一の選手に似ていると言われるのはうれしい」と照れた。

    ポルトガルは現在、シーズン中で、体は仕上がっている。会見後には早速、グラウンドで練習。渡辺監督も
    「仙台の選手の中で一番コンディションがいい」と目を細めた。一緒にランニングした指揮官とは次のようなやり取りがあったという。

    渡辺監督「(今季は)何点取るんだ?」
    クリスラン「12点…」

    渡辺監督「12点ならチームの得点王だ(昨季のチーム最多はハモン・ロペスの10得点)」
    クリスラン「(昨季の)Jリーグの得点王は何点ですか?」

    渡辺監督「19点。背番号と同じだけ(20点)取れば得点王だ」

    チームは今季、新たに3―4―3システムに挑戦する。その1トップとして期待されるクリスランには、結婚を前提に約2年間交際中のブレンダさん(18)がいる。
    「勇気づけてくれたり、時には叱ってくれる素晴らしい人。若いけど、考え方が大人なんだ」と、のろけた。愛の力でゴールを量産する。(竹内 竜也)

    スポーツ報知 / 2017年1月25日 7時30分
    http://news.infoseek.co.jp/article/20170124hochi190/

    写真
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    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=5f6h-Qt1oY8



    【所属歴】 
    2011 コメルシアルPI(ブラジル)
    2012 ベロ ジャルジン(ブラジル)
    2013 ボア(ブラジル)
    2014 アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)
    2014 ナウチコ(ブラジル)
    2015 ペナポレンセ(ブラジル)
    2015-2016 SCブラガ(ポルトガル)
    2016-2017 トンデラ(ポルトガル)
    2017 SCブラガ(ポルトガル)

    ベガルタ仙台公式
    http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2017/01/post-4372.html

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2017/01/23(月) 22:46:26.79 ID:CAP_USER9
    『マルカ』も乾がリーガの日本人最多出場選手となったことを紹介している。あとは得点さえ決められれば、「エイバルを引っ張れる」との見解だ。

    22日のリーガエスパニョーラ第19節バルセロナ戦で、同リーグにおける日本人最多出場記録を更新したエイバルMF乾貴士だが、スペイン『マルカ』紙は同選手を「スペインサッカーの日本大使」と紹介している。

    バルセロナ戦でスタメンとしてピッチに立った乾は、リーガ1部で40試合出場を達成。マジョルカでプレーした大久保嘉人(現FC東京)の39試合出場を上回って、日本人のリーガ最多試合出場記録を塗り替えた。

    23日付の『マルカ』紙もこの記録を取り上げ、「40試合出場というのは、そこまで強調されることではないかもしれない。しかし乾は大久保を上回り、スペインサッカーで最も多くの試合に出場した日本人選手となった。エイバルのウィングは18カ月を要して、日本大使の最たる存在になったのだ」と記している。

    『マルカ』紙はまた、乾が「ロッカールームでは愛される存在で、いつもからかいの対象になっている」とチームに溶け込んでいることを強調。そして日本人MFがエスパニョール戦、ベティス戦、アトレティコ・マドリー戦など、ここ数カ月間にわたって「煌びやかなプレーを連発」しており、「最高のバージョンに近づきつつある」との見解を示した。

    しかし同紙も、選手本人と同様に今季ゴールを記録していないことを課題に挙げる。「エイバルの攻撃を引っ張るため、乾に欠けているのは得点だけ」として、記事を締めている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00010003-goal-socc

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    1: Egg ★©2ch.net 2017/01/25(水) 06:13:25.38 ID:CAP_USER9
    日本代表が19年6月の南米選手権(ブラジル)に招待されていることが24日、分かった。
    日本サッカー協会関係者が明かした。

    南米サッカー連盟から既に招待状が届いているという。
    出場すれば99年のパラグアイ大会以来、2度目となる。

    アルゼンチン、ブラジルなどの強豪が南米王者を争う同大会に日本は3大会連続で招待を受けた。

    11年アルゼンチン大会は東日本大震災の影響で、
    15年チリ大会は同年1月にアジア杯(オーストラリア)があり、日程面から辞退した。

    19年も1月にアジア杯がUAEで開催されるため、A代表の派遣には障害が多い。

    20年東京五輪を目指すU―22代表は予選がないため、南米選手権は格好の強化の場になる。
    今後、どのカテゴリーの代表を派遣するかなどを議論する。

    スポーツ報知 1/25(水) 6:05配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00000020-sph-socc

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    1: YG防衛軍 ★@ 2017/01/24(火) 22:15:58.87 ID:CAP_USER9
    ユヴェントスに所属するブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスに、中国クラブが関心を示している。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が23日に報じた。

     同紙によると、中国スーパーリーグの上海上港、河北華夏、天津権健がD・アウヴェスに興味を持っている模様。既に何らかの接触があったと推測されており、「中国によるビッグオファーの悪夢」と表現された。

     3クラブの中でも、今冬にチェルシーからブラジル代表MFオスカルを獲得した上海上港は、D・アウヴェスに対して年俸1000万ユーロ(約12億円)を用意しているようだ。

     現在33歳のD・アウヴェスは、2016年6月にバルセロナからユヴェントスへ移籍。2018年までの2年契約を締結した。今シーズンのセリエAでは8試合に出場。同選手は昨年11月27日のリーグ第14節ジェノア戦で左足の腓骨を骨折して以来戦列を離れていたが、今月22日のリーグ第21節ラツィオ戦でベンチ入りを果たしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00545093-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 2017/01/24(火) 22:14:10.27 ID:CAP_USER9
    2010年夏の欧州挑戦から足掛け8年。これほどまでに香川真司(27)が苦悩を強いられたシーズンがあっただろうか? 今季前半戦の彼はリーグ戦7試合無得点。低調なパフォーマンスに終始した。トゥヘル監督体制2年目のドルトムントは、ドイツ代表MFゲッツェやFWシュールレ、ポルトガル代表DFゲレイロやフランス代表FWデンベレらの加入で、ポジション争いが激化。負傷続きの香川は逆境に立たされ続けた。日本代表でも崖っぷちにひんするエースナンバー「10」をドイツで直撃した。(取材/サッカージャーナリスト・元川悦子)

     ◇  ◇  ◇

    「個人個人はもっと高いクオリティーがあるのに出せていない。今のドルトムントはチームとしてうまくいってない。攻守において全く連動ができていない。ただ《個の立ったサッカーをやっているだけ》と言うに尽きる。もっと(攻守の)連動性が必要になってきますし、守備を含めて課題がたくさんあると思います」

     16年最終戦となった12月20日のアウクスブルク戦。香川は6試合ぶりの公式戦出場を果たし、FWデンベレの同点弾をアシストした。が、試合後の発言は辛辣だった。

     それもそのはず。デンベレからパスを受けてフリーになった後半13分の決定機に、まさかのシュートミス。好調時の香川ならば、考えられない失態を演じてしまったのだ。

    ■「代表先発落ちは想定内」

    「あれは決めなきゃいけない(苦笑い)。ああいうシーンを外してるようじゃいけないことは百も承知」と自戒の念を込めて言うしかなかった。

    「自分自身もハッキリ言ってコンディションは最悪。(アウクスブルク戦の前の)ほぼ2週間くらい練習できてなかったんで。(状態は)決して良くないし、プレーしていても体が重かった。ただ、どんなこともポジティブに受け止め、トレーニングからやり続けていくしかないと思います」と、必死に前を向いた。

     クラブで結果が出なければ、日本代表にも悪影響が及ぶ。18年ロシアW杯アジア最終予選の前半戦の香川は昨年、初戦のUAE戦からタイ、オーストラリアと先発しながら得点に絡めず、11月15日の大一番サウジアラビア戦は、FW本田圭佑(ミラン)らとともにスタメン落ちを強いられた。

    「自分が最終予選で結果を残してる立場では決してないので、先発落ちは想定内だった」と本人もコメントしたが、泥沼状態から抜け出すにはクラブで結果を残すしかない。

    「この半年は苦しいことやうまくいかないことの方が多かったが、W杯本大会まで1年半ある。そこに照準を合わせ、どうやってクラブでリンクして戦っていくのかが大事だと思います。1年半後を見据えたら、ここで苦しんでるくらいがちょうどいいかな、と。結果は出てないけど、出すために試行錯誤しながら、日々やっていくだけ。そこはハッキリしてます」

     巻き返しなるか? ここからが本番なのだ。

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    1: YG防衛軍 ★ 2017/01/24(火) 20:19:09.96 ID:CAP_USER9

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    バルセロナFWリオネル・メッシは、どうやら最高の状態で2017年を迎えたようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

    「メッシは毎試合マラドーナのようにプレーしている」。これは元レアル・マドリー指揮官ホルヘ・バルダーノ氏の言葉だ。観衆はメッシが提供するスペクタクルを見慣れてしまった。だが時には足を止めて彼のパフォーマンスを振り返る必要がある。

    22日に行われたリーガエスパニョーラ第19節、バルセロナは敵地イプルアでエイバルに4-0と大勝した。この試合でメッシは1ゴール。得点数以上に、彼がこの日見せたパフォーマンスは圧巻だった。

    2016年のバロンドール賞をレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドに明け渡したメッシだが、自身の道から外れることは決してない。今年に入り、出場した6試合で5得点をマーク。コパ・デル・レイのレアル・ソシエダ戦では得点がなかったものの、同試合でメッシはFWネイマールにPKを譲っている。

    今季リーガ19試合で15得点を挙げているメッシは、現在FWルイス・スアレスと並び得点ランク首位タイにつけている。しかし、過去の数字と比べると満足できるものではないかもしれない。2012-13シーズン(28得点)、11-12シーズン(22得点)、14-15シーズン(19得点)、10-11シーズン(18得点)と同時期の得点数では5番目の成績だからだ。

    最近では、メッシとバルセロナの契約延長問題が大きく取り上げられている。ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が先日「残留のための話し合いを始めている」と発言してチームには平穏がもたらされたが、メッシがサインする光景を目にするまでバルセロナファンが落ち着くことはないだろう。

    対照的なのが、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドだ。2016年にバロンドールとザ・ベスト賞を受賞したポルトガル代表FWだが、2017年になり4試合で2得点、得点率は0.5と激減。ライバルの不調をよそに、メッシの勢いは加速している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00000028-goal-socc

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    1: Egg ★@2017/01/24(火) 18:39:09.57 ID:CAP_USER9


    J1鹿島アントラーズが、韓国Kリーグの全北現代に所属する韓国代表GKクォン・スンテの獲得に動いているようだ。韓国紙『日刊スポーツ』が伝えている。

     報道によると、鹿島はクォン・スンテ獲得交渉に入った模様だ。32歳の同選手は昨年末に鹿島やセレッソ大阪のオファーを断ったことが報じられていたが、鹿島が説得を続けて再び交渉の席に戻したものとみられている。

     鹿島の正守護神を務める曽ヶ端準は現在37歳。同メディアは、世代交代の必要性を指摘し、クォン・スンテ獲得に本気と捉えている様子だ。これから交渉は進んでいくのだろうか

    フットボールチャンネル 1/24(火) 17:50配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170124-00010022-footballc-socc

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    1: YG防衛軍  2017/01/20(金) 21:27:38.01 ID:CAP_USER9

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     「過去2シーズンでリーグ戦68試合中64試合に先発したハセベは、残念ながらサブになった。この32歳の選手がレギュラーポジションを失う状況がさしせまっていることを示す、明らかな合図だ」

     そう『キッカー』誌が辛らつに伝えたのは、今シーズン開幕直前のことだった。シーズン最初の公式戦となったドイツ杯1回戦で、長谷部誠がスタメンから外れたからだ。

     そんな報道を受けて、どう感じていたのか。開幕の少しあと、長谷部はこう答えている。

     「新しい選手も入ってきたし、チームで競争があるのは当たり前なので。それは今までもそうで。ヴォルフスブルクにいたときにも、最終的にはポジションを勝ち取ってきましたからね。初戦に出られなかったからといって、個人的には焦りはなかったです」

     そして、こうも付け加えた。

     「結局、どちらかというと僕は、チームを勝たせるというより、チームのウィークポイントを補うような選手で、そんなに目立たないので。そういう意味では、“評価の難しい”選手だと思うんです」
    「彼は日本のベッケンバウアーだよ」

     しかしどうやら、長谷部の言葉は間違っていたようだ。

     もちろん、ポジションを勝ち取れるという自負は正しかった。

     一方で、評価の難しい選手というのは間違いだった。そんなイメージは、すでに変わりつつある。

     「ハセベは、年齢を重ねてからリベロとしてプレーしたローター・マテウスを思い出させるんだ」

     賞賛の声をあげるのはニコ・コバチ監督だ。あるいは、ヒュブナーSD(スポーツディレクター)はこんな例えをしている。

     「彼は日本のベッケンバウアーだよ」

     いまの長谷部は、ドイツサッカー界のレジェンドであり、「リベロ」というポジションを確立したベッケンバウアーや、W杯最多試合出場の記録を持つマテウスに例えられる立場にある。
    ボランチとリベロを兼ねる長谷部が戦術の核。

     今シーズンの長谷部はボランチだけではなく、リベロとしてもプレーしている。大まかに言うと、相手が3トップや1トップの場合には、チームは4バックになり、長谷部はボランチとしてプレーする。相手が2トップの場合には、チームは3バックとなり、長谷部はリベロの役割を務める(ドルトムントやバイエルンなど、相手との地力の差が大きいときには例外もある)。

     試合中に相手がフォーメーションを変えてくれば、フランクフルトもまた柔軟に対応する。そんなときに欠かせないのが、長谷部の存在である。ボランチでも、リベロでも、プレーできる彼がいるからこそ、フレキシブルな対応ができるわけだ。

     昨シーズンの3月に就任したコバチ監督は、守備のスペシャリストと呼ばれている。相手の特長を分析して、その長所を消す術に長けている。就任当初は試合の2日前から非公開での練習を行なっていたが、昨年の9月途中からは、試合の3日前から練習を非公開にするようになった。熱狂的なファンを大切にするクラブでありながら、非公開の練習が増えたのは、外部の人に見られたくない戦術面の練習に割く時間が増えたからに他ならない。

     相手の特長を消した上で、有効な攻撃を繰り出す。コバチ監督の方針は、もちろん、様々なデータとなって、表れている。

     第2節 ダルムシュタット戦 ×0-1 ボール支配率71.69%
    第6節 フライブルク戦 ×0-1 60.1%
    第15節 ヴォルフスブルク戦 ×0-1 58.9%

     フランクフルトはここまで3敗しかしていない。それらがいずれも、ボールを“持たされた”試合で、0-1というスコアで敗れているというのも、ある意味でチームの特長をあらわすエピソードなのかもしれない。

    CLプレーオフの出場圏内、4位で前半戦を折り返し。

     逆に、ポジティブなデータはたくさんある。

     ホームでは4カ月負けなしで、昨季は入れ替え戦の末に残留を勝ち取ったチームはCLプレーオフ出場権の得られる4位でウインターブレイクを迎えた。16試合を終えた時点で12失点というのは、クラブ新記録だ。

     お正月気分も抜けない1月2日、日本での短い冬休みをおえて、ドイツへと戻る飛行機に乗る直前のこと。21日に今季のサッカー界を席巻しているRBライプツィヒとの試合から再開するブンデスリーガについて、こう話していた。

     「ブンデスリーガ全体のことをみれば、僕らがライプツィヒに勝ってしまうと優勝争いが面白くなくなってしまいますね(笑)」

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