アジア杯の1次リーグD組で、日本は16日午後7時(日本時間午後6時)からイラクと対戦する。
ともに初戦を勝利で飾ったチーム同士の対戦。勝てば1次リーグ首位通過へ大きく道が開ける一戦はアジア随一の1対1のの強さを誇るチームが相手だ。
1次リーグの第1戦を終えた段階で16チームの1対1の勝率(地上戦=アジアサッカー連盟データ参照)を比べると(図)のようになる。
1対1はデータの世界では通常、攻撃サイドではボールを持って向かい合い、味方にボールをつなぐ、もしくはドリブルで抜けば勝ちとカウントされる。
守備サイドでは逆に対峙(たいじ)した相手に味方にボールをつながせなければ、勝ちになる(ファウルで止めた場合は攻撃サイドの勝ち)。
基本的には攻撃サイド有利のデータだが、(図)の数字は攻守両方の勝敗をカウントしたもの。それだけに攻守を含めたトータルの1対1の強さを見ることができる。
アジア杯に参加している16チームで最も1対1(地上戦)の勝率が高いのが、勝率59・7%のイラクだ。124戦して74勝。
一方、日本は108勝で53勝で49・1%と50%をきっている。また、空中戦でもイラクは48戦で31勝と勝率64・6%。ここでもトップの数字を誇る。
日本はセットプレーを除いた試合の流れの中でのクロス総数は28本と16チーム中最多。だが、味方にクロスがつながったのはわずかに4本で14・3%。初戦を勝利した8チームの中で最も低い。
試合翌日にはアギーレ監督がクロスの質が低いとカミナリを落としたが、初戦(12日)のパレスチナ戦以上に質の高いクロスをあげなければ、空中戦の強いイラクには通用しない。
地上戦を含め、空中戦も1対1に強いイラクをどう攻略するのか、アギーレ・ジャパンの進化が問われる一戦になりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000028-sph-socc
ともに初戦を勝利で飾ったチーム同士の対戦。勝てば1次リーグ首位通過へ大きく道が開ける一戦はアジア随一の1対1のの強さを誇るチームが相手だ。
1次リーグの第1戦を終えた段階で16チームの1対1の勝率(地上戦=アジアサッカー連盟データ参照)を比べると(図)のようになる。
1対1はデータの世界では通常、攻撃サイドではボールを持って向かい合い、味方にボールをつなぐ、もしくはドリブルで抜けば勝ちとカウントされる。
守備サイドでは逆に対峙(たいじ)した相手に味方にボールをつながせなければ、勝ちになる(ファウルで止めた場合は攻撃サイドの勝ち)。
基本的には攻撃サイド有利のデータだが、(図)の数字は攻守両方の勝敗をカウントしたもの。それだけに攻守を含めたトータルの1対1の強さを見ることができる。
アジア杯に参加している16チームで最も1対1(地上戦)の勝率が高いのが、勝率59・7%のイラクだ。124戦して74勝。
一方、日本は108勝で53勝で49・1%と50%をきっている。また、空中戦でもイラクは48戦で31勝と勝率64・6%。ここでもトップの数字を誇る。
日本はセットプレーを除いた試合の流れの中でのクロス総数は28本と16チーム中最多。だが、味方にクロスがつながったのはわずかに4本で14・3%。初戦を勝利した8チームの中で最も低い。
試合翌日にはアギーレ監督がクロスの質が低いとカミナリを落としたが、初戦(12日)のパレスチナ戦以上に質の高いクロスをあげなければ、空中戦の強いイラクには通用しない。
地上戦を含め、空中戦も1対1に強いイラクをどう攻略するのか、アギーレ・ジャパンの進化が問われる一戦になりそうだ。
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