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    カテゴリ: 日本代表

    2014-08-21-09-16-29
     G大阪のFW宇佐美が、真夏の大阪から日本代表のアギーレ新監督に届けとばかりに、豪快なアピール弾だ。

     「思い切り振りかぶって打ちました。満足してませんが、少ないチャンスを生かせてよかった」

     0-0の前半28分だ。日本代表MF遠藤を起点に、ペナルティーエリア左付近でラストパスを受けた宇佐美が右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。
     「理想はもう1点取って、チームを楽にできればよかった」と口にしたが、これが決勝点となり、2年ぶりに16強進出を決めた。

     新生・日本代表の初陣となる9月5日のキリンチャレンジ杯・ウルグアイ戦(札幌ド)と、続く同9日のベネズエラ戦(日産ス)に向けて、アギーレ監督はメンバーの絞り込みを行っている。

     しかし、日本協会の原博実専務理事が視察に訪れた16日のリーグ戦(万博)は名古屋に敗れ、結果を出せなかった。この日は新指揮官や側近の姿もなかった。

     「結果を出していけば、(代表入りと)言われると思う。自分を信じてやってきます」と常々話している宇佐美だが、28日のメンバー発表に向けて残すは23日の甲府戦(中銀ス)のみ。
     代表スタッフはビデオによる情報収集を行っていても、直接足を運ばせ、“生”の姿を見てほしかったに違いない。

     「ペナルティーエリアの中の動きは課題ですが、普通の人が取れないところで点を取れるのは自分の強みです」

     強気な浪速のエースが、アギーレ監督を必ず振り向かせる。

     http://www.sanspo.com/soccer/news/20140821/jle14082104040002-n2.html

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    no title


    ブンデスリーガ、シャルケの日本代表DF内田篤人(26)が、
    アギーレ・ジャパンの初陣となる9月5日のキリンチャレンジ杯・ウルグアイ戦(札幌)と同9日のベネズエラ戦(横浜)の招集を見送られることが19日、濃厚となった。

     ブラジルW杯後の7月中旬に右膝の炎症を起こし、現在は離脱中。これまで代表戦の15日前までに招集の可能性を伝える文書を所属クラブに送っていたが、
    今回から決定済みの選手だけに送ることになり、復帰時期が不透明な内田について日本協会幹部は「(試合に)出られていないならレターは出せない」と話した。

    文書を送付しなくても交渉次第で招集できるが、クラブに拒否される可能性が高い。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20140820/jpn14082005010002-n1.html

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    160803432
     アギーレ・ジャパンの第2戦となる9月9日のベネズエラ戦(横浜国際)のチケットが
    1万枚以上売れ残っていることが19日、分かった。9日に一般発売を開始したが
    売れ行きが鈍く、完売したのはカテゴリー1、同3の一部のみ。19日現在では
    全券種が購入可能となっている。

     思わぬ“苦戦”に日本サッカー協会関係者は「想定外です」と頭を抱えた。
    アルベルト・ザッケローニ前監督時代の日本代表戦チケットは、ほとんどが
    発売直後に完売。国内開催で売れ残ったのは12年5月23日の
    アゼルバイジャン戦(エコパ)だけだった。爆発的な人気を誇った
    ザック・ジャパンはブラジルW杯で1分け2敗で1次リーグ敗退。
    その反動がサポーターの購入意欲をそいだものとみられる。

    スポーツ報知
    http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20140819-OHT1T50247.html

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    no title


    今年1月、第5代Jリーグチェアマンに就任した村井満氏。
    就任以来、J3を含む全51クラブの地元訪問を実現しようと全国行脚を敢行中だが、その一方で、
    Jリーグの振興・発展のヒントを得ようとさまざまな“異業種”の俊傑との交流にも精力的である。
    そんな村井氏が、なんと将棋の棋士に会いに行った。

    対談相手の渡辺明二冠は、現在「棋王」「王将」のタイトル2冠を保持。
    また、かの羽生善治名人(四冠)ですら未踏の「永世竜王」資格を唯一持つ、
    押しも押されもせぬトップ棋士だ。

    頭脳のスポーツとも言われる将棋の世界に興味津々の村井チェアマンと、「サッカーと競馬が二大趣味」
    と公言するほどのサッカーファンである渡辺二冠との、楽しくも濃密な対談が実現した。

    (一部抜粋)

    村井 渡辺二冠は、いつ頃からサッカーが好きになったのでしょうか。

    渡辺 サッカーは子どもの頃から好きといえば好きなんです。今30歳ですが、子どもの頃は野球の方が人気があって、
        小さい頃はJリーグもないし、できてからもみんながすぐサッカーを見るという感じではなかったから、
        「見るのは野球、やるのはサッカー」でした。だから僕も見るのは野球だったんですけど、
        サッカーゲームはわりと面白くて人気があったんです。小学生の間でも。

    村井 渡辺二冠は、サッカーと将棋が似ていると思うことはありますか?

    渡辺 そうですね。陣地が半分に分かれていて……将棋盤は9マスだから、真ん中の5段目が……。
    村井 ハーフウェーラインですね。

    渡辺 そうですね。始まる時点ではお互いにここから先には入れないので、一応は陣地。
        始まってしまえば将棋もサッカーもごちゃごちゃですが、まずそういう陣立て(駒の配置)がある。
        あとは将棋の場合も、序盤戦は真ん中より先に駒が出にくいんです。自分の陣形を組んでいくから。

    村井 矢倉とか、そういう。

    渡辺 ああ、そうです。(将棋盤上で駒を動かしながら)最初はこんな感じで陣形を組む。お互いが一手ずつ指すので、
        自分が形を組んでいけば相手も同じような形になるんですが、この間は、駒はぶつからないことがほとんどですね、プロでも。

    村井 ここまでは戦いの形を整える。サッカーで言うと最初の入りの15分くらいは、意外と慎重にボール回ししている感じですね。

    渡辺 というより、まだメンバーを決めている段階みたいな感じですか。「まだやらないよ」という。
        で、駒がぶつかる=ゲームが始まってしまえばもう、野球のような「攻めと守り」というのはなくて、一手で戦局がガラリと変わります。
        その辺りはサッカーも、ずっと攻めていたのにカウンターの一発で取られることもあって、似ていますね。

    村井 なるほどね。

    渡辺 将棋盤は縦9マス、横9マスですが、角や飛車のような飛び道具がある。角は真ん中にいれば全部斜めに効きますし、
        飛車も十字に動けるので、この辺りで戦いが起きていたはずなんだけど、次はあっちで戦いが、みたいなこともあって。

    村井 逆サイドから突然クロスが飛んで行く、みたいなことがあるんだ。

    渡辺 そうですね。戦いは一カ所の極地戦というより、いろんなところでバシンバシンと起こる。もちろん上手い人の将棋ですけどね。
        プロの戦いの場合です。サッカーでも、幼稚園の子とかがやると同じ所でガチャガチャとやって、なかなか抜け出せないことがあると思うんですけど(笑)。


    インタビュー全文(1/7p~7/7p)
    http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/221867.html

    画像
    http://soccerking.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2014/08/1_G9C4633.jpg

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    サッカー日本代表はアギーレ監督の下で6大会連続のワールドカップ(W杯)出場をめざすことになった。
    そのアジア予選が2018年ロシア大会から大きく変わる。

    従来は1次から最終予選まで4段階でふるいにかけていたが、2段階に減らした上、
    翌19年にあるアジア杯の予選を一部兼ねる形になる。

    アジア全体の底上げを図り、同時にW杯出場国のアジア杯予選を免除してW杯への強化時間を確保するためだ。

    アジアサッカー連盟(AFC)によると、加盟47国・地域を40にし(やり方は未定)、5チームずつ8組に分けて1次予選を行う。
    各組1位8チームと2位の成績上位4チームを加えた12チームが最終予選に進出。

    この時点で12チームにはアジア杯出場権(19年大会から出場チーム数が24に増加)が与えられる。
    最終予選は12チームを2組に分ける。

    朝日新聞デジタル 8月14日(木)15時14分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00000027-asahi-spo

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    2014-08-14-09-23-31

    川崎のMF中村憲剛(33)が12日、アギーレ・ジャパン入りに意欲を示した。

    ブラジルW杯切符を逃した直後はショックを受けていたが、すでに気持ちを切り替えた。
    「モチベーションは上がっている。いつだって代表に入りたい」と再び日の丸を背負い、18年ロシアW杯で戦う決意を口にした。

    新指揮官は11日の就任会見で、選手選考について「将来性のある選手を選びたい」と述べた。
    ベテランにとっては気になる言葉だが、中村は「監督次第だけど、年を取っても呼ばれる人は呼ばれる」と実力で代表切符を奪う覚悟だ。

    アギーレ監督は、メキシコ代表を率いた10年の南アW杯で37歳のブランコを起用した過去もあるだけに、可能性はゼロではない。

    川崎は3位と好調だ。11得点でランク単独首位のFW大久保嘉人(32)と7得点で6位の小林悠(26)の2トップは強力。
    その得点を演出する高精度のパスを供給しているのが中村だ。

    16日は等々力でC大阪を迎え撃つ。
    「まずはチームで結果を出す。選手たちはピッチで全力を出すだけ」。指揮官を振り向かせるパフォーマンスを披露する。(斎藤 成俊)

    2014年8月13日6時0分 スポーツ報知
    http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20140812-OHT1T50304.html


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    20061120015834


    スカパー!は「海外サッカーと日本代表に関する調査2014」を実施し、
    「サッカー日本代表のマネージャーになって欲しいと思う女性有名人」で女優の『新垣結衣』がランキング1位を獲得したと、11日に発表した。

     この調査は、ブラジル・ワールドカップについてどのような感想を持ち、
    また海外サッカーや海外で頑張る日本人選手にどのようなイメージを持っているのかを探ることを目的とし、
    全国の20歳~49歳の男女サッカーファン1000人を対象に行われた。

    「サッカー日本代表のマネージャーになって欲しいと思う女性有名人」を聞いたところ、
    総合1位に新垣結衣、2位に有村架純、3位に綾瀬はるかがランクインした。男女別で見ても、1位には新垣結衣が選出されている。

     以下、上位10名(男女総合)。

    ■サッカー日本代表のマネージャーになって欲しいと思う女性有名人
    1位 新垣結衣
    2位 有村架純
    3位 綾瀬はるか
    4位 上戸彩
    5位 桐谷美玲
    6位 本田翼
    7位 長澤まさみ
    8位 井上真央
    9位 武井咲
    10位 大島優子、小島瑠璃子

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00220806-soccerk-socc

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    jpn14040112310001-p1

    日本代表の新指揮官ハビエル・アギーレ(55)は11日の就任記者会見で、
    「自分のサッカー哲学はシンプル。まずは守備を固める。選手全員がたくさん走り、良いプレーをし、そして勝利を目指す」とコメントした。
    続けて、今後の選手選考、起用法などについて明確な意思表示を行った。

    選手選考に関して「将来性のある選手」と断言。「チームのために献身的にプレーする選手」「守備はDF任せではいけない。FWにもMFにも要求する」
    「守備はボールを奪うことが重要」「DFにはボールを奪った後に的確に攻撃につなげることを求める」などを加えた。

    ■「攻守のバランス」と「将来性」で外れる4選手

    来日会見語録から「アギーレ・ジャパン」が、どんなチーム構成になるのか? 
    サッカーライターの平野史氏は「ザック・ジャパンで大黒柱だったMFの本田圭佑(28)は厳しい」とこう続ける。

    「ザック・ジャパンで本田は守備に関して、ボール保持者にプレスを掛け、左右両サイドのどちらかのコースを塞ぐ程度の要求しかされておらず、
    アギーレの言うところの<ボールを奪う>という守備はやってこなかったし、そもそも守備については能力、意識ともに平均点以下の選手。
    さらに言うと<チームのために献身的にプレーする>というアギーレの考え方も、本田のプレースタイルとは合致しません。
    本田は、試合中にまったく守備をしないというわけではありませんが、大半は自分が攻撃のお膳立てからフィニッシュに絡むためのもの。
    あくまで“自分ありき”の選手なのです。アギーレの大前提である<将来性>という点からも、4年後のロシアW杯で32歳の本田が、早い段階で構想外になる可能性は高い」

    本田とともにブラジルW杯の中心選手だったFWの香川真司(25)、DF吉田麻也(25)も、アギーレのお眼鏡にはかなわない。サッカージャーナリスト・六川亨氏が言う。

    「W杯コートジボワール戦の2失点は、いずれも日本の左サイドからのクロスで、左サイドアタッカーの香川の守備力のなさを徹底的に突かれた結果でした。
    アギーレは来日会見で<守備と攻撃のバランスが重要>とも話していたが、右サイドアタッカーのFW岡崎慎司(28)はW杯初戦と2戦目ギリシャ戦で攻守のバランスを乱し、
    香川と並んで初戦と2戦目でシュート計0本と惨憺たる結果に終わっています。
    DF吉田の場合は展開力に難があり、アギーレの<的確に攻撃につなげる>に大きな不安がある。香川に岡崎、吉田の3人が代表から外れても驚きません」

    ■10月の親善試合で顔ぶれがガラリと変わる

    それではアギーレは、どんな選手を選び、新生アギーレ・ジャパンの顔ぶれは一体、どうなるのか?

    「アギーレは、実戦的な選手を好む。技術、スピード、高さなどの武器があっても、プレーが軽かったり、球際の厳しさがなかったり、
    1対1で簡単に負けるような選手は選ばれない。DFでは鹿島の昌子源(21)、チームメートの植田直通(19)、さらにはG大阪のDF西野貴治(20)ら若手有望株が目に留まるでしょう。
    中盤ではアグレッシブなプレーと攻守の切り替えの絶妙さから浦和MF青木拓矢(24)、プレーセンスにあふれている鹿島MF柴崎岳(22)が招集されるのではないか。
    前線では川崎FW小林悠(26)のユーティリティーさ、G大阪FW宇佐美貴史(22)の鋭い突破力などがアギーレ好みの選手です」(CS放送のフランス1部リーグ解説者の中山淳氏)

     アギーレは、今週末のJリーグから精力的に視察を繰り返し、新戦力発掘に精を出すという。
    時間的制約から9月のキリンチャレンジ杯(ウルグアイ戦=5日、ベネズエラ戦=9日)はW杯メンバーがベースになるだろうが、
    10月のジャマイカ戦(10日)、ブラジル戦(14日)の日本代表メンバーは、ガラリと変わっているかも知れない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000017-nkgendai-socc

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    アギーレ新監督が来日会見「ロシアW杯に是非出場したい」
    14/8/11 16:57

     日本代表のアビエル・アギーレ新監督が11日、来日し、都内で記者会見を行った。

    「日本代表の監督として声をかけていただいたことをとてもうれしく思っているし、
    名誉であると思っている」。日本代表監督就任の喜びを語ると、「2018年のロシア
    W杯には是非出場したいと思っている」と決意を述べた。

     初陣となる9月5日のウルグアイ戦(札幌ド)、同9日のベネズエラ戦(日産ス)に向けた
    メンバー発表は今月28日の予定。「9月5日にウルグアイとの試合が迫っている。チームで
    練習するには時間が足りないが、やる気はいっぱいだ」と意気込みを語った。

     また、選手選考の基準については「将来性のある選手を呼びたいと思っている。代表
    チームに入ることに意欲的な選手、国を背負ってプレーする気持ちを持っている選手を
    選びたい。自分個人のプレーでなく、チームとしてプレーできる選手、試合に貢献できる
    選手を選びたいと思っている」と言及した。

    (取材・文 西山紘平)

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?145003-145003-fl

    2014/08/11(月) 17:28:41.90
    【サッカー】アギーレ新監督が来日会見「ロシアW杯にぜひ出場したい」「自分個人のプレーでなくチームとしてプレーできる選手を選ぶ」
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1407745721/

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    2014-07-24-21-10-35
    日本代表のハビエル・アギーレ新監督(55)が11日、都内のホテルで会見し、守備の強化を宣言した。

    現役時代を含め母国メキシコで4度のW杯を経験し、監督として2度の16強入りを果たした名将は
    「FW、MFにも守備を求める」と明言。守備の意識に欠ける選手は代表に選ばず、献身を求める方針を明かした。
    アギーレ・ジャパンは9月5日、ウルグアイとの国際親善試合(札幌ド)でスタートを切る。

     守備のできない選手はピッチに立たせない。報道陣278人が集まった会見で、
    アギーレ新監督は、鋭い目で日本サッカー再生へのポイントを口にした。
    「守備に力を入れたい。守備を固めて勝利を目指すことが目標だ」。

    6月に地元メキシコのテレビ局の仕事でブラジルW杯を取材。
    1勝もできず1次リーグで敗退したザック・ジャパンを分析し、出した結論は守備力の向上だった。

     攻撃のイメージが強いアルベルト・ザッケローニ前監督(61)とは違う角度からの強化策。
    選手選考する際はDF陣に限らず、選手全員に高い守備意識を要求する。
    「FW、MFにも守りを求める。とにかくボールを奪い試合に貢献する選手が必要。
    イレブン全員が守れて攻めるチームを目指す」。

    ザック・ジャパンでは主力だったMF本田圭佑(28)=ACミラン=、
    香川真司(25)=マンチェスターU=も守備への不安があるだけに、立場は安泰ではない。

     守備を重視するのは過去の経験が大きい。スペインリーグで最初に率いたのは残留争いの常連オサスナ。
    堅守を掲げ、4年連続で1部残留に成功したほか、4年目には欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得するまで強くさせた。
    12年に就任したエスパニョールでもチームを2部降格の危機から救った。献身的な守備からの攻撃を基本とし、成功を重ねた。

     日本の印象は「すごい選手はいる。技術は素晴らしい」と語り、体格は恵まれないものの、
    高い技術を持つ母国メキシコのサッカーと似ていると見ている。
    強豪国との差は「国際大会でのタイトルがないだけ」とし、世界で戦える可能性は十分あると断言した。

     この日午後、羽田空港に来日。初陣となる9月5日の親善試合ウルグアイ戦(札幌ド)に向け、
    今後はJリーグを視察する。準備期間が短いため、初戦はブラジルW杯メンバーがベースになる見込みだが、
    その後は自ら判断した選手を選び、試してチームの骨格をつくっていく。

    年内は親善試合6試合を消化、来年1月に連覇のかかる初の公式戦アジア杯(オーストラリア)に挑む。
    「たくさん走る。いいプレーをする。勝利する」とシンプルな哲学を持つ新指揮官。
    「とにかくロシアを目指して頑張りたい」。18年ロシアW杯で日本を過去最高の8強に導く、長い旅が始まった。(斎藤 成俊)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000197-sph-socc

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