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    2017年02月

    1: YG防衛軍 ★2017/02/08(水) 22:34:40.50 ID:CAP_USER9

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    [2.8 練習試合 C大阪0-0横浜FC 国際海浜]

     阿吽の呼吸がある。セレッソ大阪の2トップを組んだFW柿谷曜一朗とFW杉本健勇、右のMF水沼宏太、左のMF清武弘嗣、さらにはMF山口蛍とMF山村和也のダブルボランチまで、中盤から前をロンドン五輪世代の選手が独占した。

     杉本、清武、山口、山村はロンドン五輪本大会メンバーで、水沼は予備登録メンバー。柿谷は五輪に縁がなかったが、07年のU-17W杯には水沼とともに出場している。さらに右サイドバックのDF松田陸、左サイドバックのDF丸橋祐介も同世代で、スタメン11人中8人がいわゆるロンドン世代だった。

    「面白くなると思う。お互いに要求はしているので、もっと合わせていければ」と杉本。今季、FC東京から期限付き移籍で加入した水沼も柿谷、清武、山村とは同学年ということもあり、「1日目から仲良くできている。同世代、タメ(同い年)が多くて、不思議な感じがある。だからこそ、分かっていることもたくさんある」と、スムーズに溶け込めたようだ。

     タレントぞろいのメンバーの中で水沼自身は「汗かき役が大事になると思うし、そこを意識してやっていきたい」と、あくまで黒子に徹するつもりだ。「ボールを持てば何でもしてくれる選手がいっぱいいる」。杉本、柿谷、清武らが気持ちよくプレーし、攻撃に連動性を持たせるためにも、周囲のサポートやスペースをつくる動きが重要になる。

     鳥栖時代に尹晶煥監督から指導を受けている愛弟子は「僕自身、尹さんのサッカーは分かっている。その意味でいろんな役割を担うことがあると思うし、球際や切り替えは大事な部分になる。目立たなくてもチームに必要な存在というのが僕の役割」と力説。攻守にハードワークし、チームに貢献するつもりだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-01636679-gekisaka-socc

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    1: 風吹けば名無し2017/02/08(水) 14:14:26.18 ID:vw+BKDSp0

    20130107200742b97

     
    どこで流行したんや

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    1: YG防衛軍 ★2017/02/08(水) 18:46:36.30 ID:CAP_USER9

    Goetze_kagawa_01c


     
    ドルトムントを率いるトーマス・トゥヘル監督は、マリオ・ゲッツェのことばかりメディアに取り上げられる状況に苛立っているようだ。『OMNISPORT』が伝えた。

    ゲッツェは後半戦に入ってからスタメンは一度もなく、出場時間も20分程度に限られている。この状況にメディアはこぞってゲッツェがトゥヘルの構想に含まれていないと報道。現在はトレーニングも休んでいるゲッツェについて、トゥヘルがやや苛立ちながら、説明している。

    「彼は筋肉系の問題があって、それを理由に休みを求めた。だから明日も休むことになるだろう。ただし、ゴンサロ・カストロがトレーニングに復帰して、ゲッツェの代わりのオプションが見つかった」

    「この話題に興味があることは分かっているし、RBライプツィヒ戦の直後にも彼に関する質問を受けた。彼について多く話すことが得策だとは私は思わない。彼を助けることにならないからだ。私にとってはゲッツェよりもアンドレ・シュールレをベンチに置くことの方が難しい決断だった。彼はこないだの試合で得点を決めているからね。それでもベンチに座らなければならなかった。私と一般のファンがこの選手起用の問題について見ている視点がどれだけ違うか、これで明らかになっただろう」

    また、直近の試合で出番がなかった選手たちにも触れ「香川(真司)も代表選手だが、出場しなかった。シュールレもワールドカップの優勝メンバーだ。アンドレは完全に忘れられ、みなゲッツェのことばかり気にかける。重要なのはハードワークで、おしゃべりじゃない」と語っている。

    中盤に多くのタレントを抱えるドルトムントでは、毎試合誰が先発するのか予想がつかない状況となっている。誰がメンバーに入り、外れるにしろメディアは騒ぎ立てることになるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000025-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2017/02/08(水) 18:28:57.89 ID:CAP_USER9

    C4IiDgWWMAMIS6b

     
    [2.8 練習試合 C大阪0-0横浜FC 国際海浜]

     宮崎キャンプ中のセレッソ大阪と横浜FCは8日、国際海浜エントランスプラザで練習試合を2試合行った。1試合目はMFソウザが直接FKとPKで2得点を決め、C大阪が2-1で勝利。主力組で臨んだ2試合目は0-0の引き分けだった。

     今オフにセビージャから4年半ぶりにC大阪復帰を果たしたMF清武弘嗣は2試合目に左サイドハーフで先発出場。4-4-2のシステムで、FW杉本健勇とFW柿谷曜一朗が2トップを組み、FC東京から期限付き移籍で加入したMF水沼宏太が2列目の右サイドに入った。ボランチはMF山口蛍とMF山村和也。4バックは右からDF松田陸、DFマテイ・ヨニッチ、DF山下達也、DF丸橋祐介と並び、GKキム・ジンヒョンがゴールを守った。

     横浜FCはFW三浦知良がFWイバとの2トップで先発した。中盤はMF佐藤謙介とMF中里崇宏のダブルボランチで、右にMFジョン・チュングン、左にMF野村直輝。4バックは右からDF藤井悠太、DF西河翔吾、DFカルフィン・ヨン・ア・ピン、DF田所諒と並び、GK南雄太というメンバーで臨んだ。

     今月2日に帰国した清武は4日に宮崎キャンプ中のチームに合流し、6日に練習初参加。この日、さっそく“復帰初戦”となる実戦に左サイドハーフで先発すると、流動的な動きで中央に絞り、旧知の仲である柿谷や山口らと好連係を見せた。

     前半9分、清武の縦パスを杉本がワンタッチではたき、柿谷がシュートを放つが、GKがキャッチ。同34分には松田の右クロスがファーサイドに抜けてきたところを清武が右足で狙ったが、ゴール左に外れた。

     今季から10番を背負う山口も魅せる。前半35分、敵陣で相手のパスをインターセプトすると、柿谷、杉本、清武、柿谷と流れるようなパスワークで相手を崩し、最後は柿谷の左クロスに山口が飛び込んだ。ヘディングシュートはGKにキャッチされたが、らしさを発揮した。

     前半43分には左サイドから清武が1本のロングパスをゴール前に供給。DFの背後を取った柿谷がPA内で切り返して左足でシュートを打ったが、惜しくもDFのブロックに遭った。

     横浜FCもイバが前線で強さを見せ、2トップを組むカズが豊富な運動量で中盤に下りてきてリズムをつくるなど、奮闘。球際でもお互いが激しく競り合い、前半はスコアレスで折り返した。

     カズは前半途中で左足の親指を痛めたため、前半のみで交代。代わってMFナ・ソンスが2トップの一角に入った。C大阪は後半開始から柿谷に代えてMF丸岡満を投入。丸岡は左サイドハーフを務め、清武がトップ下に入る4-2-3-1にシステムも変更した。

     C大阪は後半4分、山口が清武とのワンツーで中央を駆け上がり、右サイドに展開。水沼のクロスのこぼれ球を丸岡が右足で狙ったが、決定機にシュートはクロスバーを大きく越える。横浜FCも同7分にナ・ソンスがワンツーからフィニッシュまで持ち込んだが、右足のシュートは枠を捉えられなかった。

     清武は後半16分で途中交代。代わってMF沖野将基がトップ下に入るが、その後はなかなか決定機をつくれず、横浜FCに攻め込まれる時間帯もあった。横浜FCは後半33分、野村に代えて1試合目でも途中出場でゴールを決めたFW中山雄希と投入。早稲田大から今季入団したルーキーは2トップの一角に入り、ナ・ソンスが左サイドハーフにポジションを下げた。

     C大阪は後半36分、なかなかボールい絡めなかった沖野を下げ、DF舩木翔を投入。舩木は2列目の左に入り、丸岡がトップ下にポジションを移した。同40分には右サイドから松田がグラウンダーの鋭いクロスを入れ、杉本が飛び込むが、わずかに合わない。両チームともに見せ場をつくったが、最後までゴールは生まれず、0-0の引き分け。今後、C大阪は11日に福岡、横浜FCも同じく11日にFC今治と練習試合を行う。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-01636662-gekisaka-socc

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    1: Egg ★ 2017/02/08(水) 17:31:10.84 ID:CAP_USER9
     
    NTTドコモと今季から明治安田生命Jリーグを放送するDAZNは8日、共同で新サービス『DAZN for docomo』を立ち上げることを発表した。

     新サービスはNTTドコモの利用者が、通常月額1750円のDAZNを月額980円で利用できる。サービスは2月15日にスタート。視聴可能なコンテンツは通常のDAZNと同様で、dアカウント認証、携帯電話料金との合算払いが追加のサービスとして提供される。

     イギリスのPerform Groupが展開する動画配信サービスのDAZNは、様々なスポーツファンが楽しめるライブストリーミングサービス。ブンデスリーガやセリエAなどの欧州リーグはもちろん、サッカー以外にもNFL(アメリカンフットボール)やUFC(総合格闘技)など、世界最高峰のあらゆるスポーツをライブ配信している。昨年7月には、Jリーグと10年間で約2100億円の放映権契約を発表。今季は明治安田生命Jリーグの全試合(J1、J2、J3)をライブ配信する。

    SOCCER KING 2/8(水) 16:10配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00550364-soccerk-socc

    株式会社NTTぷらら(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:板東浩二)が運営するスマートTVサービス「ひかりTV」は、2017年2月15日(水)より、Perform Groupが提供するスポーツライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」および株式会社NTTドコモが提供を開始するサービス「DAZN for docomo」に対応します。

    この対応により、「ひかりTV」のお客さまで、ひかりTV対応チューナー「ST-3400」>>1をご利用の方は、テレビ画面上で、ひかりTVのサービスに加え、「DAZN」または「DAZN for docomo」を通してサッカーJリーグの試合を始めとした、多数のスポーツコンテンツをお楽しみいただけるようになります。

    2017年2月8日株式会社NTTぷらら
    http://www.nttplala.com/news_releases/2016/2/20170208.html

    「DAZN for docomo」

     DAZNは2016年8月より、日本でサービスを提供している。同社CEOのジェームズ・ラシュトン氏によれば、日本のユーザーの週平均視聴時間は6.7時間で、世界平均の5.2時間よりも長いという。また、71%がテレビなどのリビングルームデバイスで視聴しており、2017年に入ってからも300%の成長を実現しているという。

    2017/02/08 14:58
    https://japan.cnet.com/article/35096275/

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    1:  2017/02/07(火) 14:43:48.647 ID:XvihgOMm0
    違う中学でも名前が通るくらいのサッカー少年がいたんだが、高卒でもプロになれず大卒でもプロになれず社会人行ったみたい
    地元で有名クラスじゃ全然駄目なんだな

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    1: Egg 2017/02/08(水) 12:05:48.15 ID:CAP_USER9

    Csk3AJoUAAAotla


     
    先日、日本代表としても活躍する清武がセビージャから、古巣のセレッソへ復帰することを決めたね。Jリーグでプレーするのは実に4年半ぶりだ。
     
     世界のトッププレーヤーたちが集うヨーロッパを離れ、数ランクもレベルが下がる日本に戻る選択は、一般的には否定的に見られがちだけど、僕は良い判断をしたと思うよ。
     
     実際、どんなに理由を探しても選手は試合に出てナンボなんだ。いくらレベルの高い環境でトレーニングを積んでも、ベンチに座り続けていたらなんの意味もないよ。試合に出て、新たな発見を得るからこそ、プレーヤーはレベルアップすることができるんだ。
     
     それに清武の選択は今の日本代表の流れに沿っているとも感じられるね。代表を率いるハリルホジッチ監督は、以前は海外組を重宝する傾向にあったけど、最近ではどんなにネームバリューがあっても、クラブで出場機会を失っている選手は、代表でもベンチに座らせるというスタンスを取るようになった。
     
     その証拠にミランで構想外に近い扱いを受けている本田は代表でもベンチから試合を見守る機会が増えているよね。この指揮官の考えた方は今後も選手たちの去就に小さくない影響を与えるはずだよ。だって、これまでは“欧州組”という肩書きは、代表で試合に出られる“免罪符”のような効果を発揮していたのに、それが消失してしまうんだからね。 
     
    SOCCER DIGEST Web 2/8(水) 11:39配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170208-00022368-sdigestw-socc&p=1

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    1: 以下、VIPがお送りします 2017/01/18(水) 19:31:30.836 ID:yj+Nar6q0

    Ronaldinho1-500x333

     
    メッシ(笑)
    ジダン(苦笑)
    ロナウド(失笑)
    マラドーナ(嘲笑)
    ペレ(核爆)

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    1: 砂漠のマスカレード  2017/02/07(火) 20:04:11.57 ID:CAP_USER9

    デイヴィッド・ベッカム

     
    「フットボール・リークス」による一大スキャンダルの“黒幕”探しに全力

    元イングランド代表キャプテンのデイビッド・ベッカム氏はユニセフなどの慈善活動に参加しているが、これらは全て騎士号欲しさによるものだったと、
    プライベート用のEメールが暴露されたことで発覚した。
    名誉を傷つけられたカリスマは現在、黒幕探しに動いているという。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

    フットボール専門暴露サイト「フットボール・リークス」で暴かれた貴公子の裏の顔は、世間に大きな衝撃を与えた。
    2013年に叙勲を逃したベッカム氏は、選出委員会について「あいつらはクズの集まりだ。
    誰が叙勲を決定しているんだ?」とメール内で不満をぶちまけていた。


    さらに「正直恥ずかしいよ。もしも、自分がアメリカ人なら、これ(叙勲)は10年前に手にできていた」と、怒りとともに綴っていたことも暴露されている。

    ベッカム氏は一大スキャンダル発覚の原因となったEメール流出の犯人探しに奔走しており、サイバーセキュリティーを扱う「マークレイ・アソシエイツ」社に依頼しているという。

    ハッカーの居場所は東欧か旧ソ連の一国?

    英公共放送「BBC」などによれば、ベッカム氏は今回流出したEメールをだしに脅迫されており、その要求を呑まなかったため流出被害にあったという。
    ベッカム氏の広報担当者は、メールはハッキングにより流出し、改ざんされていたと主張している。
    ハッカーの所在地は東ヨーロッパ、あるいは旧ソビエト連邦の一国と見られている。

    流出した内容が事実であれば、深刻なイメージダウンが避けられない事態だけに、騒動の火消しと犯人探しに躍起になっているようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170207-00010015-soccermzw-socc
    Football ZONE web 2/7(火) 20:01配信

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    1: YG防衛軍 ★2017/02/07(火) 19:52:00.77 ID:CAP_USER9



     「あれは結構いつもやっていることですよ――」

     長谷部誠はこうさらりと言って退けた。『あれ』とは第18節のシャルケ戦の先制ゴールの後だった。

     この試合、3バックの真ん中で先発フル出場を果たした長谷部は、33分に右サイドでFKを得ると、中央に蹴ると見せかけて、PKスポット付近でフリーだったFWアレクサンデル・マイアーへグラウンダーのボールを送り込む。ゴール前になだれ込んだ相手DFを嘲笑うかのように、ボールはマイアーの下へ届き、マイアーは冷静なシュートでゴールネットを揺らした。

     0-0の均衡を破る、貴重なアウェーでの先制ゴール。共に守備的な布陣を敷くチーム同士の戦いだけに、先制点の持つ意味は大きく、フランクフルトの選手達はゴールを決めたマイアーを中心に歓喜の輪を作った。

     輪が出来たのは、長谷部がFKを蹴った右サイド。当然輪の中心に長谷部の姿があると思いきや……そこには長谷部の姿"だけ"がなかった。

     長谷部の姿を探すと、彼は1人だけゴールに入ったボールを持ち出し、センターライン付近をゆっくりとドリブルしていた。そしてそのままフランクフルトのベンチ前までボールを運んで行き、ニコ・コバチ監督と言葉を交わしていた。

     先制されたシャルケに早くキックオフさせないように、かつ先制後のプランの確認をするためだった。それを「いつもやっていること」とさらりと言ってのけるが、これは今季初アシスト。殊勲者が喜びの輪に一切加わらず、本能のままに喜ぶチームメイトの傍らで、冷静にチームのために振る舞った。
    長谷部「自分が戦術を変えるくらいの責任感を持って」

     この一連の行動を見るだけでも、彼が名実ともにフランクフルトのリーダーであることが分かった。

     「とにかく監督からは『君は経験ある選手なのだから、チームの中でリーダーとしてやってくれ』と言われている。ポジション的にも、経験値的にも、ピッチの中で自分が戦術を変えるくらいの責任感を持ってやっている。そういう意味では決断は自分がしないといけないと思っている」


    説得力がない選手がやれば、ただの"造反"。

     自ら戦術を変える。長谷部は簡単に言うが、試合の途中でこれを実行するのは非常に難しく、かつチームメイトに対して人間的な説得力がなければ出来ないミッションだ。指揮官の戦術を変えることは、資格を持たない人物がやれば、たちまち"造反"となってしまう。"造反"を"英断"に変える一番の方法は、やはり成功することだ。そしてたとえ成功しなくても、『あいつが判断したのだから仕方が無い』と周囲に思わせる説得力がいる。

     長谷部はそれらをすべて持ち合わせているからこそ、指揮官は戦術を変える権利を彼に与えているのだ。

     そしてシャルケ戦で、彼は自分の判断で戦術を変えて1-0の勝利を掴みとった。

     「チームとしては、しっかりと繋ぐサッカーが基本。でも今日は、それを選択すること自体がリスクだった」
    ピッチ状況を見て、即座にロングボールにシフト。

     舞台はシャルケのホームスタジアムである、フェルティンス・アレナのピッチコンディションは、あちこちで芝がえぐれてデコボコだった。この状況ではパスがイレギュラーにバウンドし、インターセプトからカウンターを食らうリスクがあった。実際にホームのシャルケはロングボールを多用してシンプルに攻めていたこともあり、自陣でのパスミスが致命傷になる試合展開だった。

     それを瞬時に察知した長谷部は、むやみに繋ごうとせず、周囲にもはっきりとプレーすることを伝え、自身もタッチラインへのクリアなど、リスクを避けるプレーを忠実にこなした。

     「試合内容はともかく、この試合はとにかく失点をせず、着実に勝ち点を取ることが最優先だった。監督にも『試合を通してゼロで抑えろ』と口酸っぱく言われてましたから。なので、リスクを背負わないことを意識した。我慢の時間がある中で、チームも個人としても戦えたと思います」

     長谷部の明確な意志がチーム全体に浸透したからこそ手に入った、敵地での勝ち点3だった。

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