jpeg
負傷当時のことを明かすフェリポン

ブラジル代表のルイス・フェリペ・スコラーリ監督によると、ワールドカップ(W杯)準々決勝で負傷したFWネイマールは、
ピッチに倒れていた際に「脚の感覚がない」と話していたそうだ。

ネイマールはコロンビアDFフアン・スニガに後方からチャージを受け、腰椎を骨折。大会の残り試合を欠場することになった。
ブラジル代表のチームドクターは、復帰に40日から45日ほどを要するとの見込みを示している。
スコラーリ監督は、駆け寄ったマルセロがピッチに倒れていたネイマールに具合を聞いた際の様子を明かしている。スペイン『マルカ』が伝えた。

「彼は『脚の感覚がない』と答えたそうだ。マルセロは恐くてドクターを呼んだが、ドクターはピッチに入ることが認められなかった。
すごく混乱していたんだ」

「ネイマールがストレッチャーでヘリコプターに運ばれている光景は、本当にショッキングだった。彼が泣くのを耳にするのはつらかったよ」
ブラジル代表指揮官にとって、ネイマールの負傷離脱はもちろん大きな痛手だ。

「ネイマールは我々のスター選手だ。彼はどのチームでも違いをつくることができる、勝負を決められるタイプの選手なんだよ。
我々は、準決勝と決勝を前に失いたくないと思う選手を失った」

また、ネイマールは自宅での休養に向かったが、スコラーリ監督は可能ならチームをそばで支えてほしいと考えているようだ。

イギリス『スカイ・スポーツ』が指揮官のコメントを伝えている。
「可能なら、彼は我々といるだろう。ベンチやスタンドでね。我々は彼にそうお願いした。すべては今後の彼の状態次第だ。
可能であれば、彼は一緒にいてくれるだろう」

http://www.goal.com/jp/news/5256/2014%E5%B9%B4w%E6%9D%AF/2014/07/07/4941306/%E3%8D%E3%A4%E3%9E%E3%BC%E3%AB%E3%AF%E8%9A%E3%AE%E6%9F%E8%A6%9A%E3%8C%E3%AA%E3%84%E3%A8%E8%A8%E3%A3%E3%A6%E3%84%E3%9F