1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/14(水) 13:26:53.23 ID:???*.net


★先発組の合格点は武藤と米倉
わずか5分程度の出場でボールを触る機会がなかった南野、
守備のクローザーとしてピッチに立った丹羽は評価材料が乏しく、判断を下しづらいものの、それ以外の6人は明暗が分かれた格好だ。
まず先発組で合格点を与えられる出来だったのは、同点弾の武藤と球際で戦った米倉。
武藤は「前半は全くスペースがなかった」と本人も語ったように、前線でボールを触る機会が著しく少なく、起点になる動きができなかった。
それでもスペースが空いてきた後半開始直後にゴールを叩き出したのは大きい。
この1点は彼にとって2014年9月のベネズエラ戦(横浜)以来の代表2点目。
「長かった。だいぶ苦しかった」と彼も率直な思いを吐露していた。この泥臭い1点はマインツで体を張ったプレーを続けてきた成果。これで本格的に岡崎の定位置を競えそうだ。
米倉は宇佐美との左サイドが相手に攻略され、苦しい時間が長かったものの、8月の東アジアカップ・中国戦(武漢)のようにアグレッシブさを失うことはなかった。
「初めて海外組のいる試合に出て雰囲気にのまれてしまった。だけど監督から球際の部分は本当に厳しく言われていた。
戦えない選手は必要ないと散々言われていたんで、そこは意識しました。今日の出来次第では次はないと言われていたので」と本人も覚悟を持って1対1に挑んだという。こうした姿勢は前向きに評価できるだろう。
後半から出た清武、柏木も相手の勢いが低下した追い風もあって、持ち味を発揮できたと言える。
ハノーファーで10番を背負う清武は中盤でゲームを落ち着かせ、決定機につながりそうなチャンスをお膳立てするなど、明らかに香川よりいいプレーをしていた。
得点の迫力も以前より格段にアップしており、このレべルを持続できれば香川とのトップ下併用も考えていいのではないか。
★柴崎と宇佐美は物足りなさが残った
柏木も「攻撃の部分では良さを出せた。自分なりに相手が疲れている中でもうまくできたかなと。ただもっと決定的なチャンスを作ることもできた。手応えプラス反省点が見つかった」と代表レベルで戦える自信を取り戻した様子。
彼の場合、アルベルト・ザッケローニ監督時代は本田が担っていたトップ下のバックアップで使われることが多く、ナーバスになる傾向が強かった。が、本職のボランチならアジアレベルで十分やれるところを改めて示したようだ。
こうした面々に比べると、柴崎と宇佐美は物足りなさが残った。柴崎はベストメンバー下では6月のシンガポール戦(埼玉)以来のスタメンだったが、
球際で勝てず、効果的なパス出しもできずと、本来の能力が陰を潜めた。
これについて本田は「岳には岳にしかない特徴がある。それをもっと出すために、このレベルに慣れていかないといけない。
別に岳がパワーをつける必要はない。実際、イニエスタ(バルセロナ)はそこまで球際が強くないし、球際や局面で負けないうまさがある。
それを練習や公式戦から身に着けていけばいいだけ」と柴崎へアドバイスを送っていた。先輩の助言をどのように生かすのか。彼には劇的な変化を求めたい。
宇佐美も「スタメンにこだわらない選手はいない」と代表通算2点目をマークしたシリア戦後に語気を強めていて、
今回は待望の先発復帰だったはずだが、やはり相手対面にいたレザイアンに主導権を握られ、フィニッシュに行けるチャンスさえ非常に少なかった。
好不調の波が大きいとやはり先発定着は難しい。得点力や守備面でコンスタントに戦力に慣れるように、自分なりに改善を促していくことが肝要だ。
まだまだ主力と控えの差が大きいことを露呈したイラン戦だが、ここから武藤や米倉を筆頭に多くの面々が主力に食い込んでくれないとチームの底上げは難しい。
彼らが自覚を持つ意味でも、この一戦は大きかった。
元川悦子
フットボールチャンネル 10月14日(水)11時57分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151014-00010016-footballc-socc&p=2
わずか5分程度の出場でボールを触る機会がなかった南野、
守備のクローザーとしてピッチに立った丹羽は評価材料が乏しく、判断を下しづらいものの、それ以外の6人は明暗が分かれた格好だ。
まず先発組で合格点を与えられる出来だったのは、同点弾の武藤と球際で戦った米倉。
武藤は「前半は全くスペースがなかった」と本人も語ったように、前線でボールを触る機会が著しく少なく、起点になる動きができなかった。
それでもスペースが空いてきた後半開始直後にゴールを叩き出したのは大きい。
この1点は彼にとって2014年9月のベネズエラ戦(横浜)以来の代表2点目。
「長かった。だいぶ苦しかった」と彼も率直な思いを吐露していた。この泥臭い1点はマインツで体を張ったプレーを続けてきた成果。これで本格的に岡崎の定位置を競えそうだ。
米倉は宇佐美との左サイドが相手に攻略され、苦しい時間が長かったものの、8月の東アジアカップ・中国戦(武漢)のようにアグレッシブさを失うことはなかった。
「初めて海外組のいる試合に出て雰囲気にのまれてしまった。だけど監督から球際の部分は本当に厳しく言われていた。
戦えない選手は必要ないと散々言われていたんで、そこは意識しました。今日の出来次第では次はないと言われていたので」と本人も覚悟を持って1対1に挑んだという。こうした姿勢は前向きに評価できるだろう。
後半から出た清武、柏木も相手の勢いが低下した追い風もあって、持ち味を発揮できたと言える。
ハノーファーで10番を背負う清武は中盤でゲームを落ち着かせ、決定機につながりそうなチャンスをお膳立てするなど、明らかに香川よりいいプレーをしていた。
得点の迫力も以前より格段にアップしており、このレべルを持続できれば香川とのトップ下併用も考えていいのではないか。
★柴崎と宇佐美は物足りなさが残った
柏木も「攻撃の部分では良さを出せた。自分なりに相手が疲れている中でもうまくできたかなと。ただもっと決定的なチャンスを作ることもできた。手応えプラス反省点が見つかった」と代表レベルで戦える自信を取り戻した様子。
彼の場合、アルベルト・ザッケローニ監督時代は本田が担っていたトップ下のバックアップで使われることが多く、ナーバスになる傾向が強かった。が、本職のボランチならアジアレベルで十分やれるところを改めて示したようだ。
こうした面々に比べると、柴崎と宇佐美は物足りなさが残った。柴崎はベストメンバー下では6月のシンガポール戦(埼玉)以来のスタメンだったが、
球際で勝てず、効果的なパス出しもできずと、本来の能力が陰を潜めた。
これについて本田は「岳には岳にしかない特徴がある。それをもっと出すために、このレベルに慣れていかないといけない。
別に岳がパワーをつける必要はない。実際、イニエスタ(バルセロナ)はそこまで球際が強くないし、球際や局面で負けないうまさがある。
それを練習や公式戦から身に着けていけばいいだけ」と柴崎へアドバイスを送っていた。先輩の助言をどのように生かすのか。彼には劇的な変化を求めたい。
宇佐美も「スタメンにこだわらない選手はいない」と代表通算2点目をマークしたシリア戦後に語気を強めていて、
今回は待望の先発復帰だったはずだが、やはり相手対面にいたレザイアンに主導権を握られ、フィニッシュに行けるチャンスさえ非常に少なかった。
好不調の波が大きいとやはり先発定着は難しい。得点力や守備面でコンスタントに戦力に慣れるように、自分なりに改善を促していくことが肝要だ。
まだまだ主力と控えの差が大きいことを露呈したイラン戦だが、ここから武藤や米倉を筆頭に多くの面々が主力に食い込んでくれないとチームの底上げは難しい。
彼らが自覚を持つ意味でも、この一戦は大きかった。
元川悦子
フットボールチャンネル 10月14日(水)11時57分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151014-00010016-footballc-socc&p=2
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