中国のサッカーメディア・勁球網は15日、元日本代表監督のトルシエ氏がアジアカップの優勝を、かつて自ら指揮をとった現在のハビエル・アギーレ監督率いる日本ではなく、オーストラリアと予想したことを報じた。

 記事は、今大会でどこの代表が優勝の最有力候補かとの質問に対して同氏が「オーストラリア」と回答したことを紹介。「今大会では実力のあるチームが多い。

突出しているのは、オーストラリア、日本、韓国、イラン。これらのチームには優秀な選手が多い。ただ、どこが優勝するかを挙げるならばやはりオーストラリアだ」と語ったと伝えた。

 そして、その理由についてこれまで同大会を重視をしてこなかったオーストラリアが、自国開催である今大会での初優勝を望んでいること、
国内リーグのレベルが高まっており、14年のアジアチャンピオンズリーグでも優勝したのはオーストラリアの国内リーグのチームであることを挙げたとした。

 また、オーストラリアの脅威となりうる相手について同氏が「やはり日本だ。ほかのチームは選手の実力がそろっていない。総合力が高く、オーストラリアに挑むことができるのは日本だけ」と語ったことを併せて紹介した。

 記事を読んだ中国ネットユーザーからは「日本こそが最大の優勝候補だと思う」、「やっぱり日本だと思う。オーストラリアの戦術は日本人の前では機能しない」など、オーストラリアよりも日本を優勝候補とする声が相次いだ。

また、優勝する日本がある実力を持っているのは日本とする一方で「でもやっぱり、中国代表に最後に笑ってほしい」という本音をこぼすユーザーもいた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000089-scn-spo

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