◇W杯アジア2次予選 日本―シンガポール(2015年6月16日 埼玉)
サッカー日本代表は16日、埼玉スタジアムで行われる18年W杯ロシア大会アジア2次予選E組初戦でシンガポールと対戦。
15日の前日練習では先発出場が確実なMF香川真司(26=ドルトムント)が決意を吐露。
なでしこジャパンで同じ背番号10を背負うMF澤穂希(36)のような選手になることを誓うとともに3年後 のW杯へのスタートとなる試合での必勝を期した。
10番。サッカーにおいていかに特別な番号であるかは、香川も理解している。
11年1月のアジア杯カタール大会で初めて背負ってから4年がたった。
しかし「結果としては物足りない」と回顧する。11年アジア杯は優勝したが、自身はケガで離脱した。
14年W杯ブラジル大会では1勝もできずに敗退した。今年のアジア杯オーストラリア大会は連覇を逃した。
チームの中心的役割を担うべき番号を背負いながら、好結果をもたらせなかったという思いが強い。
理想像としてなでしこジャパンで同じ番号を背負う澤の姿を描く。
香川はこの日の練習後、「澤さんの実績、経験、結果もそうですが、僕とは比較にならない(ほど凄い)」と謙遜しながら
「そういう存在になれるように」と話した。
澤は現在、6大会連続となるW杯カナダ大会に出場中。11年ドイツ大会では主将としてチームを初優勝に導くとともに、
得点女王、MVPを獲得。その年のFIFA女子最優秀選手も受賞した。
その圧倒的な実績を、香川 は一つの目標にする。
そのためにも、W杯へのスタートとなるシンガポール戦は結果が求められる。くしくも同日(日本時間17日)に、
なでしこジャパンは1次リーグ最終戦のエクアドル戦があり、10番のゴール競演もあり得る。
香川は左インサイドハーフでの先発が濃厚。この日のミニゲームでは2列目から何度も前線へ飛び出すなど、ゴールを積極的に狙う姿勢を鮮明にした。
「裏への意識を求められている。(前線で)数的優位をつくりたい。立ち上がりが大事になる。
前半のうちにゴールを取れれば」と恐らく引いて守ってくる相手に対し、序盤から柴崎とともに積極的に攻撃に絡んでいく考えだ。
無敗の地で躍動する。日本代表はこれまでW杯予選14試合を埼玉スタジアムで戦い、12勝2分けと圧倒的な勝率を誇る。
しかし、香川は12年6月8日のW杯ブラジル大会アジア最終予選のヨルダン戦での1ゴールのみと決して相性は良くない。
「W杯で勝つためには、今のままではいけない」
殻を破り澤のような伝説的10番になるために。香川の新たな戦いが始まる。
【香川のW杯アジア予選】
≪南アフリカ大会予選≫
08年6月2日、日産スタジアムで行われた3次予選オマーン戦で後半27分に途中投入され初出場。
19歳77日での予選デビューは80年12月のシンガポール戦に出場した風間八宏の
19歳67日に次いで当時は史上2番目の若さだった。3次予選6試合中2試合、最終予選8試合中1試合に出場したが無得点。
≪ブラジル大会予選≫ 11年10月11日、長居スタジアムでの3次予選タジキスタン戦で
前半41分に中村憲剛のスルーパスに反応して右足でW杯予選待望の初ゴール。
その試合で2得点するなど主力として出場を続け、3次予選6試合のうち5試合に出場。
最終予選は8試合中6試合に出場し、2ゴールを挙げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150616-00000009-spnannex-socc
スポニチアネックス 6月16日(火)6時33分配信
サッカー日本代表は16日、埼玉スタジアムで行われる18年W杯ロシア大会アジア2次予選E組初戦でシンガポールと対戦。
15日の前日練習では先発出場が確実なMF香川真司(26=ドルトムント)が決意を吐露。
なでしこジャパンで同じ背番号10を背負うMF澤穂希(36)のような選手になることを誓うとともに3年後 のW杯へのスタートとなる試合での必勝を期した。
10番。サッカーにおいていかに特別な番号であるかは、香川も理解している。
11年1月のアジア杯カタール大会で初めて背負ってから4年がたった。
しかし「結果としては物足りない」と回顧する。11年アジア杯は優勝したが、自身はケガで離脱した。
14年W杯ブラジル大会では1勝もできずに敗退した。今年のアジア杯オーストラリア大会は連覇を逃した。
チームの中心的役割を担うべき番号を背負いながら、好結果をもたらせなかったという思いが強い。
理想像としてなでしこジャパンで同じ番号を背負う澤の姿を描く。
香川はこの日の練習後、「澤さんの実績、経験、結果もそうですが、僕とは比較にならない(ほど凄い)」と謙遜しながら
「そういう存在になれるように」と話した。
澤は現在、6大会連続となるW杯カナダ大会に出場中。11年ドイツ大会では主将としてチームを初優勝に導くとともに、
得点女王、MVPを獲得。その年のFIFA女子最優秀選手も受賞した。
その圧倒的な実績を、香川 は一つの目標にする。
そのためにも、W杯へのスタートとなるシンガポール戦は結果が求められる。くしくも同日(日本時間17日)に、
なでしこジャパンは1次リーグ最終戦のエクアドル戦があり、10番のゴール競演もあり得る。
香川は左インサイドハーフでの先発が濃厚。この日のミニゲームでは2列目から何度も前線へ飛び出すなど、ゴールを積極的に狙う姿勢を鮮明にした。
「裏への意識を求められている。(前線で)数的優位をつくりたい。立ち上がりが大事になる。
前半のうちにゴールを取れれば」と恐らく引いて守ってくる相手に対し、序盤から柴崎とともに積極的に攻撃に絡んでいく考えだ。
無敗の地で躍動する。日本代表はこれまでW杯予選14試合を埼玉スタジアムで戦い、12勝2分けと圧倒的な勝率を誇る。
しかし、香川は12年6月8日のW杯ブラジル大会アジア最終予選のヨルダン戦での1ゴールのみと決して相性は良くない。
「W杯で勝つためには、今のままではいけない」
殻を破り澤のような伝説的10番になるために。香川の新たな戦いが始まる。
【香川のW杯アジア予選】
≪南アフリカ大会予選≫
08年6月2日、日産スタジアムで行われた3次予選オマーン戦で後半27分に途中投入され初出場。
19歳77日での予選デビューは80年12月のシンガポール戦に出場した風間八宏の
19歳67日に次いで当時は史上2番目の若さだった。3次予選6試合中2試合、最終予選8試合中1試合に出場したが無得点。
≪ブラジル大会予選≫ 11年10月11日、長居スタジアムでの3次予選タジキスタン戦で
前半41分に中村憲剛のスルーパスに反応して右足でW杯予選待望の初ゴール。
その試合で2得点するなど主力として出場を続け、3次予選6試合のうち5試合に出場。
最終予選は8試合中6試合に出場し、2ゴールを挙げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150616-00000009-spnannex-socc
スポニチアネックス 6月16日(火)6時33分配信
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