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    タグ:ミラン

    1: casillas ★@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 18:11:20.21 ID:???*.net

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    イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、今季セリエAで低迷するミランが大幅な選手の入れ替えに動くとして、MF本田圭佑にも移籍の可能性があるのではないかとの見通しを伝えた。

    今季4試合を残した段階で10位に沈み、来季のヨーロッパリーグ出場もほぼ絶望的な状況となりつつあるミラン。監督交代も含め、シーズン終了後にはチームが刷新されることになるかもしれない。

    『コッリエレ』は、現在のトップチームのメンバー30名のうち少なくとも半分が放出となる可能性があると報道。経済的理由もあって選手売却と獲得の収支は黒字とする必要があり、
    来季は下部組織出身の若手も加えた25名ほどのメンバー構成で、「メイド・イン・イタリー」のミランになるとしている。

    本田も放出候補として名前を挙げられた一人。
    具体的な話が伝えられているわけではないが、昨年1月にフリーで加入した本田を「最も好条件を提示するクラブ(プレミアリーグ)へ放出すれば、ミランには非常に興味深い利益(600~700万)が保証される」として、クラブが放出に応じるのではないかとの見方だ。

    同様に、昨夏にフリーで加入し、チーム得点王として活躍するFWジェレミー・メネスを売却して利益を得る可能性もあると見られる。
    メネスにはモナコやプレミアリーグのクラブが関心を示して争奪戦が開始されつつある模様で、ミランは1000~1200万ユーロを手に入れられるかもしれない。

    また、GKディエゴ・ロペスにナポリ移籍の可能性もあること、FWマッティア・デストロとFWジャンパオロ・パッツィーニの退団がほぼ確実な前線が一新される見通しであることなども伝えられる一方で、
    GKクリスティアン・アッビアーティやDFイニャツィオ・アバーテは契約延長が確実であり、DFフィリップ・メクセスも年俸を大幅に引き下げての契約延長に応じるのではないかとされている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150507-00000016-goal-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 22:18:58.99 ID:???*.net
    苦境の背番号「10」

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     ACミランは、3日にナポリと対戦して0-3で敗れ、11位に低迷している。
    2年連続で欧州のカップ戦出場権も喪失することが、ほぼ決定的な状況だ。出場リーグ18試合連続でノーゴール、ノーアシストと不振が続く背番号「10」は、
    地元メディアからの厳しい批判と、サポーターからはブーイングを浴びている。それに、同情の声も出ている。

    ミランは、ナポリ相手に開始43秒でイタリア代表DFデシリオが退場処分となり、終始劣勢を強いられて惨敗を喫した。これで11位となったかつての名門に見る影はなかった。

    本田はその試合で右ウイングでフル出場を果たした。だが、地元メディアは、守備面での貢献を評価しつつも、攻撃面の課題を指摘。
    「クオリティーゼロ」など、数々の苦言が紙面を踊った。

    地元ラジオ局「ウフィタ・ラジオ」のドメニコ・サント・スオソ記者は苦境に立つ背番号「10」について、「この状況は本田の問題ではない。
    本田のせいではない。ナポリ戦で、チームは難しい時だとよく分かった。本田はワーストではないが、最優秀でもない。チームの状況が悪ければ、仕方がない。
    楽ではない試合でよく耐えていた」と語った。

    ミランの未来のために

    さらに、同記者は、後半戦に入って毎週のように解任報道がイタリアで報じられるフィリッポ・インザーギ監督にも同情的だ。

    「ミランはいい状況ではないので、評価をつけられる時ではない。インザーギの責任にされているが、僕は彼のせいではないと思う。
    だから、こういう時には、試合ごとに選手が批判される。グループでの連係が機能しない時には、本田も、ボナヴェントゥーラ、デストロなど優れた選手たちも
    適切なプレーができない。ミランにとってネガティブな時期を乗り越えなければならない。そして来季のチームをつくらなければならない。ミランの未来のために」

    近年の赤黒は、ワールドクラスのスターを次々に放出し、移籍金のなるべく掛からない選手をかき集めてきた。
    監督経験の乏しいクラブレジェンドをトップチームの監督に次々とすげ替えてきたが、それも奏功せず。現在のミランは、カオスに陥っている。
    その現状は、指揮官をはじめ、ピッチ上でブーイングを浴びる選手たちだけがつくり出したものではないと、スオソ記者は分析していた。

    Soccer Magazine ZONE web 5月5日(火)20時9分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150505-00010011-soccermzw-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 12:57:01.47 ID:???*.net

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    ミランは3日、セリエA第34節でナポリと対戦し、敵地で0-3と敗れた。フィリッポ・インザーギ監督は試合後、リーグ史上最速記録となったDFマッティア・デ・シリオの退場に不満を表している。  

    一方、イタリアメディアは、クラブがインザーギ監督の続投を決めたと報じた。

    3連敗を避けたかったミランだが、開始わずか43秒でデ・シリオが一発退場。

    10人となったチームは70分まで失点を避けたが、MFマレク・ハムシクに先制点を許すと、ここから崩れてさらに2失点。5試合白星なしの3連敗に終わった。

    イタリアメディアによると、ミランはインザーギ監督をシーズン終了まで続投させることに決めたもよう。 

    一方、指揮官はデ・シリオが退場となった判定に納得がいかない様子だ。試合後のコメントをイタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。

    「失点すれば少し落ちてしまうのは当然のことだ。我々はこのようなことに値しなかった。選手たちには何も言えないはずだ。 
      
    デ・シリオの退場? 彼は代表でプレーする選手で、久しぶりに戻ってきたばかりだ。忍耐が必要だよ」

    「(デ・シリオがファウルをしたときにガブリエル・)パレッタも近くにいた。決定機阻止ではなく、PKとイエローカードという場面だったはずだ。

    そうじゃなければ、試合なんて存在しないも同然だよ。史上最速記録の退場だ。イエローカードが正しかったはずだよ。あのレッドカードがあまりに影響した」

    インザーギ監督は数的不利のなかで結果を残すのは難しかったと強調している。

    「こんな強いチームを相手に10人で戦うのはとても難しい。失点すれば、そこで終わりだ。70分に失点すれば、挽回するのは難しい。 

    それに、彼らのシュートはポストに当たって決まったが、我々は(ジャコモ・)ボナヴェントゥーラのシュートがポストに当たって外れてしまった」

    トップチームで指揮を執るのが1年目のインザーギ監督は、難しいシーズンを戦ってきた。

    「今季のことは今後のキャリアにとっても重要になるはずだ。何より悔しいのは、1月と2月だね。15人も選手を欠いた。         

    でも、4-3-3から離れた私も間違えてしまったんだ。すべての試合がファイナルのようになって、ますます難しくなっていった」

    「(リッカルド・)モントリーヴォの不在も大きかった。こういうシーズンでは、すべてを考慮しなければいけない。私は数カ月でたくさんのことを理解した。残念だよ。 

    とても良いスタートを切ったのだからね。でも、2015年になってから、この完全な停滞があって、我々は立ち直るのに苦しんだ」

    当面は続投となったインザーギ監督だが、シーズン後は退任が濃厚と言われている。

    「もう半年も騒がれている。私はピッチのことだけを考えるよ」

    タイスコアの時点で交代したFWマッティア・デストロは不満をあらわにしていた。だが、指揮官は次のように述べている。

    「私だって現役時代は交代させられたら不満だった。だが、彼はたくさん消耗していたんだ。(ジャンパオロ・)パッツィーニに前線でボールをキープしてほしかったんだよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00000002-goal-socc

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    [5.3 セリエA第34節 ナポリ-ミラン]

    日本代表MF本田圭佑の所属するミランは3日、敵地でナポリと対戦した。本田は2試合連続の先発出場を果たしている。

    ミランは開始わずか42秒、右SBのマッティア・デ・シリオがエリア内に入ったMFマレク・ハムシクの突破をファウルで止めてしまう。
    パオロ・シルビオ・マッツォレーニ主審は迷わずレッドカードを提示。

    直後のFWゴンサロ・イグアインのPKをGKディエゴ・ロペスが完璧に読み切ったため、
    いきなりビハインドを背負うことはなかったが、ほぼ90分間、10人での戦いを強いられることになった。

    なお、『Eurosport.it』によると、42秒での退場は、これまでの50秒という記録を抜いて、セリエ史上最速の退場劇になるのだという。

    ゲキサカ 5月4日(月)5時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00499782-gekisaka-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 05:39:06.14 ID:???*.net
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    ナポリ 3-0 ACミラン

    1-0 マレク・ハムシク(後半25分)
    2-0 ゴンサロ・イグアイン(後半29分)
    3-0 マノロ・ガッビアディーニ(後半31分)

    前半1分 退場:マティア・デ・シーリョ

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10635053

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    1: shake it off ★@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 13:12:48.63 ID:???*.net

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    ◆ 昨季から微減の約7億3000万円

     イタリアの地元メディアが、今季10位と不振に苦しむACミランの主力の評価額を特集した。日本代表FW本田佳佑は昨季比微減の560万ユーロ(約7億3000万円)となっている。
    主力の大半が価値を暴落させる中、ほぼ横ばいで留めた背番号「10」だが、評価額は主力のフィールドプレーヤーでは最安値となっている。
    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が「危機と失敗。ミラン、何たる最期」という見出しで特集記事を掲載した。

     昨年1月にCSKAモスクワから契約満了に伴い、移籍金ゼロで加入した本田。昨季はリーグ12試合出場1得点。
    ガゼッタ紙による平均評 価は「5.7」だった。移籍金ゼロの移籍だったが、昨年の同紙による評価額は575万ユーロ(約7億4750万円)と査定されていた。

     今季は、24試合出場6得点。ガゼッタ紙によると、平均評価は「0.1」点下がり、「5.6」となっている。評価額は微減の560万ユーロとなっている。
     今季不振のミランの主力には、価値を下げた選手の方が多い。
    最大の暴落株は、故障の続くイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィ。
    今季は、1ゴールで昨年2000万ユーロ(約26億円)の評価を1000万ユーロ(約13億円)まで下げた。1月にアトレチコ・マドリードから期限付き移籍で加入した同FWアレッシオ・チェルチも同じ下げ幅だという。
    今季1得点に加え、フィリッポ・インザーギ監督との対立も表面化。
    1800万ユーロ(約23億400 0万円)から800万ユーロ(約10億4000万円)まで一気に下方修正されている。
    同じく1月にローマから期限付き移籍で加入後、期待通りの活躍ができていないFWマッティア・デストロも、1600万ユーロ(約20億8000万円)から1000万ユーロ(約13億円)と評価を落としている。

     この3人が暴落ワースト3となっている。故障がちのマッティア・デシリオ、ガブリエル・パレッタの両DFと、主将のMFリカルド・モントリーボも評価を下げた。

    ◆ 評価を上げた選手たち

     本田と右サイドでコンビを組むイタリア代表DFイニャツィオ・アバーテは、1000万ユーロ(約13億円)のまま評価額が変わらなかった。
     一方、評価を上げたのは4選手。1月にジェノアから加入したイタリア代表DFルカ・アントネッリは、昨年の450 万ユーロ(約5億8500万円)から700万ユーロ(約9億1000万円)に。
    守護神ディエゴ・ロペスは250万ユーロ(約3億2500万円)から500万ユーロ(約6億5000万円)とそれぞれ3億2500万円分価値を高めている。

     本田とポジションを争うイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラは600万ユーロ(7億8000万円)から1000万ユーロ(13億円)にジャンプアップ。
    最も価値を高めたのは今季16得点のFWジェレミー・メネズで700万ユーロ(9億1000万円)から1200万ユーロ(15億6000万円)まで上昇した。

     本田は主力12人中6人が評価を大きく下げる中、微減に留めた。
    ここ12カ月間の株価動向としてはチーム5位とされている。
    だが、評価額自体は33歳のベテラン守護神に続き、主力のフィールドプレーヤーとしては最安値を記録している 。

     本田は今季開幕7試合で6ゴール2アシストを記録した時は、評価が高まったと報じられた。だが、現在は出場リーグ17試合ノーゴール、ノーアシストと厳しい状況が続いている。

     ミランは来季インザーギ監督の退陣と、オーナーの変更に向けて情勢が動いている。
    本田は取り巻く環境が激変する中、ピッチ内で実力を示し、自らの価値を上げることも来季に向けて重要になりそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150502-00010002-soccermzw-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/30(木) 06:22:51.35 ID:???*.net
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    イタリア・セリエA第33節が現地時間の29日行なわれ、ミランはホームでジェノアに1-3と完敗を喫した。

    低迷が続くクラブに対し、ミランのサポーターの怒りは頂点に達していた。
    この試合で、クルヴァ・スッド(南側ゴール裏)はコレオグラフィと横断幕にて抗議のメッセージを打ち出した。

    「もう、たくさんだ。この恥を終わらせてくれ」

    さらにはチームがジェノア相手に失点を重ねると、スタジアムはブーイングの嵐に。
    この日5試合ぶりに先発出場を果たした日本代表FW本田圭佑が54分に交代すると、同選手に対しても容赦ないブーイングを浴びせ続けた。

    かつてない混乱と低迷を経験しているミラン。
    果たしてクラブに希望の光は差し込むのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150430-00010008-footballc-socc
    フットボールチャンネル 4月30日(木)6時0分配信

    順位表
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/standings/

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/30(木) 11:04:05.17 ID:???*.net

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    <セリエA:ACミラン1-3ジェノア>◇29日◇ミラノ

     MF本田圭佑が所属するACミランは、ホームでジェノアに1-3で敗れた。

     インザギ監督は「(ミラノ)ダービーの後、火が消えてしまった。

    ウディネーゼ戦に比べると今日のほうが力を出していたが、ジェノアのほうがよく走っていた。

    辞任? それは卑怯者がすることで私は考えていない。次の試合からさらにいい試合をすることだけを考える。

    会長やサポーターに申し訳なく思う。選手たちは力を尽くしていたが、おそらくそれだけでは足りないのだろう。問題はメンタルだと思う」と話した。

    日刊スポーツ 4月30日(木)10時47分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000006-nksports-socc

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    ◇セリエA第33節 ACミラン1―3ジェノア(2015年4月29日 ミラノ)

    セリエA第33節は29日(日本時間30日)行われ、ACミランの日本代表FW本田圭佑がホームでのジェノア戦に5試合ぶりに先発出場を果たした。
    ミランは1―3で敗れ、4日のパレルモ戦以来、勝利から遠ざかっている。

    本田は右サイドの前線でチャンスメーク、果敢にゴールに向かっていったが得点に結び付けられなかった。
    本田は後半9分にパッツィーニと交代した。

    試合は前半37分にジェノアのベルトラッチが先制、後半開始直後にもコスタが決め、リードを広げた。
    ミランも後半21分にメクセスが豪快に決めて追い上げたが、退場者を出して数的不利となり、終了間際にはPKを献上して完敗を喫した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000001-spnannex-socc
    スポニチアネックス 4月30日(木)5時38分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000001-spnannex-socc.view-000
    5試合ぶりに先発出場したACミラン本田(左)が競り合う

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/ita/ita-10635040.html

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    1: casillas ★@\(^o^)/ 2015/04/29(水) 21:48:41.95 ID:???*.net

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    ● どん底のミラン…ELの夢もインザーギ監督ももうおしまいだ

     考えうる限りの最低なかたちで、ミランは終焉を迎えた……。
     ウディネのピッチで見たミランは、戦うこともなく、やる気もなく、自分たちらしささえもなかった。
     フィリッポ・インザーギの監督続投を決めた時、ミランの幹部はあることを彼に希望した。

     シーズンをミランらしい態度で終えること、終盤戦の試合を適切なメンタリティーでプレーすること、来シーズンに向けてチームがすぐに新たなスタートを切れる状態にすること――。
     集約すれば、シルビオ・ベルルスコーニ・オーナーにしろ、アドリアーノ・ガッリアーニ副会長にしろ、最も重要なのはヨーロッパリーグ(EL)出場権を手に入れることだと、はっきり言いたかったのだ。

     しかし、インザーギはその要望に応えることができなかった。ミランは、デルビー(ダービー=ミラノダービー)で不穏な亀裂を見せ、ウディネーゼ戦でついにどん底にたどり着いた。ELの夢もおしまい、インザーギもおしまいだ。
     彼は今シーズン最後まではどうにかミランを率いるだろうが、その後は“ベルルスコーニ時代で最もひどかった年の監督”という不名誉なレッテルとともにベンチを去るだろう。
     正直に言うと、選手たちはかなり以前から、インザーギのことを見限っていた。来シーズンのミランの監督が彼ではないと分かった頃から、そうした空気がロッカールームを支配していった。
    だから、誰も闘志もやる気も出すことができない。それがウディネでの敗戦で浮き彫りになってしまった。

     このことに、組織としての将来の不透明さも加わって、選手たちは完全にブラックアウトしてしまったわけだ。もっとも、だからといって、敗戦が正当化されるわけではない。
     ミランがここまでの状態に陥ってしまった責任は、全員にある。もう何年も選手の補強に金をかけなかったクラブ幹部、そして経験不足なだけでなく、自分の考えに固執しすぎて他者に口を挟ませなかった監督……。
    ひどい内容の試合の後、会見で様々な言い訳をするインザーギを、我々記者は何度も見てきた。

     怪我人が多かったから(確かに多かったが)、他のチームだってかなり苦しい戦いをしている(それと自チームの不甲斐ない戦いぶりは関係ないのでは?)、
    対戦相手の出来が良かったから(エンポリやキエーボのようなセリエA残留が目標のチーム相手でも?)――。
     彼の言葉を聞いていると、常にミランには未曾有の不運が襲いかかっているようだ。しかし実際は、テクニカルな面においても精神面においても、彼のチームのマネージメントが誤っていたことはもうはっきりしている。
     もちろん、選手たちにも非はある。誰も今のチームの状況を変えようと積極的に試みなかったし、誰もこのチームのリーダーになろうとはしなかった。
    そして誰も、苦労しているチームメイトに手を差し伸べようとはしなかった。
    「プロの手本」だとされている本田圭佑でさえも、何もできなかった。

    ● 新たな顔ぶれで復活を目指すであろうミランのなかで本田は?

     ウディネーゼ戦の後、インザーギ監督は就任以来、初めて厳しい言葉を吐いた。
    「どん底にたどり着いた」
    「皆、うわの空で頭はピッチになかった」
    「こんな調子では、誰と対戦しようと負けるだろう」
    「これからは、本当にやる気のある選手しかプレーさせない」

     そして、スタジアムからウディネの空港に向かうバスのなか、彼は選手たちの目を見ながら、ダメ押しのひと言を発した。
    「お前たちは、ミランのユニホームを受け継ぐ者として相応しくない」

     この言葉に選手たちの何人かがキレ、かなり激しい言葉を監督に返した。
    こうして、インザーギと選手たちの溝は決定的なものとなってしまった。
     懲罰的な意味も込めての強制合宿も、両者の関係を修復する助けにはならない。多くの選手が、一日中ミラネッロにこもって一体、何の役に立つのかと反発した。もう目指す目標もないというのに、なぜ今さら?
    (ミランの公式サイトでは、合宿の期間は無期限と発表されている)

     バスのなかでインザーギが怒りを爆発させる前、彼の監督の地位は風前の灯にあった。ベルルスコーニ・オーナーが試合の結果に激怒し、インザーギをクビにするよう指示したからだ。
    しかし、ガッリーニの2度の電話がそれを思いとどまらせた。この時期になっての監督交代など、全く無意味だと説得したのである。

     >>2以降に続く

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