1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/06/23(火) 12:34:19.23 ID:???*.net

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嵐のようなブーイングの中で、サムライブルーの等身大を見た。

 16日に埼玉スタジアムで行われたサッカーW杯アジア2次予選シンガポール戦の試合後だった。
0-0の引き分けに終わり、スタンドから嵐のようなブーイングが鳴り響く中、日本代表の背番号4、
FW本田圭佑(29)が、シンガポールの選手に歩み寄り、握手を交わした。そしてピッチに一人立ち止まり、スタンドに向かって拍手をした。

ピッチの外から撮影していた私は、迷わず本田にレンズを向けシャッターを押した。

 日本代表(FIFAラング52位)は23本のシュートを放ちながらゴールネットを揺らすことができなかった。
本田自身も両チーム最多の7本のシュートを放ったが、シンガポール(同154位)の守備を固める作戦に封じ込まれ、痛恨のドロー。
格下相手に勝ち点1の苦しいスタートとなった。

 11日に親善試合の対イラク戦で鮮やかな勝利を見せただけに、期待を裏切られたスタンドの怒りと失意は大きかった。
場内を一周する代表メンバーに容赦ない怒声とブーイングが浴びせられた。メンバーの最後尾にいた本田は、
それでも応援に対する感謝を表す拍手を忘れなかった。

結果を潔く受け入れ、礼を尽くす本田の姿に、サムライスピリッツを感じた。
しかし同時に、日本代表の等身大の実力を印象づけるシーンだった。

 シュートの精度、スタミナ、戦術…。得点できなかった要因はいろいろあるだろうが、
守備を固めゴールを死守したシンガポールの戦術が勝っていたということだろう。

 W杯予選は厳しい戦いだということを、選手は改めて感じただろう。
シンガポール戦で再び浮き彫りとなった決定力不足という弱点を見つめ直し、
一回り成長したサムライブルーに期待したい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150623-00000034-dal-socc

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