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    カテゴリ: アジアカップ

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    アギーレジャパンで唯一全9試合に先発しているDF森重真人(27=東京)に21日、暗雲が漂った。

    前日20日の1次リーグD組最終戦のヨルダン戦で顔面を強打。
    脳振とうのような症状もあり、別メニューで調整し、ランニングも控えた。
    明日23日のアラブ首長国連邦(UAE)との準々決勝の出場を回避する可能性が出てきた。

    日本協会関係者によると、強打した部位が口や顎のため、その衝撃で頭が揺れた影響が懸念されるという。
    加えて中2日という過密日程。大事を取って、準々決勝UAE戦の出場回避を選択したとしても不思議ではない。

    代役は塩谷が濃厚で、主将の長谷部が「これまで以上に総力戦になる」と語ったようにバックアップメンバーの活躍は不可欠だ。
    2連覇への道のりは、決して平たんではない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00000002-nksports-socc
    日刊スポーツ 1月22日(木)7時11分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00000002-nksports-socc.view-000
    シドニーでの練習で別メニュー調整する森重真人

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    日本代表FW香川真司(25=ドルトムント)が完全復活へ手応えをつかんだ。
    チームは3連勝で1次リーグ突破を決めたヨルダン戦から一夜明けた21日、準々決勝UAE戦(23日)に向けて決戦地のシドニー入り。
    午後に練習を行った。ヨルダン戦で国際Aマッチ9試合ぶりのゴールを決めた香川は、
    中2日のハード日程にも2試合連発への自信をのぞかせた。

    香川に自信と笑顔が戻った。この日は試合に出たメンバーとともに軽いメニューを消化。
    前夜に9戦ぶりとなる復活弾を決めたとあって、後ろ向きな発言は一切なかった。
    中2日の日程にも「睡眠をしっかりストレスなく取れるのが一番。
    できる限りマッサージをしたり限られた時間で準備したい」と力強く語った。

    欧州ではリーグ戦に加え国内外のカップ戦なども多数あり、中2日は当たり前。
    香川も昨季まで2年間所属したマンチェスターU時代に中1日を2度経験している。
    J2のC大阪に所属した08年には、6月14日の10年W杯3次予選の敵地タイ戦で後半37分までプレー。
    帰国した翌日に中0日で甲府とのリーグ戦に途中出場する離れ業をやってのけた。
    それだけに「そんな戦いは慣れている」と言い切った。

    連係面も試合を重ねるごとに向上している。不慣れだったインサイドハーフの位置から前線に飛び出すシーンが格段に増えた。
    16日のイラク戦では決定機を外したが、ヨルダン戦ではようやく結実。
    シュートはGK正面だったため「コースが甘かった。次の課題」と反省も口にしたが「タイミング、精度良く飛び出すと、
    (相手は)マークしづらい」とイメージはさらに膨らんでいる。

    準々決勝の相手のUAEには、08年10月9日の対戦で代表初ゴールを決めた。
    その一撃は平成生まれの選手の初ゴールにもなった。前回カタール大会では準々決勝のカタール戦で2発決めているだけに、調子を上げてきた香川にかかる期待は大きい。
    主将の長谷部も「香川が主将?やれると思う。立場が人を変えるというのもある」と話し「技術は間違いない。メンタル面で成長したらもっと良くなる」とさらなる奮起を促した。

    3連勝での1次リーグ突破は96年のUAE大会以来2度目だが、前回は準々決勝で敗退している。
    油断は大敵だが、香川が自信を取り戻したことは大きな強みだ。背番号10の2戦連続ゴールで連覇に向けて弾みをつける。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/22/kiji/K20150122009670360.html
    2015年1月22日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/22/gazo/G20150122009671810.html
    練習場で笑顔を見せながら子どもを抱き、記念撮影に応じる香川

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    UAEのキーマンを封じ込める。日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)はヨルダン戦(2-0)から一夜明けた21日、 
    早くも23日の準々決勝・UAE戦に向けた対策を口にした。

    カタール、バーレーン、イランと同じC組を2勝1敗の2位で通過したUAE。
    4-2-3-1のトップ下に君臨する背番号10のMFオマル・アブドゥルラフマンは、
    長谷部も「彼がキープレイヤー」と指摘する要注意人物だ。

    オマル・アブドゥルラフマン 
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    ロンドン五輪にも出場した左利きの司令塔は2012年夏にマンチェスター・シティの練習に参加するなど、
    欧州からも注目を集めている。

    ポジション的にマッチアップすることになる長谷部は「個人技があるし、非常にいい選手。
    自分でフィニッシュするというより、アシストだったり、その前のパスが彼の良さだと思う」と警戒した。

    「理想としてはゴールに近いところでプレーさせたくない。ボールに触りたがるタイプの選手なので、引いて触る分には怖くない」。
    個人としてだけでなく、チームとしてもアブドゥルラフマンから始まるUAEの攻撃をどう抑え込むかが勝利へのポイントとなる。

    長谷部が「彼のところで止められればいいけど、(パスに)反応する選手を抑えることも大事。
    チームで連動して抑えられれば」と話せば、

    DF吉田麻也(サウサンプトン)も「フリーで前を向いてボールを持たせなければ大丈夫。
    ハセさん(長谷部)と話しながらやりたい」と言った。

    グループリーグ3試合を無失点で終えた守備陣は、自信を持って準々決勝に臨む。

    「彼が(UAEの)王様。みんな彼を見て、彼にボールを集める。逆に言うと的を絞りやすい」。
    そう自信を見せた長谷部は「グループリーグと違って、負けたら終わり。

    もう一度、気持ちの部分で試合に臨む雰囲気をつくらないといけない。きれいなサッカーだけでなく、戦うところも求められる」と力説。
    吉田も「今まで以上に一つのミスが命取りになる。一発勝負だから、これまで以上に泥臭くやる必要がある」と表情を引き締めた。

    1月21日(水)20時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00308550-gekisaka-socc



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    アジアカップ1次リーグD組で、ハビエル・アギーレ監督率いる日本代表がFW本田圭佑とMF香川真司のゴールで勝利をおさめ、
    同組1位で決勝トーナメント進出を決めた。

    中国メディア・網易は同日、中国国内の解説者が「日本のすごいところは、ちっとも美しくないのにちゃんと試合をコントロールしているところだ」と評したことを伝えた。

    記事は、中国中央テレビの著名サッカー評論家・劉嘉遠氏の解説を紹介。前半24分にFW本田圭佑が先制ゴールを決めたことに対して
    「前の試合より落ち着いていた」と評したことを伝えた。

    その一方で、前半を1失点でしのいだヨルダンに対して「ボールを奪われても乱れない。そして試合前に決めた方針に従ってサッカーをしていた。
    これにより日本も得点を追加する機会が得られなかった」とした。

    また、別のサッカー評論家・段暄氏がハーフタイム時に「強靭なヨルダンが、日本を相手にして覇気がなくなった。
    日本がすごかったと思わないのに、日本は相手にすごく悪いサッカーをさせる。これが日本のいちばんすごいところだ」と解説、
    さらに「日本はちっとも美しいサッカーをしないのに、粛々と試合をコントロールしているのだ」と評したことを伝えた。

    そして、後半37分にMF香川真司がシュートを決めて日本が2点目を奪ったことに対して、
    劉氏が「ヨルダンの体力がダメだということを証明した。

    日本はここにきてフィジカル面の優位を見せつけ、悠々と攻撃に出られた」と評したことを併せて紹介した。(編集担当:今関忠馬)

    1月21日(水)10時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00000068-scn-spo

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    香港メディアの鳳凰網は20日、ヨルダン戦で大会3ゴール目をあげたFW本田圭佑について、
    「日本だけでなくアジア一のスター」であり、現実版の「大空翼だ」と称賛した。  

    記事は、本田が前半24分に挙げたゴールが日本代表のグループリーグ突破につながったとする一方、
    「グループリーグ突破など、本田にとっては大した仕事ではない」と称賛した。  

    さらに、本田が日本のテレビ番組が行った調査で「外国人がもっとも好きな日本人ランキング」で1位に選ばれたことを紹介したうえで、
    実力からすれば当然との見方を示した。  

    また、実績や実力という点で見た場合、アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシやポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウドに比べれば見劣りするものの、
    アジア人である本田は漫画「キャプテン翼」の主人公である大空翼の現実版にあたる人物といっても過言ではないと高く評価した。  

    さらに「大空翼の目標がワールドカップ優勝であることは、本田と奇しくも同じ」とし、本田の目標はまだ実現できていないものの、
    「アジアに限定すれば、本田は前大会で日本代表をアジアNO.1のチームに導いた」と論じた。  

    また記事は、グループリーグで3ゴールを挙げ、ポスト直撃のゴールをたびたび放つなど存在感を示す本田について
    「日本代表にはMF香川真司やDF長友佑都、FW岡崎慎司などスタープレーヤーは多いものの、
    本田こそ日本代表の中心選手であり、絶対に替えの効かない選手だ」と伝えた。(編集担当:村山健二)

    2015-01-21 14:17
    http://news.searchina.net/id/1558145?page=1

    鳳凰網
    http://v.ifeng.com/vlist/nav_category/infor_0019-0062-0006/update/1/list.shtml

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    AFCアジアカップ・オーストラリア2015は、20日にグループDの最終節が終了し、グループリーグの全試合が終了した。
    同大会の公式ツイッター(@afcasiancup_jp)が21日にグループリーグでのベストイレブンを発表。
    日本代表からは最多となる3選手が選出された。

    日本からは、グループリーグの3試合で無失点に抑えたDF陣から吉田麻也と長友佑都、さらに3試合連続ゴールを決めているFW本田圭佑が選ばれた。

    その他、開催国のオーストラリア、準決勝で日本と対戦するUAE、グループA全勝で首位突破の韓国からそれぞれ2名が選出。
    中盤にはその3か国から3選手が選ばれており、オーストラリア期待の新星MFマッシモ・ルオンゴ、プレミアリーグのスォンジーで活躍する
    韓国代表のゲームメーカーMFキ・ソンヨン、UAE代表の司令塔MFオマル・アブドゥッラフマーンが名を連ねた。

    アジアカップ・グループリーグのベストイレブンは以下の通り。

    ▼GK
    マット・ライアン(オーストラリア代表)
     
    ▼DF
    長友佑都(日本代表)
    吉田麻也(日本代表)
    ムルタザ・プーラリガンジ(イラン代表)
    チャ・ドゥリ(韓国代表)

    ▼MF
    マッシモ・ルオンゴ(オーストラリア代表)
    キ・ソンヨン(韓国代表)
    オマル・アブドゥッラフマーン(UAE代表)

    ▼FW
    本田圭佑(日本代表)
    アリー・マブフート(UAE代表)
    ソン・クァー(中国代表)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00273528-soccerk-socc
    SOCCER KING 1月21日(水)15時22分配信

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    オーストラリアで開催されているアジアカップにおいて、ハビエル・アギーレ監督率いる日本代表は20日にヨルダン戦を行い、2-0で快勝した。
    日本代表はグループステージ1位突破が決まり、決勝トーナメントではUAEとの対戦する。

    中国メディアの捜狐体育は17日、アジアカップ決勝トーナメントの準々決勝で中国代表の対戦相手がオーストラリア代表に決定したと伝える一方、
    「オーストラリアのメディアは中国代表を軽視しており、準決勝で対戦する可能性のある日本戦にばかり注目している」と不満を示した。

    記事は、準々決勝で中国代表が対戦する相手が「期待していた韓国ではなかった」とし、グループAで2位となったオーストラリアに決まったと紹介。
    一方、ホスト国であるオーストラリアでは対戦が決まっている中国を軽視したうえで、日本とオーストラリアがともに準々決勝を勝ち進めば対戦することになるため、
    「準決勝で対戦する可能性のある日本戦に多くの注目が集まっている」と伝えた。

    続けて、シドニー・モーニング・ヘラルド紙が「オーストラリア代表は韓国に敗れたことで、ディフェンディングチャンピオンであり、
    今大会でも優勝候補の日本と決勝前に対戦する可能性が高くなった」と報じたことを紹介した。

    また、オーストラリアのメディアだけでなく、オーストラリアメディアの記者からも「中国軽視」の声があがっているとし、
    シドニー・モーニング・ヘラルド紙の記者が「アジアカップにおける希望はオーストラリアが準決勝で日本を破り、決勝でイランと対戦し、優勝すること」と述べ、
    「個人的な希望どおりに進んでいる」と述べたことを紹介。

    さらに、オーストラリアのサポーターからも「準決勝の中国戦は余裕だが、準決勝で日本代表が勝ち上がってくると苦しい状況になる」と、
    「中国軽視」の声があがっていると不満を示した。(編集担当:村山健二)

    2015年1月21日11時45分
    http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1558108

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    アジアカップのグループステージ3戦の戦いを振り返った時、
    日本代表はアルベルト・ザッケローニ前監督の時代に比べて進化している姿を見せていると言えるのだろうか。

    今ならば、十分にイエスと言える。試合運びの点においては格段の進歩が見られる。

    4年前のアジアカップでは、決勝までの6試合のうち、3試合で相手に先制され、同点に追いつかれた場面があったのが2試合。
    試合終盤のゴールで同点に追いついたり逆転して、最後は優勝した。

    ところが今回は相手が違うとはいえ、グループステージ3試合ではすべて先制点を挙げ、しかも失点はしていない。

    追いつき、追いつかれ、そして最後に勝利をつかみ取るという劇的な勝ち方が多かったザッケローニ監督時代とは違い、
    アギーレ監督は着実に勝利をものにしていく。先制して、相手の反撃をじっくり受け止め、相手が疲れたところでもう一度攻撃する。
    選手の守備に対する意識は向上しており、攻撃でもリスクヘッジしながら相手を追い詰めていく。

    大きなサイドチェンジや、縦ヘの速くて強いパスなどがアギーレ監督が日本代表に新しく加えた要素だ。
    また4-2-3-1をアンカーのいる4-3-3に変え、自分たちがボールをキープしているときはアンカーを守備ラインに入れサイドバックを上げて変形することで、
    これまでなかなかうまくいかなかった3-4-3も機能するようになった。すでにシステムのバリエーションは3パターンつくれたのだ。

    また、選手の縦横の距離が整えられている。いつも同じ大きさの正方形に人を配置するという、練習での一貫した指導で、選手の配置のバランスが良くなった。
    中盤がアコーディオンのように伸び縮みしたり、前のめりになったりすることはない。
    FWとMFは自分たちの判断でポジションチェンジしていいという「自由」を与えられているが、それによって選手が作る網の目が崩れることもない。

    八百長疑惑ばかりがクローズアップされているアギーレ監督だが、サッカーの幅や質という点においては、2014年8月11日の就任から半年も経たないうちに、
    日本代表に大きな進歩をもたらしつつあると言えるだろう。

    もっとも、これがすべてアギーレ監督の功績とばかりは言えない。日本代表選手たちがヨーロッパのリーグでもまれた成果を代表チームに持ち寄った結果でもある。
    また、ザッケローニ監督が細かい戦術指導を繰り返し、チームとしての共通認識ができていたおかげでもある。

    アギーレ監督は前任者のベースをうまく発展させていると言った方がいいだろう。

    ただし、大きなテストを繰り返していた9月、10月の後から本格的なチームづくりをして、ここまでの完成度にもっていったのはアギーレ監督の手柄だと言える。
    また、アジアカップの戦い方も、次第に完成度と調子を上げるように進めているのは、これまでワールドカップやコパアメリカのような国際的な大会に
    参加していた経験が生かされているのだろう。

    それでも不安材料は残る。

    現在の先発組は、ほぼブラジル・ワールドカップの先発と重なっている。このまま現在の主力で試合を続けると、
    結局は4年歳を取ったメンバーが並ぶだけになってしまう。それだけに新規メンバーの発掘には力を入れ、実戦の経験を積ませたいところだろうが、
    グループステージの間はすべて同じ先発と、メンバーを固定しすぎた。

    ここから決勝までの3試合は、これまでのリーグ戦と違ってノックアウト方式となる。アギーレ監督がトーナメント戦の戦い方にどんな引き出しを持っているか。
    選手起用、選手交代、戦術、采配に加えて選手のメンタルコントロールと、注目すべき点がたくさんそろっている。

    文/森雅史

    1月21日(水)9時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00000001-goal-socc

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    取材強制終了させる”爆発音”/コラム
    <オーストラリア発・記者コラム>

    「ドンッ!」。ハンマーで何かをたたいたような爆発音が、取材エリアに響いた。

    ヨルダン戦の公式練習が行われた19日のこと。音が響いてきた先は、日本代表の選手が乗っているバスの中からだった。
    テレビ、ペン記者を含め、50人以上いた報道陣は、驚いて一斉にバスの方向を見つめた。
    取材を受けていたDF長友は、その音を耳にした途端、
    「すいません。怒られてしまうので」と言って、小走りでバスに乗り込んだ。

    練習を終えて、既にバスに乗っていた選手の1人が、取材を受けている数人に向けて
    「早くバスに乗れ」という合図だったのだろう。
    しばし、代表合宿中には、そんな行動に出る選手が目撃される。
    だが、軽く窓をノックするような「合図」ではなかった。
    19日の爆発音は、バスの窓が割れてしまうのではないかと思われるほど思い切り“殴った”暴挙だった。

    取材を受ける、受けないは、選手の自由だ。現に本田や長友は、自らの意思で、
    きちんと報道陣に受け答えする日と、話さない日を明確にしている。
    一方で、毎日のように、丁寧に質問が終わるまで、取材に応じる選手もいる。
    取材に応じる姿勢は、おのおのの判断。それは尊重するが、一つ間違ってはいけないのは、
    丁寧に取材に応じている選手の邪魔をする権利は、どの選手にも一切、ない。

    取材を力ずくで終わらせた選手の顔は、窓にスモークが張られていたため、分からない。
    悲しいのは、日本代表にそのような選手がいること。そしてスタッフも含め、
    そのような選手に注意をしてあげる仲間が、いないこと。【日本代表担当=益子浩一】

    [2015年1月20日19時43分]

    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20150120-1424131.html

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