現地時間2日(以下現地時間)に行なわれるEURO2016準々決勝でドイツと対戦するイタリア。アントニオ・コンテ監督は大一番を前に、世界王者との一戦では「超非凡」なパフォーマンスが必要だと意気込みを見せた。
前評判は高くなかったイタリアだが、グループリーグで2連勝を飾り、最終節を待たずに首位通過。決勝トーナメント1回戦では2連覇中だった王者スペインを2対0で沈めてみせた。
コンテ監督は1日の会見で、「国内外のメディアも含め、最初は誰もが我々をあまり信頼していなかった」「イタリアサッカー界がタレントという点で暗黒期にあるのは誰もが知っていた。だが、我々はハードワークと組織力によって、そして自己犠牲を厭わず懸命にプレーする23人の素晴らしい選手たちによって、当初は克服不能と思われた障害を乗り越えようとしている。チームはそれを示している」と胸を張った。
だが、スペインの次は、2014年W杯を制した世界王者ドイツが相手だ。
コンテ監督は「次の相手は本当にハイレベルなチームだ。スペイン戦で我々は非凡なパフォーマンスを見せたが、明日は超非凡なパフォーマンスが求められる。本当に厳しいテストだからだ。しかし、こういう試合は素晴らしい気分にさせてくれる」と、気合を示した。
イタリアは主要大会でドイツに負けていないが、3月にミュンヘンで行なわれた国際親善試合では1対4と屈した。コンテ監督は「彼らはあの試合から大きく成長した」としつつ、「我々も大きく成長したと思う。あのフレンドリーマッチは多くを教えてくれた」と手答えをうかがわせた。
イタリアは主力であるMFダニエレ・デロッシが太ももの負傷で出場できるか微妙。MFアントニオ・カンドレーヴァも負傷している。MFチアゴ・モッタは出場停止と、中盤の台所事情は厳しい。
こうしたなか、コンテ監督は「一歩も譲らない姿勢で臨むつもりだが、こういう試合は非常にフィジカルで激しい試合になるので、120%でいかなくてはならない。ほぼフィットしているというのではダメだ。最高にフィットしている状態でなければいけない」と、選手に奮起を求めた。(STATS-AP)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000017-ism-socc
前評判は高くなかったイタリアだが、グループリーグで2連勝を飾り、最終節を待たずに首位通過。決勝トーナメント1回戦では2連覇中だった王者スペインを2対0で沈めてみせた。
コンテ監督は1日の会見で、「国内外のメディアも含め、最初は誰もが我々をあまり信頼していなかった」「イタリアサッカー界がタレントという点で暗黒期にあるのは誰もが知っていた。だが、我々はハードワークと組織力によって、そして自己犠牲を厭わず懸命にプレーする23人の素晴らしい選手たちによって、当初は克服不能と思われた障害を乗り越えようとしている。チームはそれを示している」と胸を張った。
だが、スペインの次は、2014年W杯を制した世界王者ドイツが相手だ。
コンテ監督は「次の相手は本当にハイレベルなチームだ。スペイン戦で我々は非凡なパフォーマンスを見せたが、明日は超非凡なパフォーマンスが求められる。本当に厳しいテストだからだ。しかし、こういう試合は素晴らしい気分にさせてくれる」と、気合を示した。
イタリアは主要大会でドイツに負けていないが、3月にミュンヘンで行なわれた国際親善試合では1対4と屈した。コンテ監督は「彼らはあの試合から大きく成長した」としつつ、「我々も大きく成長したと思う。あのフレンドリーマッチは多くを教えてくれた」と手答えをうかがわせた。
イタリアは主力であるMFダニエレ・デロッシが太ももの負傷で出場できるか微妙。MFアントニオ・カンドレーヴァも負傷している。MFチアゴ・モッタは出場停止と、中盤の台所事情は厳しい。
こうしたなか、コンテ監督は「一歩も譲らない姿勢で臨むつもりだが、こういう試合は非常にフィジカルで激しい試合になるので、120%でいかなくてはならない。ほぼフィットしているというのではダメだ。最高にフィットしている状態でなければいけない」と、選手に奮起を求めた。(STATS-AP)
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