140: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/03/15(水) 12:39:04.05 ID:cTAkJswX0
ホンシン記者木崎の過去記事がヤバイwwww
低迷ミランを変える「ホンダ・レッスン」。
3戦目で早くも見せた“上から目線”。
http://number.bunshun.jp/articles/-/778723
本田はACミランの入団会見の場を「イングリッシュ・レッスン」として利用した剛胆さの持ち主である。
ベローナ戦を、チームメイトたちに戦術を示すための「タクティカル・レッスン」と考えていても、少しも不思議ではない。
ベローナ戦で実践したのは、「みんな、こうやろうぜ」という提案型のプレーだった。
セードルフ新監督は、相手を敵陣に押し込む支配的サッカーを目指している。
おそらくバルセロナやバイエルンに似た方向性のサッカーだと思われる。
そのためには、アッレグリ監督時代のような、判断が遅く、スローペースのパスまわしではダメだ。
1タッチのダイレクトプレーを効果的に織り交ぜて、プレーをスピードアップさせる必要がある。
ベローナ戦において、本田はまさにそのお手本のようなプレーを続けた。
派手なプレーではないため、メディアの採点ではプラスにならない。
短期的な称賛を浴びたいなら、もっと別のやり方があったはずだ。だが長期的に考えれば、全体を正しい方向に導くという意味で、価値あるプレーだった。
自分がどうこうという次元から一歩踏み出し、早くもチームをどう導くかという俯瞰的な視点に立っている。いい意味での“上から目線”のプレーだ。
本田が、バロテッリやカカを変えていく。
どの程度やろうとしていることができているのか? と質問すると、本田はこう答えた。
「全然ですよ。50パーセントもいってないんじゃないかな」
この言葉を発する直前、本田が小さくニヤリと笑ったのが印象的だった。このチームには、めっちゃノビシロがありますよ――。そんなワクワク感を覚えているかのようだった。
話をまとめると、要は新加入の日本人選手が、ビッグクラブの選手たちに対してお手本になろうとしていたということだ。
たとえ相手がイタリア代表であろうと、ブラジル代表であろうと、それを素でやっているのがいかにも本田らしい。
もちろん本田がまわりを教えているだけでなく、教えられている部分もたくさんある。
たとえばベローナ戦では本田のトラップが大きくなって、相手にボールを奪われるシーンがあった。サンシーロの状態が良くない芝にどう対処するか、チームメイトから大いに学ぶところがある。
レッスンの時間は、まだしばらく続くだろう。
だがそれが終わったとき、バロテッリやカカという個人が、ミランという組織が、そして本田圭佑という10番がどう変化しているのか。現時点では、とても想像ができない。




