
バルサの選手は軒並み低調で…
レアル・マドリーとバルセロナが激突する伝統の一戦「クラシコ」。10月25日の今シーズン最初の対戦は、
はたしてどんなゲームだったのか。勝敗を分けた分岐点はどこにあったのか――。
元アルゼンチン代表FWで、現在は解説者を務めるディエゴ・ラトーレが、ホームのR・マドリーが3-1でモノにした今回のクラシコを掘り下げる。
1)今回のクラシコはどんな試合たったか。満点が5つ星だとすると、星いくつ?
評価は「3つ星」。
互角の攻防が繰り広げられたのは前半だけで、後半に試合が壊れてしまった。ゲーム序盤は好勝負の予感が漂っていただけに、
この急激な展開の変化は残念であり、不可解ですらあった。とくにバルサ側に試合から消えてしまった選手が多かった。
2)勝負を分けたポイントは?
ターニングポイントはふたつある。
まずは22分。イケル・カシージャスがリオネル・メッシのシュートをセーブしたこと。
開始早々に先制を許したマドリー(4分にネイマールに決められた)がまだ試合に入り切れていない時間帯だっただけに、ここでリードを広げられていたら、その後の展開も、
結果も変わっていた可能性はある。
続いて33分、マルセロがジェラール・ピケのハンドを誘ってPKを得たこと。
「選手のパフォーマンスは感情面に左右される」との格言どおり、このPKをクリスチアーノ・ロナウドが決めて同点(35分)とすると、そこから流れはマドリーへと傾いていった。
3)その他、勝負を左右したファクターは?
メッシがさすがのプレーを披露したのは最初の30分間だけ。以降は試合から消えてしまい、何度か訪れたチャンスをモノにできなかった。存在感とともに、
いわばフィニッシュのタッチを失ってしまった。
改めて脆さを露呈したピケ、攻守に役割が定まらなかったジェレミー・マテュー、孤軍奮闘も実らなかったセルヒオ・ブスケッツ、かつての圧倒的な存在感が消えてしまったシャビ、
相変わらずのムラっ気を見せたネイマール、スタミナ切れを起こしたルイス・スアレス、筋肉系の故障で途中退場したアンドレ・イニエスタと、
バルサの選手たちのパフォーマンスは軒並み低調で、これが後半の急失速を招いたと言える。
一方のマドリーは、トニ・クロースが中盤を牛耳ることはできなかったが、その分をハメス・ロドリゲス、イスコ、カリム・ベンゼマの献身性がカバーした。
マドリーにとって、今後に弾みがつく大きな勝利となったことは間違いない。
考察・分析:ディエゴ・ラトーレ
取材・構成:ロベルト・マルティネス
翻訳:下村正幸
【ディエゴ・ラトーレ】
現役時代は「マラドーナ2世」と呼ばれた名手で、ボカ・ジュニオルスではガブリエル・バティストゥータと強力FWコンビを形成した。
アルゼンチン代表として1991年のコパ・アメリカ優勝を経験。イタリア、スペイン、メキシコのクラブを渡り歩き、2006年に現役を引退。
解説者に転身し、テレビのコメンテーターやコラムニストとして幅広く活躍中だ。
的確な分析力で、アルゼンチンのみならず南米全土で高い評価を受ける。
スペインの高級紙『エル・パイス』にも定期的にコラムを寄稿する。69年8月4日生まれ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141026-00010001-sdigestw-socc
レアル・マドリーとバルセロナが激突する伝統の一戦「クラシコ」。10月25日の今シーズン最初の対戦は、
はたしてどんなゲームだったのか。勝敗を分けた分岐点はどこにあったのか――。
元アルゼンチン代表FWで、現在は解説者を務めるディエゴ・ラトーレが、ホームのR・マドリーが3-1でモノにした今回のクラシコを掘り下げる。
1)今回のクラシコはどんな試合たったか。満点が5つ星だとすると、星いくつ?
評価は「3つ星」。
互角の攻防が繰り広げられたのは前半だけで、後半に試合が壊れてしまった。ゲーム序盤は好勝負の予感が漂っていただけに、
この急激な展開の変化は残念であり、不可解ですらあった。とくにバルサ側に試合から消えてしまった選手が多かった。
2)勝負を分けたポイントは?
ターニングポイントはふたつある。
まずは22分。イケル・カシージャスがリオネル・メッシのシュートをセーブしたこと。
開始早々に先制を許したマドリー(4分にネイマールに決められた)がまだ試合に入り切れていない時間帯だっただけに、ここでリードを広げられていたら、その後の展開も、
結果も変わっていた可能性はある。
続いて33分、マルセロがジェラール・ピケのハンドを誘ってPKを得たこと。
「選手のパフォーマンスは感情面に左右される」との格言どおり、このPKをクリスチアーノ・ロナウドが決めて同点(35分)とすると、そこから流れはマドリーへと傾いていった。
3)その他、勝負を左右したファクターは?
メッシがさすがのプレーを披露したのは最初の30分間だけ。以降は試合から消えてしまい、何度か訪れたチャンスをモノにできなかった。存在感とともに、
いわばフィニッシュのタッチを失ってしまった。
改めて脆さを露呈したピケ、攻守に役割が定まらなかったジェレミー・マテュー、孤軍奮闘も実らなかったセルヒオ・ブスケッツ、かつての圧倒的な存在感が消えてしまったシャビ、
相変わらずのムラっ気を見せたネイマール、スタミナ切れを起こしたルイス・スアレス、筋肉系の故障で途中退場したアンドレ・イニエスタと、
バルサの選手たちのパフォーマンスは軒並み低調で、これが後半の急失速を招いたと言える。
一方のマドリーは、トニ・クロースが中盤を牛耳ることはできなかったが、その分をハメス・ロドリゲス、イスコ、カリム・ベンゼマの献身性がカバーした。
マドリーにとって、今後に弾みがつく大きな勝利となったことは間違いない。
考察・分析:ディエゴ・ラトーレ
取材・構成:ロベルト・マルティネス
翻訳:下村正幸
【ディエゴ・ラトーレ】
現役時代は「マラドーナ2世」と呼ばれた名手で、ボカ・ジュニオルスではガブリエル・バティストゥータと強力FWコンビを形成した。
アルゼンチン代表として1991年のコパ・アメリカ優勝を経験。イタリア、スペイン、メキシコのクラブを渡り歩き、2006年に現役を引退。
解説者に転身し、テレビのコメンテーターやコラムニストとして幅広く活躍中だ。
的確な分析力で、アルゼンチンのみならず南米全土で高い評価を受ける。
スペインの高級紙『エル・パイス』にも定期的にコラムを寄稿する。69年8月4日生まれ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141026-00010001-sdigestw-socc
2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 21:33:00.61 ID:aDQs50P60.net
スペインはこれでいいのか
世界のスーパースター集めて場所貸してるだけ
世界のスーパースター集めて場所貸してるだけ
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 21:36:03.55 ID:SwRk545U0.net
>>2
それはプレミアに言ってやれよw
リーガのチームってCLだけじゃなくて、ELでも結果出してるじゃん
それはプレミアに言ってやれよw
リーガのチームってCLだけじゃなくて、ELでも結果出してるじゃん
6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 21:40:47.89 ID:WU5bA0s40.net
マラドーナ2世
オルテガ
ガジャルド
サビオラ
アイマール
メッシ
ダレッサンドロ
追加よろ
オルテガ
ガジャルド
サビオラ
アイマール
メッシ
ダレッサンドロ
追加よろ
10: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 21:46:06.08 ID:oAWi8wXX0.net
>>6
バティやクレスポすら言われてる
バティやクレスポすら言われてる
7: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 21:42:12.78 ID:AWdH+j5b0.net
クラシコの創始者はセルジオ越後
8: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 21:42:25.70 ID:KcAd3YRO0.net
ベンゼマやカルバハルが躍動してたな
9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 21:44:43.73 ID:bxUugGTx0.net
マラドーナ2世ってウーゴ・マラドーナだろ
12: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 21:53:44.23 ID:/ffwEce20.net
さすがにディエゴの世代はもう子供生まないだろ
これからは、メッシ2世とか呼ばれるのか
それともW杯とってないと、アルヘンでは
まだマラドーナ2世といわれるのか
これからは、メッシ2世とか呼ばれるのか
それともW杯とってないと、アルヘンでは
まだマラドーナ2世といわれるのか



