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    2015.1.23

    「チームとしてもう一歩前進できれば……」

    テストマッチ3試合に無失点の3連勝。今シーズン前半戦のブンデスリーガでは、わずか2回しか残せなかった
    結果だ。ユトレヒトを1-0で下した21日の試合では攻撃面の連携が大幅に改善されたこともあり、ユルゲン・
    クロップ監督は大きな手ごたえを感じているに違いない。しかしボルシア・ドルトムントの指揮官は、
    やるべきことが多く残っていると感じている。

    ユトレヒト戦を終え、クロップ監督は「ここまで順調だ」と語ったものの、釘を刺すことを忘れなかった。
    「シーズン後半戦の開幕を10日後に控え、満足感に浸っていてはいけない。手応えがないわけではないが、
    我々がやるべきことはまだ残っているし、理想とするレベルに達してもいない」

    クロップ監督は見事な連係で1-0の勝利に貢献したマルコ・ロイスとケビン・カンプル(「あのゴールは
    ファンタスティックだった」)を称える一方で、「何度も素晴らしい動きを披露してくれたが、全体的に
    考えれば実力を出し切ったわけではない」とも付け加えた。

    今シーズン前半戦の間、クロップ監督がより大きな不安を抱えていたのは守備の方だ。セバスティアン・
    ケールとスベン・ベンダーの負傷という新たな問題も浮上したため、ユトレヒト戦では攻撃的なイルカイ・
    ギュンドアンとヌリ・シャヒンのコンビを中盤の底に並べなければならなかった。「コンパクトな陣形を
    保つことができれば、この布陣は機能する。それができずに焦って攻めに出ると、後方に大きなスペースを
    空けてしまう」とクロップ監督は説明した。

    大切なのはボールをキープすることではなく、ボールを持ったときに何をするのかだ。「コンパクトな
    フォーメーションを保ちつつ、全員がそれぞれの役割をより正しく認識し、チームとしてもう一歩前進
    できれば、このポジションに誰が入っても構わなくなるはずだ」と続けたクロップ監督は、ユトレヒト
    戦の後半からマティアス・ギンターをボランチで起用。「昨日は素晴らしいプレーを見せてくれたね。
    守備的MFとして及第点を与えられる」と評価した。

    今冬の移籍市場で新たな選手を獲得しなくても、ベンダーとケールの穴をギンターで埋められるとクロップ
    監督は考えている。「両選手とも、そう遠くない将来に戻ってくるからね。戦力も十分に揃っている」

    2015年のテストマッチで3連続完封という結果も、あくまで参考程度に過ぎないようだ。「3試合を無失点で
    終えたことは評価できるが、ブンデスリーガの試合とは違う。その辺は勘違いしていないよ」

    http://www.bvb.jp/news/%E3%8C%E3%81%E3%BC%E3%A0%E3%A8%E3%97%E3%A6%E3%82%E3%86%E4%B8%E6%AD%A9%E5%8D%E9%B2%E3%A7%E3%8D%E3%8C%E3%B0%E3%8D/

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     10日に行われたキリンチャレンジカップ2014のジャマイカ戦後に脳震とうの症状が出たため、チームから離脱していたドルトムント所属の日本代表MF香川真司が14日、自身のツイッターを更新し「今からドイツに戻ります」と報告した。

     香川は約1カ月ぶりにツイッターを更新。「代表チームを離脱してから数日安静にしていましたが、今からドイツに戻ります。

    代表戦では、皆さんの声援や僕への横断幕を掲げて頂き、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を綴り、「また11月に代表に選出され日本に戻って来られるようにがんばります!」と意気込みをコメントしている。

     日本代表は11月14日に行われるキリンチャレンジカップ2014でホンジュラス代表と、18日にはオーストラリア代表との対戦が予定されている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141014-00241484-soccerk-socc

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