1: Egg 2016/06/09(木) 18:37:08.83 ID:CAP_USER9
ガチンコ蹴球録

世界ランク53位の日本は、同20位の強豪ボスニア・ヘルツェゴビナに1-2で敗れた。
前半28分にMF清武弘嗣(26)=ハノーバー=のゴールで先制したが、
直後の同29分に同点に追いつかれると後半21分にも失点。
9月に開幕するW杯アジア最終予選での最大の壁になる豪州を想定した試合だったが、
攻守で相手の強いフィジカルに圧倒された。
その打開策として、夕刊フジ評論家の清水秀彦氏はドリブルにスピードと突破力のある
FW宇佐美貴史(24)=G大阪=を攻撃陣の軸であるトップ下で起用することを提言した。
この日のピッチでは、FW本田(ACミラン)、MF香川(ドルトムント)を負傷で欠いた。
そんな攻撃陣の軸として、トップ下で先発したMF清武が奮闘した。前半28分にはFW宇佐美のパスを左足で決め、先制ゴールをあげた。
だが、その後はどうか。数度にわたって攻勢を仕掛けて好機もつくったが、相手のフィジカルを生かした守備を突き崩せず、ゴールを揺らすことはできなかった。
だが、仮にゲームメークが巧みな香川が先発できていたとしたら、試合は違った内容になったのか。
厳しい言い方になるが清武のプレーぶりは香川の“コピー”。結果は大して変わらなかった可能性が高い。
この日のボスニアには、9月に開幕するW杯アジア最終予選で出場権をかけたライバルとなる豪州の高さを想定していたはずだ。
しかも主力8人を欠く“1軍半”。その相手の強いフィジカルに弾き返されていたことを考えれば、本番のピッチでの苦戦は必至といえる。
その打開策として、私はFW宇佐美をトップ下で起用することを勧めたい。
この日の宇佐美はスピードのあるドリブルで相手DFを切り裂くシーンをみせた。
特に前半の先制時には、見事なフェイントも仕掛けて突破し、清武に好パスを供給していた。
トップ下として香川、清武とは違うアクセントを効かせることができるはずだ。
これまでハリルホジッチ監督が宇佐美をトップ下で起用しなかった理由は、彼が守備に参加していなかったからだろう。
だが香川と清武を左右のサイドに据えて3人同時に起用すれば守備面はクリアでき、これまでと違う攻撃のバリエーションが期待できる。
ポイントゲッターにはFW大久保(川崎)を招集するべきだ。FW浅野(広島)にはない技術があり、攻撃陣の決定力は向上するはずだ。
2失点した守備陣は不安要素だらけだ。日本代表にとって最大のウイークポイントといえる。
特にセンターバックのDF吉田(サウサンプトン)は、
前半の先制直後にボスニアが仕掛けた速攻についていけず同点ゴールを許した。彼のスピードでは、アジア最終予選は厳しいだろう。
だが、残念ながら吉田にかわるセンターバックが見当たらない。救世主の出現をただ待つしかないのが、ハリル・ジャパンの現状だ。
■清水秀彦(しみず・ひでひこ) 1954年11月4日、東京都生まれ、61歳。浦和市高、法大で全国制覇。
77年に日産自動車サッカー部(現横浜M)に入団。88年に現役引退し、91年に同部監督に就任。
93年のJリーグ開幕戦で勝利監督になった。96年福岡、98年は京都の監督を歴任。
2001年に仙台をJ1に昇格させ、02年にはJリーグ初の監督通算100勝を達成。04年にNPO法人「H・S SPORTS CLUB」を設立。
夕刊フジ 2016.06.09
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20160609/soc1606091550001-n1.htm

世界ランク53位の日本は、同20位の強豪ボスニア・ヘルツェゴビナに1-2で敗れた。
前半28分にMF清武弘嗣(26)=ハノーバー=のゴールで先制したが、
直後の同29分に同点に追いつかれると後半21分にも失点。
9月に開幕するW杯アジア最終予選での最大の壁になる豪州を想定した試合だったが、
攻守で相手の強いフィジカルに圧倒された。
その打開策として、夕刊フジ評論家の清水秀彦氏はドリブルにスピードと突破力のある
FW宇佐美貴史(24)=G大阪=を攻撃陣の軸であるトップ下で起用することを提言した。
この日のピッチでは、FW本田(ACミラン)、MF香川(ドルトムント)を負傷で欠いた。
そんな攻撃陣の軸として、トップ下で先発したMF清武が奮闘した。前半28分にはFW宇佐美のパスを左足で決め、先制ゴールをあげた。
だが、その後はどうか。数度にわたって攻勢を仕掛けて好機もつくったが、相手のフィジカルを生かした守備を突き崩せず、ゴールを揺らすことはできなかった。
だが、仮にゲームメークが巧みな香川が先発できていたとしたら、試合は違った内容になったのか。
厳しい言い方になるが清武のプレーぶりは香川の“コピー”。結果は大して変わらなかった可能性が高い。
この日のボスニアには、9月に開幕するW杯アジア最終予選で出場権をかけたライバルとなる豪州の高さを想定していたはずだ。
しかも主力8人を欠く“1軍半”。その相手の強いフィジカルに弾き返されていたことを考えれば、本番のピッチでの苦戦は必至といえる。
その打開策として、私はFW宇佐美をトップ下で起用することを勧めたい。
この日の宇佐美はスピードのあるドリブルで相手DFを切り裂くシーンをみせた。
特に前半の先制時には、見事なフェイントも仕掛けて突破し、清武に好パスを供給していた。
トップ下として香川、清武とは違うアクセントを効かせることができるはずだ。
これまでハリルホジッチ監督が宇佐美をトップ下で起用しなかった理由は、彼が守備に参加していなかったからだろう。
だが香川と清武を左右のサイドに据えて3人同時に起用すれば守備面はクリアでき、これまでと違う攻撃のバリエーションが期待できる。
ポイントゲッターにはFW大久保(川崎)を招集するべきだ。FW浅野(広島)にはない技術があり、攻撃陣の決定力は向上するはずだ。
2失点した守備陣は不安要素だらけだ。日本代表にとって最大のウイークポイントといえる。
特にセンターバックのDF吉田(サウサンプトン)は、
前半の先制直後にボスニアが仕掛けた速攻についていけず同点ゴールを許した。彼のスピードでは、アジア最終予選は厳しいだろう。
だが、残念ながら吉田にかわるセンターバックが見当たらない。救世主の出現をただ待つしかないのが、ハリル・ジャパンの現状だ。
■清水秀彦(しみず・ひでひこ) 1954年11月4日、東京都生まれ、61歳。浦和市高、法大で全国制覇。
77年に日産自動車サッカー部(現横浜M)に入団。88年に現役引退し、91年に同部監督に就任。
93年のJリーグ開幕戦で勝利監督になった。96年福岡、98年は京都の監督を歴任。
2001年に仙台をJ1に昇格させ、02年にはJリーグ初の監督通算100勝を達成。04年にNPO法人「H・S SPORTS CLUB」を設立。
夕刊フジ 2016.06.09
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20160609/soc1606091550001-n1.htm
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