タグ:中盤
ユベントスがいきなり弱くなってしまった理由、中盤に不在となった「カッティヴィスタ」とは
1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/06(日) 16:35:24.77 ID:???*.net


伊紙分析 開幕2連敗の理由はバイエルンに移籍したチリ代表MFビダル
セリエA開幕からよもやの2連敗を喫したユベントスだが、絶対王者の史上初となる開幕連敗スタートについて
イタリアメディアは様々な分析をしている。
その中で、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、その要因をイタリアサッカーらしい視点で評している。
ユベントスは、この夏の移籍市場でイタリア代表MFアンドレア・ピルロやアルゼンチン代表
FWカルロス・テベスといったゲームを決定づけることができる濃色を持った選手を放出した。
しかし、ガゼッタ紙はその2選手よりも、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの放出に大きな原因を求めている。
その存在価値は、中盤でプロフェッショナルな汚いプレーをすることにあるとしている。
イタリアにはDF、MF、FWといったポジションの中で、さらに位置取りや選手の個性によってさまざまな呼び方がある。
例えばMFの中で日本では「司令塔」や「ゲームメーカー」と呼ばれる選手も、
ACミランの日本代表FW本田圭佑のようなトップ下で攻撃をコントロールするタイプの選手は
「トレクアルティスタ」と呼ばれる。これは、ピッチ上のラスト4分の3のエリアで仕事をする選手という意味だ。
逆に、ピルロのように深い位置からゲームメークをする選手は「レジスタ」と呼ばれる。
そして、中盤で相手に激しく当たるタイプの選手は「インコントリスタ」と呼ばれる。
これは「接触する」とか、「衝突する」という意味の単語が語源になった言葉だ。
しかし、ガゼッタ紙はビダルのような役回りを「カッティヴィスタ」と表現している。
これは、単純に直訳すると“悪いことをする人間”になる。
つまり、相手のカウンターの芽をファウルで摘んでしまうだとか、
相手の中心選手に厳しく当たってイライラさせてしまうような“プロフェッショナルなヒール”が、
現在のユーベには不在だと評している。
.
ファウルで流れを引き寄せる「プロフェッショナルのヒール」がいない
イタリアにおけるこのタイプの選手の典型としては、元イタリア代表MFのジェンナーロ・ガットゥーゾが思い浮かぶ。
確かに昨季のユベントスでは、ビダルがそのような仕事を一手に引き受けていた感がある。
イエローカードも多かったが、その考え方の是非は脇に置いて、イタリアでは選手に対して、
警告を受けるようなファウルも試合中に一度与えられた権利と捉えられる向きもあるため、
カードの多さが評価の低さにつながることはあまりない。
ライバルクラブを見渡せば、インテルには新加入の元ブラジル代表MFフェリペ・メロと
チリ代表MFガリー・メデルがいる。フィオレンティーナはスペイン代表MFマリオ・スアレスを補強。
ナポリもMFアランを獲得した。ミランには元オランダ代表MFナイジェル・デヨングがいて、
ラツィオもビッグクラブから興味を示されていたアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアを手元に残した。
ユベントスも、ビダルを手元に残すか彼らのような選手を補強すべきだったと分析している。
ユベントスはアントニオ・コンテ前監督をして「勝利への鋼の意志を示さなくてはいけない」という
コンセプトの下でプレーし、連覇を続けてきた。
アッレグリ監督はより美しいサッカーを展開するチームを作り上げようとしているが、
それでシーズンを戦い抜く余裕があるのかと、ガゼッタ紙は疑問を呈している。
リーグ5連覇へ向けて黄色信号が点灯するようなスタートを切ったユベントスだが、
連綿と受け継がれてきた勝利への意志をピッチで示すことができるのだろうか。
求められているのは、チームを輝かせるために自らが悪者になることを厭わない
「カッティヴィスタ」の出現なのかもしれない
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150906-00010004-soccermzw-socc
セリエA開幕からよもやの2連敗を喫したユベントスだが、絶対王者の史上初となる開幕連敗スタートについて
イタリアメディアは様々な分析をしている。
その中で、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、その要因をイタリアサッカーらしい視点で評している。
ユベントスは、この夏の移籍市場でイタリア代表MFアンドレア・ピルロやアルゼンチン代表
FWカルロス・テベスといったゲームを決定づけることができる濃色を持った選手を放出した。
しかし、ガゼッタ紙はその2選手よりも、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの放出に大きな原因を求めている。
その存在価値は、中盤でプロフェッショナルな汚いプレーをすることにあるとしている。
イタリアにはDF、MF、FWといったポジションの中で、さらに位置取りや選手の個性によってさまざまな呼び方がある。
例えばMFの中で日本では「司令塔」や「ゲームメーカー」と呼ばれる選手も、
ACミランの日本代表FW本田圭佑のようなトップ下で攻撃をコントロールするタイプの選手は
「トレクアルティスタ」と呼ばれる。これは、ピッチ上のラスト4分の3のエリアで仕事をする選手という意味だ。
逆に、ピルロのように深い位置からゲームメークをする選手は「レジスタ」と呼ばれる。
そして、中盤で相手に激しく当たるタイプの選手は「インコントリスタ」と呼ばれる。
これは「接触する」とか、「衝突する」という意味の単語が語源になった言葉だ。
しかし、ガゼッタ紙はビダルのような役回りを「カッティヴィスタ」と表現している。
これは、単純に直訳すると“悪いことをする人間”になる。
つまり、相手のカウンターの芽をファウルで摘んでしまうだとか、
相手の中心選手に厳しく当たってイライラさせてしまうような“プロフェッショナルなヒール”が、
現在のユーベには不在だと評している。
.
ファウルで流れを引き寄せる「プロフェッショナルのヒール」がいない
イタリアにおけるこのタイプの選手の典型としては、元イタリア代表MFのジェンナーロ・ガットゥーゾが思い浮かぶ。
確かに昨季のユベントスでは、ビダルがそのような仕事を一手に引き受けていた感がある。
イエローカードも多かったが、その考え方の是非は脇に置いて、イタリアでは選手に対して、
警告を受けるようなファウルも試合中に一度与えられた権利と捉えられる向きもあるため、
カードの多さが評価の低さにつながることはあまりない。
ライバルクラブを見渡せば、インテルには新加入の元ブラジル代表MFフェリペ・メロと
チリ代表MFガリー・メデルがいる。フィオレンティーナはスペイン代表MFマリオ・スアレスを補強。
ナポリもMFアランを獲得した。ミランには元オランダ代表MFナイジェル・デヨングがいて、
ラツィオもビッグクラブから興味を示されていたアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアを手元に残した。
ユベントスも、ビダルを手元に残すか彼らのような選手を補強すべきだったと分析している。
ユベントスはアントニオ・コンテ前監督をして「勝利への鋼の意志を示さなくてはいけない」という
コンセプトの下でプレーし、連覇を続けてきた。
アッレグリ監督はより美しいサッカーを展開するチームを作り上げようとしているが、
それでシーズンを戦い抜く余裕があるのかと、ガゼッタ紙は疑問を呈している。
リーグ5連覇へ向けて黄色信号が点灯するようなスタートを切ったユベントスだが、
連綿と受け継がれてきた勝利への意志をピッチで示すことができるのだろうか。
求められているのは、チームを輝かせるために自らが悪者になることを厭わない
「カッティヴィスタ」の出現なのかもしれない
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150906-00010004-soccermzw-socc
続きを読む
モウリーニョ監督が語る夢の中盤「マケレレ、ジェラード、ランパードが夢だった」
2005年に獲得間近だったことを振り返っている。18日付のイギリス『BBC』が報じた。
モウリーニョは、「クロード・マケレレ、ジェラード、そしてランパード。その3人の中盤を夢見ていた」と、当時の心境を明かす。
結局、「彼は私にチェルシーに来るとは絶対に言わなかった」とモウリーニョが話しているように、ジェラードの獲得は叶わなかった。
それでもこのポルトガル人監督は「正しい決断だったと思う」と、17年間クラブ一筋を貫いたジェラードの決断を称えた。
昨季の4月のチェルシー戦、ジェラードは自陣でボールを持った際に芝に足を取られて転倒。その隙にチェルシーのFWデンバ・バ(現ベジクタシュ)にゴールを決められてしまった。
現地ファンは今でも、そのプレーを揶揄するようなチャントを歌うが、モウリーニョはこれをよく思っていないようだ。モウリーニョはジェラードに対し、大きな賛辞を送っている。
「あの歌をチェルシーファンが歌うが、私は好きじゃない」
「2、3度なら良かったが、それが続くといい気分じゃない。特に彼のような尊敬されるべき選手に対しては必要のないものだ」
チェルシーは20日、キャピタル・ワン・カップ(リーグカップ)の準決勝第1戦でジェラード擁するリバプールとアンフィールド(リバプールの本拠地)で対戦する。
01月19日(月)10時57分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/01/19/post67018/
モウリーニョは、「クロード・マケレレ、ジェラード、そしてランパード。その3人の中盤を夢見ていた」と、当時の心境を明かす。
結局、「彼は私にチェルシーに来るとは絶対に言わなかった」とモウリーニョが話しているように、ジェラードの獲得は叶わなかった。
それでもこのポルトガル人監督は「正しい決断だったと思う」と、17年間クラブ一筋を貫いたジェラードの決断を称えた。
昨季の4月のチェルシー戦、ジェラードは自陣でボールを持った際に芝に足を取られて転倒。その隙にチェルシーのFWデンバ・バ(現ベジクタシュ)にゴールを決められてしまった。
現地ファンは今でも、そのプレーを揶揄するようなチャントを歌うが、モウリーニョはこれをよく思っていないようだ。モウリーニョはジェラードに対し、大きな賛辞を送っている。
「あの歌をチェルシーファンが歌うが、私は好きじゃない」
「2、3度なら良かったが、それが続くといい気分じゃない。特に彼のような尊敬されるべき選手に対しては必要のないものだ」
チェルシーは20日、キャピタル・ワン・カップ(リーグカップ)の準決勝第1戦でジェラード擁するリバプールとアンフィールド(リバプールの本拠地)で対戦する。
01月19日(月)10時57分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/01/19/post67018/
続きを読む

