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 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会以来の代表復帰となった内田の表情がさえない。
注目を集めた“代表引退宣言”に絡む一部報道に「しゃべってこなかったのにしゃべったように
書いてあって怖い」とぼやく。

 怒りは収まらない。「W杯が終わってから一言も話していないのに、代表に復帰する、
しないの話が進んでいく」とまくし立て、「しゃべらなくても記事をかけるのならもうしゃべらない」と
皮肉混じりに批判した。

 体調も万全ではない。今季出遅れの原因となった右ひざの不安は解消しておらず、
8日の試合中に踏まれた左手の包帯も痛々しい。試合出場については「(出場は)ドクターと
話し合ってから」と煮え切らなかった。

 本田は「誰もが認めるサイドバックが入ることでチャンスができる。選手が競い合えば
チームに底力もつく」と復帰を歓迎する。26歳の実力者に精神的、肉体的準備が整うまでに
しばらく時間がかかるかもしれない。(奥山次郎)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141110-00000554-san-socc

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