1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/06(日) 16:43:53.90 ID:???*.net

福田正博フォーメーション進化論
日本代表は9月3日のW杯アジア2次予選で、カンボジアに3-0で勝利。勝ち点3を上積みした。
代表監督の仕事において、勝利することが最大の責務なのだから評価すべきではあるが、試合内容は不満が残るものだった。
対戦相手の技量を考えれば、3ゴールしか奪えなかったという現実に不安を覚える。
W杯アジア2次予選の初戦だった6月のシンガポール戦は、引いてゴール前を固める相手に対して中央からの攻撃に終始していたが、
カンボジア戦は同じように引いて守る相手に対して、無理に縦に急ぐことはなく、サイドを使いながら崩そうとした。
戦術的な面から見れば改善を試みていたと思うが、今度はサイド攻撃ばかりになり、中央を使う意識が見られなかった。
サッカーにおいて、攻撃は実はシンプルな側面もある。カンボジア戦のように、ゴール前を固めている相手に対して、
中央を何回も使うことで相手の意識を中央に向けさせて守備陣を真ん中に集結させ、
そのうえでサイドを使えば、サイドにできたスペースをより効果的に使える。
その逆も然りで、サイドに相手の守備選手を引っ張り出すことができれば、中央にスペースができるのだから、
今度はゴール前のスペースを活用すればいい。
しかし、カンボジア戦の日本代表は右サイドから本田圭佑と酒井宏樹のコンビネーションで何度か崩してはいたが、
中央へのドリブル突破や、中央への縦パスをあまり使わなかったので、
相手の守備ブロックを大きく揺さぶることができていなかった。
さらに、ターゲットとなる背の高いFWがいないことで、サイドを崩してクロスを入れても、
サイド攻撃の威力は半減していた。
サイドからのクロスでゴールを狙うのであれば、ゴール前には1トップのFWに加えてトップ下のほか、
ボランチのどちらかとできればもうひとりがゴール前に連動して入るようにするべきであり、
何よりも1トップには高さが武器の選手を起用すべきだろう。
また、カンボジア戦に臨むにあたって、ハリルホジッチ監督はミドルレンジからのシュートを中盤の選手に意識させると言っていたが、
所属クラブでミドルシュートを打つことが少ない日本人選手にそれを求めても、すぐにシュートが決まるはずがない。
現在の日本代表は海外組が多く、「選手個々のシュートに対する意識は高い」と思われているかもしれないが、
実際は違う。海外組の多くの選手が、所属クラブで求められているプレーは、
味方のためにスペースを作ったり、ハードワークで守備をすること。
それはつまり、チームのための献身的なプレーだ。彼らはその部分で評価されていることが多いのであって、
積極的にシュートを打つことで評価されているわけではない。
続きは↓の記事から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150906-00010004-sportiva-socc
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