
日本代表のアギーレ監督の去就に、ロシア代表監督でイタリア人のファビオ・カペッロ氏(68)が熱い視線を注いでいる。
ロシアサッカー協会との関係が急速に悪化し、日本代表監督への横滑りもプランに浮上しているというのだ。
9月以降、ロシア協会からカペッロ監督への給与支払いが止まっている。年俸は850万ユーロ(約12億円)。
イタリアから連れてきたコーチ陣にも給料は支払われず、うち2人は先月に辞任した。
2012年、低迷していたロシア代表監督に就任。今年のW杯ブラジル大会では02年日韓大会以来12年ぶりの本戦出場に導いた。
決勝トーナメント進出は果たせなかったが、大会後には同協会と18年ロシア大会までの契約を更新。
順風満帆だったが9月以降、風向きが怪しくなった。
11月に給与未払い問題が表面化した後、セルゲイ・ステファーシン協会会長はインタファクス通信に「正直言って払う金がない」と資金難を認める発言。
同時期にロシア国内では、18年大会で指揮を執るのは日韓大会に出場した元代表のバレリー・カルピン(現マジョルカ監督)という噂が流れた。
また、16年欧州選手権の予選でロシアはG組3位(原則2位までが本戦出場権を獲得)と出遅れ気味。
「守備的」「選手交代が不可解」「監督の報酬が高すぎる」と指揮官への批判が出ている。
イタリアで弁護士をしているカペッロ監督の長男ピエール氏は「父は(ロシア協会に)激怒している」(ノーボスチ通信)と激白。
金払いがいい隣国日本の監督が空くなら、すぐにでも望むところという見方もされている。 (大瀧真砂子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00000011-ykf-spo
ロシアサッカー協会との関係が急速に悪化し、日本代表監督への横滑りもプランに浮上しているというのだ。
9月以降、ロシア協会からカペッロ監督への給与支払いが止まっている。年俸は850万ユーロ(約12億円)。
イタリアから連れてきたコーチ陣にも給料は支払われず、うち2人は先月に辞任した。
2012年、低迷していたロシア代表監督に就任。今年のW杯ブラジル大会では02年日韓大会以来12年ぶりの本戦出場に導いた。
決勝トーナメント進出は果たせなかったが、大会後には同協会と18年ロシア大会までの契約を更新。
順風満帆だったが9月以降、風向きが怪しくなった。
11月に給与未払い問題が表面化した後、セルゲイ・ステファーシン協会会長はインタファクス通信に「正直言って払う金がない」と資金難を認める発言。
同時期にロシア国内では、18年大会で指揮を執るのは日韓大会に出場した元代表のバレリー・カルピン(現マジョルカ監督)という噂が流れた。
また、16年欧州選手権の予選でロシアはG組3位(原則2位までが本戦出場権を獲得)と出遅れ気味。
「守備的」「選手交代が不可解」「監督の報酬が高すぎる」と指揮官への批判が出ている。
イタリアで弁護士をしているカペッロ監督の長男ピエール氏は「父は(ロシア協会に)激怒している」(ノーボスチ通信)と激白。
金払いがいい隣国日本の監督が空くなら、すぐにでも望むところという見方もされている。 (大瀧真砂子)
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