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    タグ:アギーレジャパン

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    救世主はいるのか。サッカー日本代表が、悪夢のブラジル戦(シンガポール)から一夜明けた15日、帰国した。

    FW本田圭佑(28=ACミラン)ら欧州組は所属クラブへ直接戻り、チーム本隊が羽田空港に到着。
    疲れ切った表情のハビエル・アギーレ監督(55)は「ソーリー、ノーコメント」と取材に応じなかったが、
    ブラジル戦では何もできず0―4と歴史的な惨敗を喫した。

    一部メンバーは実力、精神面ともに世界と戦うレベルにないことを露呈。

    来年1月のアジアカップ前最後の実戦となる11月のホンジュラス戦(14日、豊田)と
    オーストラリア戦(18日、ヤンマー)では大幅なメンバーの入れ替えが濃厚だ。

    そこで現状打開の切り札と期待されているのが名古屋のFW永井謙佑(25)。
    「スピードという武器があるうえにアギーレ監督が求める運動量や献身性もある。
    ロンドンで大仕事をしたようにメンタルも強い。協会の評価も高いし、
    好調の今ならおそらく次は代表に呼ばれるのでは」とJクラブの強化担当者は話す。

    快足ストライカーの永井はザックジャパンでは出場機会がなかったが、
    2012年ロンドン五輪ではU―23日本代表のエースとして大活躍。スペインを撃破するなど4強進出に貢献した。

    現地で視察したアギーレ監督は「ロンドンで見た五輪代表には優秀な選手が多くいる」と永井の実力も高く評価。

    リーグ戦の最近5試合で4ゴールと急激に調子を上げており、11月に招集されると見られているのだ。

    世界を驚かせたスピードスターこそ、停滞するアギーレジャパンの“起爆剤”にふさわしい。

    10月16日(木)16時18分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000034-tospoweb-socc

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    アギーレジャパンが14日の国際親善試合ブラジル戦に向けて秘策を練っている。
    2012、13年とJリーグを連覇した“サンフレッチェ流”を駆使して「ジャイアントキリング(大番狂わせ)」をやってのけるという。

    今夏のブラジルW杯では開催国Vを決められなかったブラジル代表だが、FWネイマール(22=バルセロナ)やMFオスカル(23=チェルシー)
    に追加招集されたMFカカ(32=サンパウロ)らを擁する強敵だ。

    王国相手には普通にやっても勝ち目は薄い。では勝機は全くないのか。DF長友佑都(28=インテル)は「チームでできることとできないことを話し合っていきたい」と話す。
    FW岡崎慎司(28=マインツ)も「強い相手に対するサッカーをやっていかないといけない」と力説する。

    そんな中、チーム内で浮上しているのがJ1広島が採用している3―6―1のフォーメーション。
    このシステムなら相手に攻め込まれているときには、3バックに加えて両サイドバックが下がり5バックとなり、ボランチ2人も守備に回る。
    ブラジルの波状攻撃に耐えながら数少ないチャンスをカウンターで仕留めていく…というわけだ。

    今回のメンバーなら3バックはDF水本裕貴(29=広島)、DF塩谷司(25=広島)、MF森重真人(27=FC東京)。
    サイドハーフには、長友とDF酒井高徳(23=シュツットガルト)を配置し、

    ダブルボランチはMF細貝萌(28=ヘルタ)、MF柴崎岳(22=鹿島)。
    トップ下にFW本田圭佑(28=ACミラン)と岡崎を置き

    1トップにはFW武藤嘉紀(22=FC東京)が考えられる。


    もちろん、戦術はハビエル・アギーレ監督(55)が最終判断すること。ただ、ここまでの3試合では4―3―3を採用したが
    「システムは試合の展開の仕方によっていろいろ変化していく」と話している。

    10日のジャマイカ戦で初勝利を挙げたとはいえ、内容的には不満が残っただけに“弱者の戦い”を選択する可能性は十分だ。

    2014年10月13日 16時00分
    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/322362/

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