1: Marine look 2017/01/19(木) 22:37:55.51 ID:CAP_USER9
J1神戸が元ドイツ代表FWポドルスキ(31)の獲得を目指しているという。W杯3大会連続出場、2014年大会ではドイツ代表の優勝に貢献した世界クラスの大物の日本行きは、もちろん楽しみではある。
しかし心配もある。まず、現在所属しているトルコのガラタサライとの契約が18年まで残っていること。
さらに、神戸が提示したとされる『年俸10億円の3年契約』の破格条件は、そのまま大きなリスクになる。欧州の移籍マーケットが今月31日に閉まるのを前に、現時点で数多くのオファーを受け“売り手市場”の選手は、強引に条件つり上げに走る時期だ。神戸側が“言い値”に近い額で契約したとしても、ほんの“腰掛け移籍”で終わる危険性がある。
ポドルスキの技術、実力は申し分ないが、過去に高い年俸で日本のクラブに買われ、全く役に立たなかった助っ人は数多い。神戸は、2002年日韓W杯にトルコ代表として出場して日本で人気者になったFWイルハンを04年に5億円近い移籍金で獲得。しかし来日早々膝を故障し、わずか3試合に出場するとチームに無断で帰国してしまった。
世界レベルの選手というのは、往々にしてひと癖もふた癖もあるものだ。彼らに付いている代理人も百戦錬磨。送られてくるDVDには、めったに飛び出さないスーパープレーしか収められていない、なんてこともよくあることだ。金銭面でも、相手が日本となると倍の額を要求する姑息な代理人がたくさんいる。
私は監督時代、何度も痛い目にあい、ビッグネームを獲得する場合は必ず自分の目でプレーを見に行き、本人と「直接話がしたい」と要求するようにした。
会って必ず確認したのは、日本サッカーを「上から目線」で見ていないかどうか。
「日本? あんなサッカー発展途上国になぜオレが移籍しなければいけないんだ」なんて意識を感じたら、どんなに欲しい選手でも手を引いた。
神戸は日本サッカーをよく知るネルシーニョ監督が指揮を執る。仮にネルシーニョ監督がポドルスキなんていらないと思うなら、即交渉を打ち切るべきだ。
欧州のビッグネームたちはまだまだ日本サッカーを見下していると、肝に銘じておいた方がいい。 (元J1仙台監督・清水秀彦)
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20170119/soc1701191700001-n1.htm
しかし心配もある。まず、現在所属しているトルコのガラタサライとの契約が18年まで残っていること。
さらに、神戸が提示したとされる『年俸10億円の3年契約』の破格条件は、そのまま大きなリスクになる。欧州の移籍マーケットが今月31日に閉まるのを前に、現時点で数多くのオファーを受け“売り手市場”の選手は、強引に条件つり上げに走る時期だ。神戸側が“言い値”に近い額で契約したとしても、ほんの“腰掛け移籍”で終わる危険性がある。
ポドルスキの技術、実力は申し分ないが、過去に高い年俸で日本のクラブに買われ、全く役に立たなかった助っ人は数多い。神戸は、2002年日韓W杯にトルコ代表として出場して日本で人気者になったFWイルハンを04年に5億円近い移籍金で獲得。しかし来日早々膝を故障し、わずか3試合に出場するとチームに無断で帰国してしまった。
世界レベルの選手というのは、往々にしてひと癖もふた癖もあるものだ。彼らに付いている代理人も百戦錬磨。送られてくるDVDには、めったに飛び出さないスーパープレーしか収められていない、なんてこともよくあることだ。金銭面でも、相手が日本となると倍の額を要求する姑息な代理人がたくさんいる。
私は監督時代、何度も痛い目にあい、ビッグネームを獲得する場合は必ず自分の目でプレーを見に行き、本人と「直接話がしたい」と要求するようにした。
会って必ず確認したのは、日本サッカーを「上から目線」で見ていないかどうか。
「日本? あんなサッカー発展途上国になぜオレが移籍しなければいけないんだ」なんて意識を感じたら、どんなに欲しい選手でも手を引いた。
神戸は日本サッカーをよく知るネルシーニョ監督が指揮を執る。仮にネルシーニョ監督がポドルスキなんていらないと思うなら、即交渉を打ち切るべきだ。
欧州のビッグネームたちはまだまだ日本サッカーを見下していると、肝に銘じておいた方がいい。 (元J1仙台監督・清水秀彦)
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20170119/soc1701191700001-n1.htm
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