1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 15:38:57.91 ID:???*.net


サッカー日本代表は9月8日、W杯アジア2次予選第3戦でアフガニスタンと中立国のイラン・テヘランで対戦し、6-0で圧勝した。
前半10分に香川真司のゴールで先制すると、35分には森重真人の追加点で2-0とリード。
後半も攻撃の手を緩めない日本は、香川や岡崎慎司、本田圭佑ら主力選手が次々とゴールを奪った。
くしくも、同じE組のライバル、シリアが初戦でアフガニスタンから奪ったゴールも6点だった。
試合前、TVのアナウンサーは、ライバルのシリアと得失点差の争いとなることも想定し、大量点での勝利を期待していた。
仕事柄その気持ちもわからないではない。
だが、多くのサッカーファン、そして選手は「シリアに連勝するか1勝1分けでオーケー」くらいに思っているだろう。
本来なら、それくらい余裕を持って臨まなければいけないアジア2次予選だった。
ホームのシンガポール戦とカンボジア戦では相手GKのファインプレーもあり微妙に狂った歯車が、
アフガニスタン戦でようやく元に戻ったようだ。
岡崎だけでなく、香川や原口元気も過去2戦のようにペナルティエリア内でクロスを待ち構えるのではなく、
何度も動き直しを繰り返し、GKの前には自分が飛び込めるスペースを開けていた。
これまでの2試合と違いを感じたのは香川の先制点と岡崎の1点目(チームの4点目)、そして本田が決めた6点目だ。
香川の先制点は、原口にワンツーのリターンパスを送るとみせて、自分でタテに抜け出して決めたもの。
周囲の状況を把握する余裕がなければできないプレーであり、ドリブルからシュートまで一連の動作は流れるようにスムーズだった。
岡崎の1点目は触れば入るプレゼントのようなゴールだったが、見事だったのは、
香川の方向転換に連動して山口蛍が猛ダッシュで右サイドへ飛び出してアシストしたプレーである。
ボールを奪取する能力とロングパスにたけた山口が、こんなプレーもできるのかと驚かされた。
そして、本田のゴールも特筆すべきはアシストした宇佐美貴史の判断だった。
相手が疲れていると見るや、宇佐美は足に吸い付くようなドリブルではなく、
一瞬のスピードを生かしてマークを振り切り本田の6点目を演出した。
香川、山口、宇佐美のプレーに共通しているのは「緩急の変化」である。
同じリズムのドリブルやクロスでは、相手も守っているうちにタイミングを覚えて対応してきてしまう。
そこで重要なのが「チェンジ・オブ・ペース」だが、シンガポール戦とカンボジア戦の日本はあまりに正直すぎた。
アフガニスタン戦は早い時間帯での先制点でチーム全体に余裕も生まれたのだろう。
次のシリア戦も理想のプレーをすることや、監督への自己アピールにこだわらず、
まず目の前の相手との戦いに全精力を注ぎ込むべきだろう。
その意味で心配していたのが岡崎である。
クロスに飛び込んだヘッドは首を振り過ぎてタイミングが合わず、こぼれ球への反応も焦っていたのかミスヒットのシュートが多かった。
やっと後半57分に山口からの優しいパスでゴールを決めると、いつもの岡崎らしさが戻り3分後に5点目を決めた。
こうなると、次は宇佐美や原口のゴールを期待したくなってしまう。
(サッカージャーナリスト・六川亨)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150909-00000000-sasahi-socc
前半10分に香川真司のゴールで先制すると、35分には森重真人の追加点で2-0とリード。
後半も攻撃の手を緩めない日本は、香川や岡崎慎司、本田圭佑ら主力選手が次々とゴールを奪った。
くしくも、同じE組のライバル、シリアが初戦でアフガニスタンから奪ったゴールも6点だった。
試合前、TVのアナウンサーは、ライバルのシリアと得失点差の争いとなることも想定し、大量点での勝利を期待していた。
仕事柄その気持ちもわからないではない。
だが、多くのサッカーファン、そして選手は「シリアに連勝するか1勝1分けでオーケー」くらいに思っているだろう。
本来なら、それくらい余裕を持って臨まなければいけないアジア2次予選だった。
ホームのシンガポール戦とカンボジア戦では相手GKのファインプレーもあり微妙に狂った歯車が、
アフガニスタン戦でようやく元に戻ったようだ。
岡崎だけでなく、香川や原口元気も過去2戦のようにペナルティエリア内でクロスを待ち構えるのではなく、
何度も動き直しを繰り返し、GKの前には自分が飛び込めるスペースを開けていた。
これまでの2試合と違いを感じたのは香川の先制点と岡崎の1点目(チームの4点目)、そして本田が決めた6点目だ。
香川の先制点は、原口にワンツーのリターンパスを送るとみせて、自分でタテに抜け出して決めたもの。
周囲の状況を把握する余裕がなければできないプレーであり、ドリブルからシュートまで一連の動作は流れるようにスムーズだった。
岡崎の1点目は触れば入るプレゼントのようなゴールだったが、見事だったのは、
香川の方向転換に連動して山口蛍が猛ダッシュで右サイドへ飛び出してアシストしたプレーである。
ボールを奪取する能力とロングパスにたけた山口が、こんなプレーもできるのかと驚かされた。
そして、本田のゴールも特筆すべきはアシストした宇佐美貴史の判断だった。
相手が疲れていると見るや、宇佐美は足に吸い付くようなドリブルではなく、
一瞬のスピードを生かしてマークを振り切り本田の6点目を演出した。
香川、山口、宇佐美のプレーに共通しているのは「緩急の変化」である。
同じリズムのドリブルやクロスでは、相手も守っているうちにタイミングを覚えて対応してきてしまう。
そこで重要なのが「チェンジ・オブ・ペース」だが、シンガポール戦とカンボジア戦の日本はあまりに正直すぎた。
アフガニスタン戦は早い時間帯での先制点でチーム全体に余裕も生まれたのだろう。
次のシリア戦も理想のプレーをすることや、監督への自己アピールにこだわらず、
まず目の前の相手との戦いに全精力を注ぎ込むべきだろう。
その意味で心配していたのが岡崎である。
クロスに飛び込んだヘッドは首を振り過ぎてタイミングが合わず、こぼれ球への反応も焦っていたのかミスヒットのシュートが多かった。
やっと後半57分に山口からの優しいパスでゴールを決めると、いつもの岡崎らしさが戻り3分後に5点目を決めた。
こうなると、次は宇佐美や原口のゴールを期待したくなってしまう。
(サッカージャーナリスト・六川亨)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150909-00000000-sasahi-socc
続きを読む






