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    カテゴリ: ワールドカップ

    reutersmedia


    起きていることが、信じられなかった。前半11分、ブラジルはドイツFWミュラーに先制点を許す。
    CKでマークを外されるというミス。ここまでは、よくある話だ。「ブラジル攻撃陣がギアを入れて猛攻を仕掛け、
    ドイツがGKノイアーを中心に巧みに逃げる」という展開を、世界中の誰も予想したことだろう。

    ところが、その後の展開はドイツのレーウ監督でさえ「予想できなかった」ものになる。
    23分にゴール前でミュラーと入れ替わる動きからFWクローゼが加点すると、ドイツの攻撃練習が始まった。
    1分後には緩慢な相手の中盤からボールを奪い、MFクロースがゴール。2分後にクロース、さらに3分後の29分にはMFケディラまで続いた。

    5-0。この時点で勝敗は決した。「武士の情け」なのか、手ごたえのないブラジルに面食らったのか、イケイケのドイツは少し攻撃の手を緩めた。
    もし、そのまま中盤での激しいチェックとゴール前へのスピード感あふれる動きを続ければ、2ケタでも得点できた感じ。それほど、ブラジルの守備は崩壊していた。

    ブラジルの7失点は、W杯ではもちろん最多。すべてのAマッチを通じても、34年にユーゴスラビアに4-8と敗れて以来80年ぶりだ。
    6点差の敗戦は、20年にウルグアイに0-6で敗れて以来94年ぶりのタイ記録となった。

    さらに、クローゼには母国の英雄ロナウドのW杯通算15得点を抜く16点目を決められる始末。
    過去破壊的な攻撃力で「記録ラッシュ」をしてきたブラジルが、大敗での「記録ラッシュ」を演じた。

    50年ブラジル大会決勝リーグでウルグアイに敗れ優勝を逃した「マラカナンの悲劇」を上回る「ミネイロンの惨劇」。
    64年前はスタジアムで自殺とショック死で4人が犠牲になったと言われるだけに、今回2億国民が受けたショックは想像に難くない。
    すでに各地で騒ぎは起きている。今後、ブラジル全土に多くの波紋が広がっていくはずだ。

    「サッカーボールを抱いて生まれる」と言われるサッカーの国。国民全員が代表監督でもあるブラジルだけに、今後は「戦犯」探しも行われる。
    大きな敗因はネイマールとチアゴシウバという攻守の中心を欠いたこと。

    不用意な警告で出場停止になったチアゴシウバへの風当たりは強くなりそうだ。
    さらに、ネイマールを骨折させたコロンビアのDFスニガへのバッシングも激しくなるだろう。

    もっとも、この敗戦は選手個人というよりも、チーム作りにありそうだ。スタメンと控えの差が大きすぎた。
    個の力でいえば、ネイマールとチアゴシウバに代わった選手もそう劣らないはずだ。ただ、チームの中では機能しなかった。

    確かにネイマールは抜群の存在だった。この大会でも、ネイマールが絡まない攻撃はほとんどなかった。
    オスカルは調子を落とし、フッキはパワーばかり。仮にカカやロナウジーニョら「違い」を生み出す選手がいたら、ネイマール抜きでも攻撃になっただろう。

    守備はもっと悲惨。ダビドルイスはチアゴシウバがいてこそなのだ。ダンチと組んだこの日は、バタバタ感ばかりが目立った。
    2点目を奪われて選手が浮足立った時、落ち着かせる選手もいなかった。チームの一体感もなかった。チアゴシウバに頼ってきたツケが、一気に噴出した。

    王国ブラジルでも、こういうことが起こりえる。世界中にサッカーの怖さを思い知らせる試合になった。
    ただ、ドイツの「強さ」に対して「弱さ」しかなかったブラジルを見ると、この敗戦はネイマールとチアゴシウバを欠くことが決まった準々決勝で決まっていたのかもしれない。

    http://www.nikkansports.com/brazil2014/column/oggi/news/f-cl-tp0-20140709-1331321.html

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    no title


    サッカー王国が、ぼうぜんとなった。

     エースのネイマール(22)をけがで、主将のチアゴシウバ(29)を出場停止処分で欠いたブラジルは、 前半11分に先制点を許すと、23分にクローゼに2点目を決められた。集中力が途切れ、守備陣が棒立ちになる。

    ここから6分で、立て続けに3点を失った。

     スタンドでは泣き出すファンがいれば、つかみ合いや殴り合いを起こす人も。選手に向けた「くそったれ」コールも巻き起こった。

    会場近くに住む医師レオナルド・アラウージョさん(32)は「言葉もない。ブラジルは楽しみが少ない国で、サッカーが数少ない楽しみなのに……」。

     リオデジャネイロのパブリックビューイング会場。ドイツが先制すると、「何をやっているんだ」とヤジが飛んだが、3点目以降は静まりかえり、放心状態のサポーターも。

    前半が終わると、約半数が会場を出た。会社員のレイトン・ホマンさん(31)は「こんな展開になるなんて。これ以上、ドイツのゴールを見たくない」と肩を落とし、家路についた。

    サンパウロ旧市街のバーでも最初は怒号が飛び交ったが、後半に6点目をとられると、会社員エンリケ・メンデスさん(21)が笑いながら拍手し始めた。「ネイマール頼りのブラジルの弱さをあぶりだしたドイツを祝福するよ」

     ドイツの7点目が決まると、ピッチではゴールキーパーのジュリオセザール(34)がひざから崩れ落ち、あお向けで天を仰いだ。観客席では、ブラジルサポーターからもドイツに対するスタンディングオベーションが起きた。

     試合後、スコラリ監督(65)は「すべて私の責任。国民に謝罪したい」と言葉を絞り出した。

     ブラジルでは、初の自国開催となった1950年、引き分けでも初優勝だった最終戦で後半に逆転負けを喫したことが、競技場名から「マラカナンの悲劇」として語り継がれている。

    今回の競技場名はミネイラン。地元では、さっそく「ミネイランの恥」「王国の恥」などと報道され始めた。

    http://www.asahi.com/articles/ASG79357NG79UTQP00M.html

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    ブラジル・ワールドカップの準決勝が8日に行われ、ブラジル代表とドイツ代表が対戦。
    前半から効率よく得点を重ねたドイツが、最終的に7点もの大量得点を挙げ、
    ブラジルの反撃を試合終了間際の1点に抑え、7-1の記録的な大勝を収めた。

    ブラジルは同国のワールドカップ史上初となる7失点を喫しての敗退となったが、
    試合後に“サッカーの王様”ペレ氏が、自身のツイッターを更新し、母国ブラジルの大敗について触れた。

    ペレ氏は、「私は常にフットボールとはびっくり箱のようなものと言ってきた。
    この世界の誰もがこのような結果を予期はしていなかった」と驚きの結果となったことに言及。

    また、「6度目のタイトルはロシアで。おめでとう、ドイツ」と続け、
    勝者であるドイツと称えるとともに、次回大会へ目を向けるようコメントしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140709-00210379-soccerk-socc

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    アルゼンチンのサベジャ監督、ブラジルの大敗に「だからサッカーは美しい」

    2014年07月09日 10:25 発信地:サンパウロ/ブラジル

    【7月9日 AFP】サッカーアルゼンチン代表のアレハンドロ・サベジャ(Alejandro Sabella)監督が8日、
    ドイツが7-1でブラジルに圧勝したW杯ブラジル大会(2014 World Cup)準決勝について、
    「普通ではない」としながらも「なぜ(サッカーが)美しいのか」が示された試合だったと話した。

    ?サンパウロ(Sao Paulo)で記者会見に臨んだサベジャ監督は、「サッカー大国同士の対戦で、
    7-1という結果は普通ではない」と切り出した。

    「間違いなく普通の結果ではない。ドイツは強豪国だ。いつも決勝や準決勝に進出している。
    彼らの方が優位に立ち、そして勝った」

    「サッカーでは、こういうことが起こり得る。時に予想できないことが起こるんだ。だからこそ
    サッカーは美しい」

    ?アルゼンチンは9日、サンパウロでオランダとの準決勝を戦い、その試合の勝者が、13日に
    リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で行われる決勝でドイツと対戦する。(c)AFP

    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/f/500x400/img_afd275d8bc8248ff770a77266c54f1f5120131.jpg
    サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)準々決勝、アルゼンチン対ベルギー。ボールを
    手にするアルゼンチンのアレハンドロ・サベジャ(Alejandro Sabella)監督(2014年7月5日撮影)。
    (c)AFP/JUAN MABROMATA
    http://www.afpbb.com/articles/-/3020040

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    ブラジルのドイツ戦大敗、各国元選手らが語る

    2014年07月09日 10:47 発信地:ベロオリゾンテ/ブラジル

    ブラジルのドイツ戦大敗、各国元選手らが語る

    【7月9日 AFP】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)準決勝でドイツが7-1と開催国ブラジルに
    大勝した試合について、各国の元選手や選手が感想を語っている。

    ―元ブラジル代表MFのジュニーニョ・パウリスタ(Juninho Paulista)氏

    「立ち直るのは難しい。何人かの選手は、大会が終わったらもう2度と代表のユニホームを着ないだろう。
    今、選手を批判するのは間違っている。ピッチ上で、ドイツは私たちにサッカーのやり方を教え込んだ。
    ブラジルはそこから学ばないといけない」

    ―元イングランド代表FWのギャリー・リネカー(Gary Lineker)氏

    「もう半世紀近くサッカーを見てきたが、私が観戦した中でもこれが最も桁外れで、圧倒的で、
    途方に暮れる試合だ」

    ―元フランス代表左サイドバックのビシェンテ・リサラス(Bixente Lizarazu)氏

    「屈辱的な、最悪の敗戦だ。私自身も気後れしている。彼らと一緒に苦しんでいるからだ。ブラジル
    代表のW杯は台無しになった」

    ―元ドイツ代表MFのディートマー・ハマン(Dietmar Hamann)氏

    「最上級のドイツ。冷静で、組織立っていて、ハードワークをし、献身的で謙虚だった。チームを
    とても誇りに思う。あと1つだ」

    ―元イングランド代表で、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を退団したリオ・
    ファーディナンド(Rio Ferdinand)

    「ブラジルの選手が2度と立ち直れないのではないかということが心配だ。もう復活できない選手も
    何人かいるのではないだろうか」

    (c)AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3020053

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    SOCCER KING 7月9日(水)7時38分配信
    T・シウヴァに代わり主将務めたD・ルイスは落涙「皆さんに謝りたい」

     ブラジル・ワールドカップの準決勝が8日に行われ、ブラジル代表とドイツ代表が対戦。前半から効率よく得点を重ねたドイツが、最終的に7点もの大量得点を挙げ、ブラジルの反撃を試合終了間際の1点に抑え、7-1の記録的な大勝を収めた。

     同試合ではブラジル代表の主将DFチアゴ・シウヴァが出場停止だったため、副主将のダヴィド・ルイスがキャプテンマークを巻いて出場したが、試合は同国のワールドカップ史上最多失点記録を更新する結果となってしまった。
    試合後のインタビューに応えたD・ルイスの言葉をブラジルメディア『グローボ・エスポルチ』が伝えた。

     涙ながらにインタビューに応えたD・ルイスは、「いろいろなことに苦しんでいる人々に喜びを与えたかった。けど、残念ながらそれはできなかった。
    ブラジルの皆さんに謝りたい。皆さんの笑顔が見たかった。フットボールがどれほどブラジルの人々の幸せになるかは誰もが知っています」と謝罪の言葉を口にした。

     また、「彼らは僕たちよりも上だった。いい準備、いい試合をしていた。6分間で4失点だ。大きな悲しみの日となってしまった。けど、人生においてここから多くを学ばなければ」と思いを絞り出している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140709-00210196-soccerk-socc

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    歴史的大敗にスコラーリ監督「普通ではないことが起きた」

     ブラジル代表を率いるルイス・フェリペ・スコラーリ監督が、ブラジル・ワールドカップ準決勝敗退について言及した。『Football ESPANA』が伝えている。

     8日に行われた同大会の準決勝で、ブラジル代表はドイツ代表と対戦し、1-7で敗戦。試合後、自国開催となるワールドカップでの優勝を目指してきたスコラーリ監督は
    「この結果に対して許しを求めたい。このような敗北の中でさえ、サポートをしてくれたファンに感謝を示したいと思っている」と語った。

     また、同監督は「私は壊滅的な結果に対して責任がある」とコメント。
    さらに、歴史的大敗の原因について「今回の試合のことは、我々のプレーとは無関係だった。コントロールを失い、普通ではないことが起こった」と述べた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140709-00210200-soccerk-socc

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     サッカーW杯ブラジル大会の優勝候補ブラジルは準決勝(8日=日本時間9日)でこちらもV候補のドイツと激突する。
    王国の威信をかけて大一番に挑むが、チームが置かれた状況は最悪だ。エースのFWネイマール(22)が準々決勝コロンビア戦(4日=同5日)でヒザ蹴りを食らい腰椎骨折。
    主将のDFチアゴシウバ(29)は出場停止で、ネイマールの代役MFビリアン(25)まで負傷した。アクシデント続出の裏には、かねてささやかれてきた「ペレの呪い」だという声が。王様はやはり「厄病神」なのか…。

    「ペレの呪い」はサッカー界では有名。欧州メディアがかねて伝えてきたが、元ブラジル代表FWの“王様”ペレ氏(73)がW杯で「V」と予想した国は優勝できない…というジンクスがある。

     ペレ氏は1994年米国大会ではコロンビア(優勝ブラジル)と予想。98年フランス大会はスペイン(同フランス)、2002年日韓大会ではフランス(同ブラジル)として外しまくった。
    06年ドイツ大会でようやくイタリアを的中させたが、10年南アフリカ大会でメキシコと予想すると、スペインが優勝した。

     そうしたなか、今年1月には王様が「優勝はブラジルと信じている。それに続くのはドイツとスペインだろう」とまさか?の発言。各メディアは「ブラジル、大ピンチ」と大騒ぎとなった。
    中には皮肉をこめて「ペレ氏が優勝と予想した国は運命と戦わないといけない」との報道も。王様は“疫病神”としても知られているのだ。

     ただ、今大会のブラジルは大会ホスト国で、絶対エースのネイマールをはじめタレントも豊富。日程面でも他国に比べて有利で、圧倒的なV候補だった。
    実際、ベスト4までは順当に勝ち上がり、決勝へ向けて徐々に調子を上げてきた。このままいけば、6度目の優勝は十分に射程圏内だったが…。決勝が近づくにつれ、何かにとりつかれたかのように、主力選手にアクシデントが続出。
    何よりも大会の主役だったネイマールがピッチに立てなくなった。突然の“惨状”には、各メディアで「やっぱり『ペレの呪い』か?」との声が上がっている。

     10年南アフリカ大会ではローリング・ストーンズのボーカル、ミック・ジャガー(70)が観戦して声援を送ったチームが次々に敗退。
    「ミックの呪い」と呼ばれたが、「ペレの呪い」はさすがに年季が入っている。好調だった母国を、一気に奈落の底に落としてしまうのだから…。

     W杯制覇が義務とまで言われるブラジルはピッチ内外で厳しい状況に立たされているが、「呪い」をはね返してミラクルを起こせるか。

    東スポWeb 7月8日(火)16時14分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000030-tospoweb-socc

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    ロナウド氏:「ブラジルが1-0でドイツに勝つ」 と予想していた。

    ネイマールの穴は埋まると信頼
    元ブラジル代表のロナウド氏は、FWネイマールが離脱したにもかかわらず、ブラジルはワールドカップ
    (W杯)準決勝でドイツに勝つことができると信じている。

    準々決勝でコロンビアに勝利を収めたブラジルだが、エースのネイマールがこの試合で負傷。大会の残り
    試合には出場できないことになった。

    8日に予定されるドイツとの準決勝に向けて、ロナウド氏は『FIFA.com』に次のように語った。

    「彼が負ったケガについて誰もが少しおびえている。ブラジルが最大の得点源であるスター選手を
    失ったことは間違いない」

    「それでも戦い続けるしかない。(ドイツ戦は)サッカーの世界でも偉大なチームのうちの2つが激突する大一番だ。
    ドイツが有利だとは見ていない。セレソンはいつも、世界のどのチームが相手であっても有利が予想されるものだ」

    ブラジルとドイツが過去唯一W杯で対戦したのは2002年大会の決勝。ロナウド氏の2ゴールでドイツを下した
    ブラジルが5度目の世界制覇を成し遂げた。

    当時のチームも率いていたルイス・フェリペ・スコラーリ監督が、ネイマールの穴を埋める采配を見せてくれる
    はずだとロナウド氏は信頼している。

    「彼は素晴らしいモチベーターだ。今まさにチームを鼓舞していると思うし、ネイマールの代わりに入る選手に
    対しては特にそうだろう」

    「彼はチームをコントロールすることができていると思う。手持ちの武器をすべて用いて、できる限り最強の
    チームを送り出してくるだろう。ネイマールの代役を務める選手は、彼の不在を忘れさせたいという強い決意を固めているはずだ」

    試合結果に関しては、ロナウド氏は「ブラジルが1-0で勝つ」と予想を述べている。

    http://www.asahi.com/sports/soccer/world/goal/CGOAL4941612.html

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