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    カテゴリ: ワールドカップ

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    2億人の恨みは恐ろしい。中には、何をしでかすか分からない無法者もいるだろう。
    そんな恐怖にさらされているのが、コロンビア代表DFスニガだ。

    米テレビ局NBC(電子版)などによると、本人から相談を受けたコロンビアサッカー協会が、
    スニガと家族の保護を同国の外務省に要請。

    さらに、スニガがイタリア・セリエAのナポリに所属していることから、
    同国政府からイタリア当局に働きかけが行われるなど、余波が世界的に広がっている。

    スニガはワールドカップ(W杯)準々決勝のコロンビア-ブラジル戦で、
    「王国の至宝」と言われ、ブラジル国民のアイドル的存在だったネイマールに後方から膝蹴り。
    脊椎を骨折したネイマールは大会からの離脱を余儀なくされた。

    さらに、コロンビア戦を勝ち上がったブラジルは準決勝のドイツ戦でエースを欠き、
    1-7と歴史的な惨敗を喫した。結果的に「ミネイランの惨劇」の遠因をつくったスニガは、
    自国開催のW杯で悲願の優勝を夢見ていたブラジル国民全体の仇(かたき)となった。

    スニガは「通常のプレーで、ネイマールを傷つけようとは思っていなかった。
    彼が早くよくなることを祈っている」と謝罪したが、ネイマールの負傷程度が明らかになるにつれて
    批判や中傷が相次ぎ、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が炎上。

    画像共有アプリケーション「インスタグラム」には6千件以上の書き込みがあった。
    さらに、国際サッカー連盟(FIFA)がスニガに出場停止などの処分を科さないことを発表すると、
    人種差別的な言葉や脅迫、殺害予告など、投稿がエスカレート。
    スニガのイタリアの住所が無断で公開され、「娘に危害を加える」といった悪質な内容のものもあったという。

    韓国紙東亜日報(電子版)によると、1万3千人の構成員を持つブラジル最大の犯罪組織
    「PCC(Primeiro Comando da Capital)」も懸賞金を出して報復を宣言。
    殺害予告が現実味を帯びてきたことから、保護を求めたという。

    1994年W杯米国大会でオウンゴールを決めたコロンビア代表チームのDFエスコバルがごうごうたる非難にさらされ、
    帰国後に同国内の麻薬シンジケートの構成員に射殺された苦い過去を持つ同国政府は
    「サッカー協会はスニガに対するいかなる脅迫や中傷にも屈しない。
    コロンビアとイタリアでスニガの安全を確保するために必要な全ての対策を講じる」との声明を発表した。

    代表チームそのものは今回のW杯ブラジル大会で同国史上最高のベスト8入りを果たし、
    凱旋(がいせん)時に盛大な歓迎を受けたという。

    恨みを持つブラジルをはじめ、海外のネイマールファンから猛烈な非難を浴びるスニガと家族を守れるか。
    かつては麻薬組織などがはびこり、犯罪大国と呼ばれていたコロンビア。
    スニガの安全に、浄化に努めてきた国の威信がかかっている。

    産経新聞 7月16日(水)12時30分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140716-00000526-san-socc

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    ドイツ代表チームが優勝祝賀行事でアルゼンチンを馬鹿にして議論が起きている。

    ドイツ紙シュピーゲルは16日、「酒に酔ったドイツ代表チームがアルゼンチンを馬鹿にした」という
    タイトルの記事でこの件を詳しく報じた。

    ドイツ代表チームは15日(韓国時間)帰国し、ベルリンでワールドカップ優勝記念祝賀行事を行った。
    現場には数千名のファンが集結し英雄の帰還を喜んだ。

    しかしこの日、勝利の喜びに酔った何人かの選手が南米チームを侮辱するパフォーマンスを行った。
    ドイツが今大会の準決勝でブラジル、決勝でアルゼンチンに勝って優勝しただけに、より一層問題が
    大きくなっている。

    「事故」を起こした選手たちは決勝戦の決勝ゴールの主人公マリオ・ゲッツェと「伝説」ミロスラフ・
    クローゼを手始めにトニ・クロース、アンドレ・シュールレ、ローマン・バイデンフェラー、
    シュコドラン・ムスタフィら6人だ。

    彼らは祝賀行事の途中、腰を低く下げて互いの肩に手をかけたまま「ガウショ(南米カウボーイ)はこう歩く」と
    歌った。引き続き腰をまっすぐ伸ばしたまま勢いよく走って「ドイツ人はこう歩く」と叫んだ。
    これを何回も繰り返した。南米人を野蛮人と侮辱した、明白な人種差別的行動だ。特にこのような行動が
    優勝祝賀行事という公式的な場で行われたという点がより一層驚くべきことだ。

    画像
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    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=BLpFpzzRYtY



    http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=worldfootball&ctg=news&mod=read&office_id=076&article_id=0002549424

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    ブラジルの“至宝”ネイマール(22)をヒザ蹴りで腰椎骨折の重傷に追い込んだコロンビア代表DFフアン・スニガ(28)が身の危険に晒されている。
    ブラジルW杯を取材したスポーツライターが語る。

    「4日の準々決勝でネイマールは背後からスニガのチャージを受け、彼のW杯はそこで終わりました。
    すぐさま『首都第一コマンド(PCC)』というブラジルのギャング組織が反応し、『決して許すことはできない』と報復を示唆する声明を出しています。

    PCCは6000人の構成員を擁する凶暴な集団で、警察とも平気でやりあう。
    2006年には警察施設などを襲撃し、警官、民間人あわせて200人近い死者を出す大惨事を起こしています」

    コロンビアと言えば、1994年アメリカW杯でオウンゴールをしたアンドレス・エスコバルが国内マフィアに射殺されるという忌まわしい事件がある。
    それだけにコロンビア側も帰国したスニガに厳重な警備をつけるなど、かなり神経質になっているようだ。

    ネイマールは記者会見でスニガから電話で謝罪があったことを明かしている。しかし皮肉にもこの会見が“スニガ批判”の再燃につながってしまった。
    「彼は『スニガを憎んでない』としながらも『もし2センチずれていたら、僕は今、車イスに乗っていたかもしれない』
    『普通のチャージじゃなかったことは、サッカーファンならわかる』などと複雑な心境を吐露しています。

    ネイマールのいなくなったブラジルは準決勝でドイツに1対7と歴史的な大敗を喫し、3位決定戦でも0対3でオランダに完敗。
    ネットにはスニガの殺害や、娘への乱暴を予告するような悪質な書き込みまであります」(スポーツ紙記者)

    スニガはイタリアのナポリでプレーし、左右どちらともこなせるサイドアタッカーとして活躍。ピッチ内外での評判も悪くない。

    「汚いプレーをする選手というイメージも特にないし、問題児でもない。そんな彼が今回の批判や報復に対する恐怖で、
    精神的につぶされるのではないかと心配する声も出ている。すでにネットでイタリアの住所が晒されており、護衛は続く予定です」(イタリア在住のサッカーライター)

     スニガが心の安寧を取り戻せる日は来るのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140716-00004184-sbunshun-spo#!bfPQal

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    元イタリア代表のアレッサンドロ・コスタクルタ氏が、準優勝に終わったアルゼンチン代表リオネル・メッシと、
    1986年大会に優勝に導いたディエゴ・マラドーナ氏の2人のアルゼンチン選手の比較が誤りだったと明かした。

    イタリアメディア『Sky』のコメンテーターを務めたコスタクルタ氏は、ドイツが優勝した決勝戦の後に
    「ドイツ戦で、アルゼンチンが輝けるとは予想していなかったが、アルゼンチンは良いプレーをした」
    とアルゼンチンが善戦したと主張すると「我々はメッシがマラドーナと並んだと評価してきたが、恐らくそれは誤りだった。
    マラドーナは到達できない選手だと思う」と言明。マラドーナが唯一無二の選手であることを強調した。

    また、元イタリア代表のジャンルカ・ヴィアリ氏は「素晴らしい試合だった。
    試合のリズムは高く、4週間で7試合目ということもあって、このようなレベルの高い試合が見られるとは驚きだった。

    アルゼンチンも勝てたはずだが、ヨアヒム・レーヴ監督と共に8年前からスタートしたプロジェクトを成就したドイツが勝利した。
    試合の違いを作ったのは、両チームの交代策だった」と語り、途中出場したドイツ代表マリオ・ゲッツェが決勝ゴールを決めたように、
    ドイツの交代策が実り、アルゼンチンのそれを上回ったとコメントしている。

    SOCCER KING 7月14日(月)17時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00211868-soccerk-socc

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    02年W杯日韓大会での優勝に貢献した元ブラジル代表FWリバウド氏(42)も、
    メッシのW杯MVPに疑問を投げかけた。

     スペイン・スポルト紙(電子版)によると、リバウド氏は個人的な意見としながらも
    「オレはメッシのことが好きだし、最高の選手だと思う。ただW杯MVPはロドリゲス(コロンビア)
    ロッベン(オランダ)ミュラー(ドイツ)の中から選ばれるべきだと思う」と話したという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140715-00000071-nksports-socc

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    強烈な個が世界の頂点に導く時代は、もう来ないのか。
    世界最高の選手と呼ばれるメッシを擁したアルゼンチンが、W杯決勝で盤石の組織を築いたドイツに屈した。

    かつて優勝チームには、一人で流れを決定づけるスーパースターがいた。

    1958年スウェーデン大会、62年チリ大会を連覇したブラジルには「王様」ペレ。

    86年メキシコ大会を制したアルゼンチンには、天才マラドーナがいた。
    準々決勝のイングランド戦ではピッチの半分以上を一人でドリブルしてDF5人をかわす「伝説の5人抜き」で決勝ゴールを奪った。

    しかし、90年代に入り敵陣でプレスをかけての速攻が戦術の主流になると、エースに時間もスペースもなくなった。
    個の能力に頼りすぎるのは、チームにとってデメリットの方が大きくなっている。

    「戦術はメッシ」と言われたアルゼンチン。メッシが決勝トーナメントから厳しいマークで調子を落とすと、チームも苦戦した。
    依存度が高い分、柔軟に戦い方を切り替えることができなかった。

    同様にポルトガルはロナルドが故障の影響で精彩を欠き、1次リーグで敗退。
    ブラジルはネイマールがけがで離脱した途端に失速。準決勝のドイツ戦で1―7の歴史的な敗戦を喫した。
    個を前面に押し出して戦うチームの限界が見えた。

    オランダの知将ファンハール監督の言葉が印象的だ。「一つのシステムが、幸せをもたらすとは限らない」。
    今大会は「メッシの大会」にはならなかった。進化する組織を打ち破る絶対的な個は、出てくるのか。

    7月14日(月)20時13分配信
    http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140714-00000132-jij-spo

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    reutersmedia



    ブラジル・サッカー連盟は14日、同国代表のルイス・フェリペ・スコラリ監督(65)の辞任を発表した。

    スコラリ監督の人気はW杯までとなっていたが、契約の更新を大会中に打診されていた。
    だが、自国開催のワールドカップ(W杯)で準決勝でドイツに1―7と大敗し、オランダとの3位決定戦も0―3で完敗、
    4位に終わったことで、12日に自身の進退について、ブラジル・サッカー連盟のマリン会長に一任する考えを示していた。
    スコラリ氏は2002年のW杯日韓大会で監督としてブラジルを優勝に導いていた。

    94年W杯米国大会で4度目の優勝を達成した際の監督で、
    テクニカルディレクターを務めるカルロス・アルベルト・パレイラ氏(71)もチームを去る。

    次期監督は未定だが、ブラジルは9月5日にW杯準々決勝で対戦したハメス・ロドリゲス擁するコロンビアと対戦が予定されている。
    また、10月14日には日本で親善試合を行うことが決定的となっており、日本、ブラジルとも新指揮官下での対決が注目だ。

    スポニチアネックス 7月15日(火)8時41分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140715-00000074-spnannex-socc

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    ◇W杯前5・58以降の平均視聴率は26・7%

    日本時間14日早朝にNHK総合が生中継したサッカー・ワールドカップ(W杯)決勝「ドイツ×アルゼンチン」(前5・58)の平均視聴率が
    26・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが15日、分かった。

    試合はドイツが延長の末にアルゼンチンを1―0で破り、旧西ドイツ時代を含め24年ぶり4度目、東西統一後は初の優勝を飾った。
    途中出場のマリオ・ゲッツェ(22=バイエルンM)が延長後半8分に決勝点を決め、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

    南米開催の大会を欧州勢が制したのは初。次回2018年大会はロシアで開催される。

    スポニチアネックス 7月15日(火)10時5分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140715-00000081-spnannex-ent


    ◇W杯決勝前半の視聴率は、10・1%
     
    サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会決勝、ドイツ対アルゼンチンのテレビ中継(NHK総合)で、
    14日午前3時50分から午前4時45分まで(前半)の平均視聴率は、関東地区で10・1%、関西地区で10・4%だったことが同日、
    ビデオリサーチの調べで分かった。後半以降の視聴率は15日に発表される。

    また、13日午前5時からフジテレビ系で生中継された3位決定戦、
    オランダ対ブラジルの平均視聴率は関東10・3%、関西10・5%だった。(共同)

    2014.7.14 13:36
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20140714/wcp14071413360042-n1.html


     【W杯決勝視聴率】(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

    <1998年フランス大会>ブラジル×フランス

     8・0%=7月12日( 3・50)(NHK総合)
    12・4%=7月13日( 5・00)(NHK総合)
     2・7%=7月13日( 6・00)(NHK教育)

    <2002年日韓大会>ドイツ×ブラジル

    50・2%=6月30日(19・20)(NHK総合)
    65・6%=6月30日(20・57)(NHK総合)

    <2006年ドイツ大会>イタリア×フランス

    11・6%=7月 9日( 2・35)(フジテレビ系列)
    16・6%=7月10日( 5・00)(フジテレビ系列)

    <2010年南アフリカ大会>オランダ×スペイン

    12・0%=7月11日( 3・20)(NHK教育)
    15・4%=7月12日( 5・00)(NHK教育)

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