日本代表FW武藤嘉紀(22=FC東京)の争奪戦が激化しそうだ。
イングランド・プレミアリーグのチェルシーから正式オファーを受けた武藤は、スペインなど欧州各国のクラブから注目を集めている。
さらに、ここにきて日本代表FW本田圭佑(28)が所属するイタリア1部の
ACミランが獲得戦線に浮上。世界屈指のビッグクラブを動かしたものとは――。
今夏の海外進出を検討している日本の若手ストライカーには、イングランドのチェルシーだけではなく、
イタリアやスペイン、ドイツといった各国のクラブが注目。
武藤もオファーが出揃うのを待っている状況で争奪戦は必至の状況だが、ACミランが獲得レースに参戦する可能性が高まっている。
その裏にはやはり“あの男”の存在があった。「本田は武藤の素質を誰よりも買っている。
日本代表で一緒にやって、実際どういう選手なのかという話をフロントにもしていると聞くし、
ミランもああいうタイプの選手は欲しがっている」と欧州事情に詳しいJクラブ関係者は話す。
近年、低迷が続くミランはチームの再建を進める中で、武藤のフィジカルの強さと抜群の突破力を高く評価している。
他にリストアップした若手有望株と比べて移籍金が安いこともあって、本田の“進言”を受けて白羽の矢を立てたようだ。
また、武藤獲得は現場だけではなくミランの経営方針とも合致する。
大手代理店関係者は「本田の入団で多くの日本企業がスポンサーになった。
そこに注目株の武藤も加入すれば広告の相乗効果が見込めるので、
そうした企業側からの“要望”もあるようだ」と指摘する。
ミランは本田の移籍を契機に日本企業「東洋ゴム工業」などとスポンサー契約を締結。
次世代のスター候補である武藤が加われば、宣伝効果が倍増するほか、
2人のどちらかが不振で退団しても広告価値は失われないため、リスクヘッジになる。
ミランのバルバラ・ベルルスコーニCEO(30)もさらなる日本市場の開拓に意欲的で、武藤獲りにも乗り気だという。
そして「ミランの次期監督候補に挙がっているセビリアの(ウナイ)エメリ監督(43)は武藤を高く評価している」(Jクラブ関係者)との情報も。
昨季欧州リーグを制覇したスペイン屈指の指揮官は武藤の実力を買っており、獲得候補としてリストアップ。
セビリアに留任する場合はもちろん、有力候補に挙がるミランを率いることになっても引き抜く可能性があるのだ。
来季は日本が誇るサムライコンビが、名門クラブ再建の救世主となるかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000009-tospoweb-socc
東スポWeb 4月22日(水)11時8分配信

イングランド・プレミアリーグのチェルシーから正式オファーを受けた武藤は、スペインなど欧州各国のクラブから注目を集めている。
さらに、ここにきて日本代表FW本田圭佑(28)が所属するイタリア1部の
ACミランが獲得戦線に浮上。世界屈指のビッグクラブを動かしたものとは――。
今夏の海外進出を検討している日本の若手ストライカーには、イングランドのチェルシーだけではなく、
イタリアやスペイン、ドイツといった各国のクラブが注目。
武藤もオファーが出揃うのを待っている状況で争奪戦は必至の状況だが、ACミランが獲得レースに参戦する可能性が高まっている。
その裏にはやはり“あの男”の存在があった。「本田は武藤の素質を誰よりも買っている。
日本代表で一緒にやって、実際どういう選手なのかという話をフロントにもしていると聞くし、
ミランもああいうタイプの選手は欲しがっている」と欧州事情に詳しいJクラブ関係者は話す。
近年、低迷が続くミランはチームの再建を進める中で、武藤のフィジカルの強さと抜群の突破力を高く評価している。
他にリストアップした若手有望株と比べて移籍金が安いこともあって、本田の“進言”を受けて白羽の矢を立てたようだ。
また、武藤獲得は現場だけではなくミランの経営方針とも合致する。
大手代理店関係者は「本田の入団で多くの日本企業がスポンサーになった。
そこに注目株の武藤も加入すれば広告の相乗効果が見込めるので、
そうした企業側からの“要望”もあるようだ」と指摘する。
ミランは本田の移籍を契機に日本企業「東洋ゴム工業」などとスポンサー契約を締結。
次世代のスター候補である武藤が加われば、宣伝効果が倍増するほか、
2人のどちらかが不振で退団しても広告価値は失われないため、リスクヘッジになる。
ミランのバルバラ・ベルルスコーニCEO(30)もさらなる日本市場の開拓に意欲的で、武藤獲りにも乗り気だという。
そして「ミランの次期監督候補に挙がっているセビリアの(ウナイ)エメリ監督(43)は武藤を高く評価している」(Jクラブ関係者)との情報も。
昨季欧州リーグを制覇したスペイン屈指の指揮官は武藤の実力を買っており、獲得候補としてリストアップ。
セビリアに留任する場合はもちろん、有力候補に挙がるミランを率いることになっても引き抜く可能性があるのだ。
来季は日本が誇るサムライコンビが、名門クラブ再建の救世主となるかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000009-tospoweb-socc
東スポWeb 4月22日(水)11時8分配信

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