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    2014年10月

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    解消不可能な激しい対立関係

    QPRのFWアデル・ターラブは、昨季終盤もプレーしたACミランに来年1月に移籍する可能性が浮上している。

    モロッコ代表FWはハリー・レドナップ監督による“肥満告発”が原因で解消できない激しい対立関係に陥っているという。
    英地元紙ミラーが「QPRのアデル・ターラブがレドナップとの口論後、ミラン移籍準備に入った」と報じた。

    ターラブと、レドナップ監督の確執は異例の形で表面化した。
    まず指揮官が、19日の2-3で負けたリバプール戦後の記者会見で、メンバー外になったターラブについて
    「3ストーン(約19キロ)ほど体重オーバー」と暴露した。

    これに憤慨したターラブが疑惑を拭い去るために引き締まった腹を地元紙に公開した上で、
    レドナップ監督の指導力不足を散々酷評した。指揮官もターラブが痩せた理由はへんとう炎によるもので、普段の節制ではないとやり返した。

    メディアを通じた泥仕合に発展し、QPRのトニー・フェルナンデス会長も事態の収拾に乗り出した。
    会長自らがクラブの公式サイトでサポーターに謝罪するなど、大きな話題となっていた。

    ミラー紙は、これを受け、ターラブがACミランに完全移籍するのではないかと報じた。
    昨季1月にミランに期限付き移籍で加入したターラブは、本田と同じ攻撃的MFとしてクラレンス・セードルフ前監督にも重用された。

    本田とはポジションを争うライバル的存在だった。

    今夏の移籍市場でミラン復帰の可能性もあったが、700万ポンド(約12億円)の移籍金がネックとなって実現しなかった。
    だが、クラブ側が「レンジャーズ(QPR)は今夏に700万ポンドを要求したが、才能はあふれるが、わがままな25歳に対する移籍金を下げることになるかもしれない」
    と値下げに動く可能性について触れている。

    レドナップ監督は「彼も全てを後悔する日が来るだろう。彼は素晴らしい才能を神から与えられたのに残念だ」と語っており、亀裂は埋まりそうもない。

    アドリアーノ・ガリアーニCEOは、今季開幕前の時点でターラブを評価していた。

    だが、肥満疑惑に加え、指揮官の口論と問題続出のウインガーをフィリッポ・インザーギ監督が戦力として見るのか。
    冬の移籍市場でミランは獲得に動くのか、ターラブの去就に大きな注目が集まっている。

    http://www.soccermagazine-zone.com/archives/3859

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    7試合6ゴールと、セリエAで大ブレイクを果たした本田。そこにはコンディションを戻した本人の努力に加え、
    今シーズンから就任したフィリッポ・インザーギ監督の影響がある。

    ガッリアーニ副会長はこう語っていた。「右サイドから中へ絞らせ、本田に左足を使わせて“逆足”でゴールを意識させる。
    こういう発想の出来たインザーギの手腕によるところはもちろん大きい。本田自身も、いままでこういうプレイはして来なかっただろう」。

    現役時代、感覚にまかせて点を取っていたようなプレースタイルからは、監督という姿が正直想像しにくかった。
    しかし現役をいきなり辞めて監督業に身を投じた前任のクラレンス・セードルフと違い、彼はサッカー指導者として確かな研鑽を積んでいたのである。

    「インザーギが指導者向けのサッカークリニックをやる。よかったら取材に来ないか」13年4月、ミランの広報スタッフの一人からそんな誘いを受けて、
    ミラノ市の南にあるミランの育成組織の練習場を訪れた。17歳以下の少年たちは郊外にあるミラネッロではなく、ここで技を磨くわけだが、
    6面のコートに試合が開催出来るスタンド付きのメイングラウンドも備えた豪勢な施設だ。

    そのメイングラウンドでは、当時監督業1年目としてジュニアユース年代の選手たちを指導していたインザーギが、
    スタンドに集まったアマチュアレベルのサッカー指導者に対し熱弁を振るっていた。

    「サッカーチームの指導はスタッフで行う仕事。自分は現役時代の経験をベースに、プロとしての心構えを伝えていける指導者になれたらと思っている」
    そう語っていた彼だが、披露していた練習にはすでに彼なりのポリシーがしっかりと現れていた。

    「サッカーはゴールを意識しなければ意味はない」FW出身者らしいコンセプトを掲げて練習を立案。ウォーミングアップ目的のパスゲームにもゴールを設け、
    ポジションごとの戦術練習では特にFWの動きをきめ細かく指導していた。

    選手間の距離や、1人が引いて中盤からパスを引き出せば、残り2人が縦をアタックするといった動きの連動を丁寧に教え込む。さ
    らにその後の11対11でも、サポートに入る選手の距離感やパスの回し方などを事細かく指導していた。

    システムは[4-3-3]。2タッチ以下でパスを回し、サイドから組み立て、3トップには連動を重視した攻撃を指示する。
    振り返れば、現在のミランに通じる戦術パターンは、当時から温められていたということだ。

    その1シーズン目はブロックリーグ1位でプレーオフ進出を果たす。その業績が評価されたインザーギは翌シーズン、プリマベーラ(ユース年代)の監督に内部昇格。
    1月にアレグリ監督が解任された時には後任の候補として名前が挙がり、当時低迷中だったサッスオーロの監督就任まで要請されるが、
    インザーギを指導者として大事に育てたかったミランはこの両方を拒否。そしてインザーギは、若手の登竜門とされるビアレッジョ国際ユース大会でチームを優勝へと導いた。

    そうしたところにシーズン終了後、トップチームへの昇格話が舞い込む。選手との関係が悪化したセードルフを切り、
    その後任としてクラブは満を持してインザーギにチームを任せる。黄金時代の姿を知るサポーターが熱狂した一方で懐疑的な見方も存在し、
    「補強もろくに出来ないフロントが打った批判回避の策だ」と冷ややかな反応をする記者も多かった。

    >>2以降につづく

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaigai/kiji/K20141024009155130.html

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    【デスク発ウラ話】
     
     「スター軍団」??球団やクラブがカネにモノを言わせて大物選手をかき集めた“金満“のイメージが漂うが、嫌いなフレーズではない。

     2005年以降のJリーグ・浦和もまさに「スター軍団」だった。

     とにかく、どこを見ても実力者揃い。田中マルクス闘莉王、三都主アレサンドロ、長谷部誠、鈴木啓太、坪井慶介、都築龍太、山田暢久、永井雄一郎、田中達也、岡野雅行。
     ここに小野伸二、高原直泰、阿部勇樹、さらにルーキーで細貝萌も加わった。外国人選手もワシントンにポンテ、その前にはエジムンドもいた。
     日本人はほぼ現役の日本代表かその経験者。外国人もワールドクラス。監督もドイツ代表でW杯制覇を果たしたブッフバルト。誰の話を聞いても面白い。

     しかし、取り止めがない。記者としては話題を絞るのが難しく、うれしい悲鳴の毎日だった。
     これだけの面々が揃うと、時に予期せぬ一面を見てしまうことがある。そのなかで一番驚かされたのが長谷部だ。

     甘いマスクで女性ファンが多く、さわやかな立ち居振る舞いで「優等生」というキャラ。
     番記者たちも「プリンス」と呼んでからかい、そのたびに長谷部は「ホント、プリンスはやめてくださいよ?」と苦笑いしていた。

     だが、たった1試合でそのイメージは覆された。06年10月28日のアウェー・磐田戦。前半に先制を許し、選手たちのストレスはスタンドから見ていてもハッキリ分かった。
     その中で迎えた後半に事件が起こった。

     磐田MFファブリシオが長谷部に危険なタックルを仕掛けて警告。やられた長谷部は痛みも忘れ、ファブリシオに食って掛かろうとしていた。
     周囲の選手が間に入ったことでその場は何とか収まったが、怒りが冷めない長谷部は2?3で負けた試合終了後、事もあろうに磐田のロッカー室に乱入しようとし、関係者に止められた。
     興奮状態の長谷部は、とてもここでは書けないような汚い言葉を連発。プリンスの面影はまったくなかった。

     ファブリシオのファウルが長谷部の選手生命を脅かしかねない悪質なものだったのは確か。
     だが長谷部を制止したクラブスタッフは「ハセがあれほどキレたのは見たことない」と驚くばかり。
     目の当たりにした番記者たちも“引いて“しまうほどだった。

     後日、落ち着いたところで長谷部に聞いた。

     「ハセってあんな一面もあったんだ」

     すると笑ってこう返してきた。

     「だから言ったじゃないですか、僕はプリンスでも何でもないって。結構、瞬間湯沸し器ですよ。闘争心って言えばカッコいいけど、実際はもっと汚いです」

     長谷部が10年南アW杯直前に日本代表の主将に任命されたときもかなり悩んでいた。

     「だって、キャプテンが周りのことも考えずにキレちゃって退場、なんてことになったらみんなに迷惑かけるじゃないですか」

     キャプテンシーがとか、プレーのレベルが、という理由ではない。昔を知る者としては納得させられるというか、妙にホッとさせられる言葉だった。

     ブラジルW杯まで立派にキャプテンを務め上げた長谷部は、サッカーに詳しくない人にも「しっかり者」とか「好青年」として認知された。
     でもそんな感じで“心を整える“長谷部もいいけど、ふとした瞬間に暴走モードのスイッチが入ってしまう「意外性」も魅力の一つ。

     こんなギャップを見ることができるのも「スター軍団」の醍醐味なのかもしれない。

     10月27日(月)14時38分配信
     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00000012-tospoweb-socc

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    マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のレジェンドであるサー・アレックス・ファーガソンは、
    ピークの過ぎた二流チームをデイビット・モイーズへと押し付けたという意見に対し、真っ向から反論した。英地元紙「デイリー・ミラー」が報じた。

    プレミアリーグの最多優勝記録を誇るレッド・デビルズだが、ファギーの退任後は成績不振に陥った。
    名将を失った影響はあまりに大きく、後任を務めたモイーズはチームを上昇気流に乗せられないまま昨季途中でクラブを去った。

    一方で、自身の後任者に衰退したグループを引き継がせ、自分は栄光に包まれたままで引退したという見解も存在する。

    ファギーは、リニューアルした自叙伝のプロモーションのため、ロンドンでのトークイベントに参加した。
    オールド・トラッフォードの伝説は、そうした指摘に対し、「屈辱的だよ。私の最後のシーズンは、2位に11ポイント差もつけて優勝したのだからね」と主張して言葉を重ねた。

    「私は、ジョーンズ、スモーリング、ウェルベックのような若い選手たちを残した。他の選手たちだってそうだ。
    ファン・ペルシー、ビディッチ、キャリック。素晴らしい選手たちばかりだ。私のベストな契約は、キャリントン(マンUのトレーニング場)だ。あそこはファーストクラスの施設さ」

    また、その場では、現マンU監督であるルイス・ファン・ハールの采配にも触れた。特に、今季序盤に経験不足を露呈してしまった守備陣についてはこう言及した。

    「4バックシステムを固定するまでは、安定した結果を手にすることができずにいた。ショー、ロホはまだ若い。経験値の高いプレーヤーはラファエルだけだったからね。
    ファン・ハールは、確実にユナイテッドに適した男だ。彼が成し遂げる仕事に疑いの余地は全くない」

    現在のレッド・デビルズを束ねるオランダ人指揮官に対しては絶大な信頼を示した。一方で、瞬間的に沸点を飛び越える、かつてのヘアドライヤーぶりはいまも健在だった。

    2014/10/27 21:38
    http://www.soccermagazine-zone.com/archives/3861

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    26日のプレミアリーグ第9節で、首位チェルシーと勝ち点1を分け合ったマンチェスター・ユナイテッド。
    ファン・ハール監督は「勝てた試合だった」とホームゲームを振り返りながらも、
    「(終了間際に追い付いた)チームのスピリットには満足している」と選手たちを称えたが、
    得点を挙げた殊勲者ファン・ペルシーの振る舞いはお気に召さなかったようだ。

    0-1で迎えた後半ロスタイム4分、セットプレーでのこぼれ球を蹴り込んでチェルシーの堅守を破ったオランダ人FWは、
    得点後にユニフォームを脱いで宙へと放り投げ、歓喜の雄叫びを上げた。
    このゴールセレブレーションが、指揮官にすれば「愚かな行為」。
    「興奮していたのはわかるが、シャツを脱いだら駄目だ。それでイエローカードをもらうのだから、まったくスマートではない」と苦言を呈したのである。

    今季のV.ペルシーはこれでイエローカード3枚目。あと2枚もらった場合、1試合の出場停止処分が科されることになる。

    一方、V.ペルシー本人は「シャツを脱いではいけないルールはわかっている。ただ、時にそんなのを忘れて感情が爆発してしまう瞬間があるんだ」とコメント。
    加えて「それに何より重要なのは、この一戦で僕らが大きなものを得られたということ」「近い将来、再び欧州のベストチームと戦えるはずだ」
    「今日の結果でチームには勢いが付く」と、引き分けの価値を強調した。

    この警告をただの「愚かな行為」にしないためにも重要となる次節。V.ペルシーが「日々成長し、常に改善している」と言うユナイテッドは11月2日、
    アウェイで地元のライバル、マンチェスター・シティに挑む。

    10月27日(月)20時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141027-00010005-fballista-socc

    写真
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    動画
    http://www.ballball.com/ja-jp/article/47640-video-manchester-united-chelsea-robin-van-persie-chelsea-premier-league-late-equaliser/

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    日刊スポーツ 10月27日(月)17時55分配信
    <セリエA:ACミラン1-1フィオレンティナ>◇26日◇ミラノ

     ACミランの日本代表FW本田圭佑(28)がホームのフィオレンティナ戦にフル出場した。
    試合は1-1で引き分け。3試合連続ゴールを狙った本田に得点はなかった。

     試合翌日、27日付イタリア各紙の評価は次の通り。

     ◆ガゼッタ・デロ・スポルト=6・0点

     寸評「前半は80メートル近いピッチをカバー。警戒するために走っていた。後半は湖に引きずり込まれていった」

     ◆コリエレ・デロ・スポルト=5・5点

     寸評「前半はカウンターを仕掛けるスペースが見つからず、いつもより精彩を欠く」

     ◆トゥット・スポルト=6・0点

     「フィジカル的には好調な時期を迎えていることを確認させた。しかし、攻撃の決め手となる部分がいつもより多少欠けている」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00000059-nksports-socc

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    J1首位の浦和に痛手…チーム内得点王の興梠慎三が右腓骨骨折で離脱

    浦和レッズは27日、FW興梠慎三が右腓骨骨折と診断されたことを発表した。
    今シーズン中の復帰を目指して治療していくとクラブは併せて発表している。

    興梠は26日の鹿島アントラーズ戦に先発出場したが、試合終盤の86分に負傷交代していた。
    今季はリーグ戦全30試合に先発出場し、チームトップとなる12得点を挙げている。
    J1の得点ランクでも5位タイで、リーグ戦首位に立つ浦和の攻撃陣をけん引していた。

    浦和は現在、リーグ戦残り4節で2位ガンバ大阪に勝ち点3差をつけて首位だが、
    終盤戦を迎えるチームに大きな痛手となった。

    Yahoo!ニュース(SOCCER KING 10月27日(月)15時32分配信)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00245391-soccerk-socc

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    747: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/10/27(月) 07:57:34.40 ID:pILQAr4i0.net
    ドルトムント、フンメルスがヴァイデンフェラーを批判。「ゴールに入ったことに驚いた」 
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141027-00010001-footballc-socc 

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    ブンデスリーガの第9節が現地時間25日に行われ、MF香川真司の所属するボルシア・ドルトムントはホームでMF清武弘嗣、DF酒井宏樹の所属するハノーファーと対戦し0-1で敗れた。

     試合後、キャプテンのDFマッツ・フンメルスがFKを決められたGKロマン・ヴァイデンフェラーを批判した、と26日のドイツ紙『ビルド』が報じている。

     3連敗で苦しい状況の中、勝利が絶対必要だったドルトムント。しかし、清武のFK一発に沈み、4連敗と泥沼の状態に陥ってしまった。

     フンメルスは試合について「7、8回決めなければいけないチャンスがあった」と決定力不足を嘆いた。そして0-1とされたFKまでは、ハノーファーにチャンスをほとんど与えていないと振り返っている。

     そのFKの場面について「FKのボールは、ゴールまで長い時間飛んでいたよ。それが決まってしまったことに驚いた」と、蹴ってからゴールまでの時間は十分あったと指摘。同紙は、ヴァイデンフェラーの反応に問題があると指摘したと報じている。

     ただ、「自分たちが決めきれていれば3-0で勝てた試合」としながらも、「FKの後は、大きなチャンスを作れなかった。相手が一枚上手だった」と、相手の試合運びに脱帽している。

     連敗続きで、チーム内に不穏な空気が流れ始めている。それでも、争っている暇はない。次節はバイエルン・ミュンヘンとの対決である。ユルゲン・クロップ監督が言ったように「戦い続けるしかない」。
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    ドルトムントがハノーファーに0-1で敗れ、まさかのリーグ戦4連敗を喫した。
    これはなんと2000年以来15シーズンぶりのこと。まさに泥沼にはまり込んでいる。
    クロップ監督は「悪くないプレイだったが、不十分だった」と、ハノーファー戦を振り返った。
    試合後から記者会見まで、鬼のような厳しい表情が崩れることはなかった。いったいドルトムントはどうしたのか。

    不振の原因を探ると、まず不運だったのは、シーズン序盤に多くの負傷者を抱えたことだ。
    ドイツ代表CBのフンメルスはシャルケとのダービー(9月28日)まで出場できず、
    同じくCBのスボティッチも長らく実戦を離れた。開幕から2ヵ月がたちようやく復帰したものの、
    最終ラインの不安定さがこのチームの全てに影響を及ぼしている。
    他にもSBシュメルツァー、ドイツ代表歴のあるスヴェン・ベンダー、ギュンドアン、ロイス、
    トルコ代表シャヒン、ポーランド代表ブワシコフスキー(いずれもMF)らが相次いで離脱し、
    主力が揃わない状態が続いた。これが選手層の厚いバイエルンであれば、たとえリベリー、
    ロッベンを欠いてもドイツ代表が控えているが、ドルトムントではそうはいかない。

    ついで新加入選手がなかなかフィットしないことも波に乗り切れない大きな要因だろう。
    ストライカーとして期待された2人、昨季のセリエA得点王のインモービレとヘルタから獲得したラモスも、
    まだ馴染んだとは言えない。
    ただし、もともと複雑な決めごとがあり、スピード感が際立つドルトムントのサッカーに慣れるのには、
    かつての新加入選手も時間がかかっていたのは事実。レバンドフスキー(今季はバイエルンに移籍)も
    最初の年はバリオスの陰に隠れてゴールを外しまくったし、今季ここまで攻撃の中心になっている
    オーバメヤンもミキタリアンも、昨季はぱっとしなかった。
    加入して半年足らずで結果を出した香川真司はレアケースなのである。

    もうひとつ苦しんでいる要因があるとすれば、周囲から研究されてきたこともあげられる。
    対戦相手がドルトムントを「研究して、引いてやってくる」と、香川も実感している。
    結果、得意のショートカウンターがはまらないシーンがしばしば。ハノーファーの清武弘嗣は、
    ドルトムントとの一戦について、「前線の3人には綿密な指示があって、それどおりにやった」と明かしている。
    ただしこの試合、ハノーファーはさほど引いていたわけではない。シュート数はドルトムントの17に対して
    ハノーファー7。ドルトムントには惜しいシュートもあり、勝つチャンスは十分にあったが、決め切れなかった。

    先週のチャンピオンズリーグ、ガラタサライ戦で足をつり交代した香川はベンチスタート。
    リードされた後半21分から途中出場した。その香川は復帰戦となったフライブルク戦以来、
    ゴールから見放されている。運動量や周囲とのコンビネーションなどはだいぶ戻って来た感はあるが、
    まだ香川らしいボールタッチは見られない。的確なファーストタッチで相手と接触せずに狭いエリアを抜け出す、
    あの感じがまだないのだ。
    また、この一戦に関しては、何より唯一のゴールとなった清武のフリーキックをほめなくてはならないだろう。
    決して自由に攻撃ができたわけではなく、ボールタッチも増えず消え始めていた時間帯の
    「あの1本にかけていた」というキックだった。ペナルティエリアの手前、
    壁の頭上を越えてすとんと落ちたボールはゴール左隅にキレイに決まった。同僚のFWホセルから
    「お前は今日、これで今季初得点を取る」と蹴る直前にささやかれたと言うゴールだった。
    「練習通り」と清武は控えめに語り、「2点目を流れの中で決めたかった」とつけ加えた。

    順位を落とし、まさかの15位に沈むドルトムント。3日後にはドイツ杯ザンクトパウリ(2部)戦、
    そして来週末にはバイエルン戦が待ち受ける。本来であれば首位決戦となるべきバイエルン戦。
    だが、今季はその構図が一変してしまっている。前半戦の正念場とも言える1週間になりそうだ。

    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/10/27/15/index.php

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    363: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/10/27(月) 07:04:36.27 ID:9C5RCNFE0.net
    ほい、機械採点 
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