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    2014年06月


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     日本代表のブラジル・ワールドカップでのグループリーグ敗退を受けて、今大会の日本代表の総括を自分なりにまとめておきたい。

     まずは各試合の戦い方と、ザッケローニ監督の采配について。
    グループリーグ第1戦コートジボワール戦は、相手をリスペクトしすぎたこと、相手がしっかりと日本を研究して対策を練ってきたこと、
    そして試合展開に合わせた戦い方がチームとしてできなかったことが敗因だと分析している。

     「相手をリスペクトしすぎた」ことは、スタメンからも明らかだ。
    高さと強さのある相手に対応するために、センターバックはこの4年間のメインセットである「今野・吉田」ではなく、
    「森重・吉田」のセットを選択。
    そして、ヤヤ・トゥレ擁する相手の中盤に対応するために、ボランチのスタメンは「長谷部・山口」という守備力の高いセットで臨んだ。
    加えて、これはおそらく、攻撃力に優れるコートジボワールに対して、前半は守備的に戦い、後半勝負、
    という戦略で臨もうとしたための選択だろう。

     このスタメンが間違いだったとは思わない。
    現に、本田の素晴らしいゴールによって、前半を1-0リードで終えるというアドバンテージを手にしている。
    ただ、スコアとは裏腹に、試合の主導権自体は、完全にコートジボワールに渡してしまった前半でもあった。
    これは、守備的に臨んだことで、結果的に「受け身」で戦うことになってしまったことが原因だと考える。
    つまり、「基本的に高い位置を取って戦い、ポゼッションを上げてリズムを作りゴールを狙う」という、
    自分たちのやりたかった戦い方は全くできなかったのである。

     しかも、コートジボワールは、日本の攻撃の生命線である左サイドを明確にターゲットに定めてきた。
    ジェルビーニョを中心としたスピードあふれるアタッカーで日本の左サイドを攻めることにより、
    長友、香川を自陣に釘付けにする狙いにより、見事に日本の良さを消すことに成功した。
    日本の戦い方をしっかりと研究して、その対策を実行してきたのである。

     そして、試合を決定づけたのは、後半の選手交代だった。
    日本は後半から長谷部に替えて遠藤を投入。
    これはザッケローニ監督が試合後の会見で明らかにしたとおり、試合前から決めていた交代であるが、
    前半を“想定外に”リードして折り返したことで、結果的にこの交代が日本の選手たちに混乱を生じさせてしまった。
    「2点目を取りにいくのか、それとも守るのか?」。
    1点をリードした状況でどう戦うのか、その意識を徹底できなかったことは、明らかに監督のミスだろう。
    そして、後半17分にドログバを投入したことにより、コートジボワールの狙いが結実してしまう。
    コートジボワールの得点は、2得点とも右サイドのオーリエのクロスから生まれているが、
    このクロスが実ったのは、ドログバの投入により、日本の最終ラインが下がってしまったためだ。
    オーリエは前半から同様のクロスを何本も上げていたが、前半は日本のDF陣も最終ラインをある程度は高く保てていたため、ゴールにはつながらなかった。
    しかし、長谷部を下げてしまったことで中盤の守備力が下がった結果、オーリエによりフリーでクロスを上げさせてしまい、
    ドログバ投入によって最終ラインが押し込まれてしまっては、失点は必然だったと言えるだろう。

     第2戦のギリシャ戦、ザッケローニ監督は「自分たちのサッカー」を取り戻すため、
    センターバックに今野を、そして、初戦の敗戦の責任を、必要以上に感じてしまっていた香川に替えて大久保をスタメンに起用してきた。
    試合は、序盤から日本が主導権を握る展開となる。
    右サイドに入った大久保は、縦横無尽な動きで相手をかく乱し、チャンスを作る。
    1トップの大迫も、初戦とは違い、周囲との連携からたびたび、相手ゴールを脅かす。
    ギリシャも何度か鋭いカウンターをくり出してきたが、守備陣の踏ん張りもあり、ゴールを許さない。

    http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20140626/205699.html

    ※続く

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    W杯ブラジル大会で1次リーグ敗退が決まった日本代表が25日(同26日)、
    拠点のイトゥで解散。会見した本田は大敗を喫したコロンビア戦から一夜明けても、憔悴した表情だった。
    「W杯優勝」を公言していたが、結果は1分け2敗のC組最下位。
    個人的には初戦のコートジボワール戦で2大会連続の得点を挙げたが、
    本来のパフォーマンスは発揮できないままに終わった。
    「もっとチャンスに絡みたかったし、もっと数字も残したかった。
    役目を果たせなかったというのは感じています」と反省の言葉を口にした。

    「今まで4年間やってきたが、大きく間違っていた。結果がついてこない難しさがある」
    とうつむいた本田。前日の試合後には4年後の18年ロシア大会を目指すことを宣言しているが、
    「しっかり自分を戒めたい。自分のやってきたことを否定するところから始めるぐらいのことをしないと、
    おそらくダメなんだと思う。本当に世界一になるための努力、覚悟、実力、その基礎づくりから始めていきたい」
    「精神的改革が必要になる」と険しい道のりを覚悟している様子だった。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00000087-spnannex-socc

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    惨めな終戦だ。C組の日本代表は24日(日本時間25日)、1次リーグ最終戦でコロンビア代表に1―4で敗れ、
    敗退が決まった。前半ロスタイムに本田圭佑(28=ACミラン)のクロスから岡崎慎司(28=マインツ)が同点ゴールを決めたが、
    後半に失速。1分け2敗と1勝もできず同組最下位に終わった。W杯優勝を公言してきた本田は責任を背負い、
    批判も受け入れることを明言。その上で、18年ロシア大会で世界一を目指す覚悟を示した。
    試合終了とともに両膝に両手を突いてうなだれた。
    西川に肩を叩かれ、悔しさを押し殺すようにザッケローニ監督と握手を交わした。
    「W杯優勝」を公言しながら1分け2敗。本田の野望は跡形もなく打ち砕かれた。
    「自分が言ったことに対する責任もありますし…。非常に惨めですけど、これが現実」。
    その表情には、さすがに覇気はなかった。
    1次リーグ突破には勝利が最低条件だった。奇跡を信じ、前半ロスタイムには右サイドからのクロスで岡崎の同点弾をアシストした。
    だが後半に3失点と地力の差を見せつけられた。本田自身も本来のパフォーマンスは見せられずに終わった。
    W杯優勝を公言したのは10年南アフリカ大会の直前。そこから壮大な目標に向かって突き進んだ。
    個の成長だけでなくチームの成長も促し、相手が年上の今野であろうと厳しい言葉を浴びせるなど鬼にもなった。
    それでも…。「話すとキリがないけど細かな点の積み重ねで向こうの方が上回ってた。
    チャンスを決められず向こうはチャンスを決めた。そこに総括される」。
    世界の頂は遠かったという現実を受け入れるしかなかった。
    突き進んだ道が正しかったのか、間違っていたのか。「今後、必ず議論されていくと思う。しようがない。
    何を言っても負け犬の遠吠えになる。勝ってないんで“何言ってんねん”ってなるんでしょう」
    と批判を受け入れる覚悟を示した。ただ、こうも言った。「議論されるでしょうけど、
    僕はこのスタンスでいくことが選手個々の成長にもつながると思ってます」
    今大会での代表引退は否定し、18年ロシア大会を目指すことを宣言した。“我が家”というトップ下へのこだわりは強いが、
    関係者によると「ヤット(遠藤)さんのポジションも面白そう」とボランチにも色気を見せている。
    32歳で迎える次回大会。縁の下の力持ちとして世界一を目指すイメージも持っている。
    「自分にはサッカーしかない。自分らしくやっていくしか、やり方を知らない。あすから前を向いて進んでいく。
    強気しか僕には道がない。世界一の目標?ここで変えないと言っても“何言ってんだ”ってなるでしょうけど、
    俺はこの生き方しか知らないし、自分らしく生き続ける」
    何度も叩かれながら、そのたびにはい上がってきた。無残な結果でも涙は見せない。
    惨めな現実が本田を、日本を強くさせる。変わらない“本田節”はロシアへの号砲だった。
    http://news.livedoor.com/article/detail/8978313/

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    【W杯】1トップ不発の大久保「自分たちの…って何?」

    前半、クロスにオーバーヘッドを放つ大久保(手前右)

    ◆ブラジルW杯第13日 ▽1次リーグC組 日本1―4コロンビア(24日、パンタナル・アリーナ)

     ピッチにしゃがみ込み、大久保はしばらく立てなかった。念願の1トップで先発したが、サプライズは起こせず、
    南ア大会に続いて無得点。「個人としてはやれたと思うし、楽しかった」。そう言いながら「1、2戦よりも
    みんな気持ちが出て良かったが、もっと早く出していれば」と悔しがった。

     約2年3か月ぶり、直前に代表入りしたからこそ感じた問題を口にした。チームは攻撃的な「自分たちの
    サッカー」にこだわったが、劣勢に陥ると何もできなかった。「自分たちのサッカーは何なのか?と逆に知りたい。
    これというのがあるのか。外から見ていた時も思ったが、ポゼッションで勝ったのは4年間でも少なかった」。
    俊敏な日本人に合うオプションとして、ショートカウンターを磨く大切さも説いた。

     原因は分かっている。選手同士の距離が遠く、パスコースが少ない。決定機につながる縦パスも少なかった。
    「勇気の部分。みんな若いですからね。でも、すごくもったいない」。大舞台で萎縮してしまった精神面への課題を説いた。

     コートジボワール戦後、ザッケローニ監督と1対1で話し合った。「選手同士の距離をもっと近くした方が
    いい」。練習試合などで感じた思いをぶつけた。「選手は何だかすっきり臨めていなかった。監督のやり方が
    間違っているとは思わないが、考えを伝えたかった」。それでも悪い流れは断ち切れなかった。

     4年後のロシアW杯は36歳。「そこを目標にやりたい。またラスト1か月で選ばれることもあるしね」。
    いつもの強気な姿勢でピッチを後にした。(斎藤 成俊)

    http://news.livedoor.com/article/detail/8978587/

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    ザック監督、感謝の退任 言い訳、恨み言一切なく…通訳は涙

     ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退が決まった日本代表のアルベルト・ ザッケローニ監督(61)が25日、拠点イトゥでの記者会見で退任を表明し、「全身全霊で (チームの)成長を促すためにやってきた。私を受け入れ、そばにいてくれた方々にありがとうと 言いたい」と述べた。敗退に無念の表情を浮かべながらも、引き際に言い訳や恨み言は一切
    なかった。

     選手やスタッフと誠実に向き合い、信頼関係を築いた。記者会見前の昼食時に、目を潤ませ ながら辞任とこれまでの感謝をチームに伝えた。通訳する矢野大輔さん(33)も大粒の涙を 流した。「このチームの監督でいられてうれしかった。もう一度、選べたとしても同じメンバーで いく」と述べると、長友佑都(27)もむせび泣いた。

     「負ければ監督の責任、勝てば選手の成果」と伝え、選手に積極性を促してきた。今大会 初戦で敗れた後にも選手にわび、チームを立て直そうと懸命だった。その姿は選手の胸を打ち、 川島永嗣(31)は「監督のサッカーをピッチで表現できなかったのは僕らの責任」と肩を落とした。

     ACミランでイタリア1部リーグ(セリエA)を制するなどクラブでの実績は豊富だが、 代表監督は初経験で国外での監督業も初めてだった。すし店に足しげく通うなど日本文化を 理解しようと努めた。「恋に落ちた」という日本での冒険が幕を閉じた。(共同)

    退任を表明し記者会見するサッカー日本代表のザッケローニ監督
    Photo By 共同
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/06/26/kiji/K20140626008445840.html

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    2014-06-26-09-33-05
    サプライズで代表入りした大久保嘉人(32)は5月の鹿児島・指宿合宿から日本代表に合流。
    以前から顔見知りだったFW柿谷曜一朗、香川たちが大久保を取り囲み、もともと親分肌の大久保をトップにした
    「大久保組」が形成され、これが代表チーム内に微妙なカゲを落とすことになった。

    チーム内に確固たる地歩を築いた大久保は、ピッチ上でも「思ったことはズケズケと言わないと気が済まない」
    (前出の記者)性格もあり、チームメートに対して「前線のオレに縦パスが入らない」「まずはオレに当てろ」
    「ボールを奪われても取り返してやる」と言いたい放題。主将のMF長谷部が
    「嘉人さんは何でもオレに、オレにという人なので……」とゲンナリしていた。
    ザックジャパンは左サイドの香川、左SB長友佑都、トップ下の本田が連係してパスをつなぎながらチャンスをつくり、
    最後は2列目右のFW岡崎がゴールを決める――という必殺パターンがあった。
    そこに大久保が加わり、1トップから2列目左右のポジションを好き勝手に動き回ることで、定番の攻撃パターンを崩すことになった。
    大久保を選んだザッケローニにも責任はあるだろうが、チームのためにコンビネーションを取ることよりも
    「オレが決めてやる!」とシャカリキになり、チームを混乱させた大久保の罪は重い。

    http://nikkan-gendai.com/articles/view/sports/151347

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    1: 2014/06/26(木) 08:10:39.99 ID:???i.net
    今野混乱「サッカー人生が終わる…」

     日本代表のDF今野泰幸(31=G大阪)が、今後の代表活動について言及した。1次リーグ敗退が決まったコロンビア戦から一夜明けた25日(日本時間26日未明)、キャンプ地のイトゥで取材に応じた。

     今野は今後について「今は4年間が終わって、次の代表はまったく考えられない。しばらくというか、もう、一生でしょうね」とゆっくりとした口調で明かした。
     コロンビア戦は自らPKを献上してしまい、
    一夜明けても、そのショックから抜け出せない様子だった。PKを与えた場面についても「一生、残るでしょうね。その思い出は」と話すと、涙をこらえるように目頭を押さえた。

     さらに「一気に老け込んで、サッカー人生が終わる可能性もある。(逆に)ここから道を見つける可能性もある。すごく重要な時期だと思います」と、混乱している様子だった。

    http://www.nikkansports.com/m/brazil2014/news/f-sc-tp0-20140626-1323997.html?mode=all

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    日刊スポーツ 6月26日(木)6時46分配信
     W杯1次リーグ敗退した日本代表DF長友佑都(=インテルミラノ)が、号泣した。

     コロンビア戦から一夜明けた25日(日本時間26日未明)、取材に応じた。テレビ取材を終えた直後に感極まってか、涙を流した。
    1度取材場所から外れ、気持ちを整えた後、再度取材に応じると「いろんな思いが出てきて…。この4年間、この大会にかけてきたのに、こんな一瞬で終わるのかと…」。試合直後は何も語らないまま会場を後にしたが、素直な気持ちを吐露した。

     今大会1番の後悔は「初戦の入り方。チームとして連動できていなかった」。3試合にフル出場し、1分け2敗で2度目のW杯を終えた。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00000014-nksports-socc

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    FIFA ワールドカップ ブラジル2014 グループステージE組 最終戦

     エクアドル 0-0 フランス  [リオデジャネイロ]
    ■ エクアドル、アントニオ・バレンシアが一発レッドで退場(後5分)

    http://brazil2014.yahoo.co.jp/game/?gid=2014062504
    http://www.fifa.com/worldcup/matches/round=255931/match=300186515/

     ホンジュラス 0-3 スイス  [マナウス]
    0-1 シェルダン・シャキリ(前6分)
    0-2 シェルダン・シャキリ(前31分)
    0-3 シェルダン・シャキリ(後26分)

    http://brazil2014.yahoo.co.jp/game/?gid=2014062503
    http://www.fifa.com/worldcup/matches/round=255931/match=300186482/

     E組    勝点 得失差 得点
    フランス.     7   +6   8 ☆
    スイス       6   +1   7 ☆
    エクアドル.  4     0   3
    ホンジュラス 0   -7   1
    http://www.fifa.com/worldcup/groups/#255941

    ◇ テレビ放送予定
    地上波:http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?138501-138501-fl#today
    NHK:http://www.nhk.or.jp/fifaworldcup2014/onair/

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