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皆さん、こんにちは!

先日、クリスタル・パレスで活躍する鎌田大地選手がテレビ朝日の番組で放った言葉が、ネットで大きな話題となっていますね。

「日本人の天才と呼ばれている人は活躍していないじゃないですか」
「(自分は)天才タイプとは程遠い。トレーニングというよりも苦行」

自らを「努力(苦行)の人間」と称し、メディアが使う「天才」という言葉をバッサリと斬りました。これには5chスレでも「よく言った!」「じゃあその天才って誰だよw」と賛否両論(?)の嵐です。

鎌田選手が誰を指しているのかは不明ですが、我々サカラボが独断と偏見で、「メディアが“天才”と呼び、世界での大活躍を期待された選手」を8人、勝手に予想してみました!
(※あくまで「鎌田選手の定義」に当てはめると、という意味での選出です!)







[ここにアイキャッチ画像(鎌田選手の写真や「天才」の文字など)を挿入]

1.柿谷 曜一朗(セレッソ大阪)

「鎌田が言う“天才”の筆頭」として、5chで最も名前が挙がったのがこの選手かもしれません。
セレッソ大阪で「背番号8」を受け継ぎ、その華麗なテクニック、特にトラップやシュートセンスはまさに「ジーニアス」の一言。2014年ブラジルW杯にも選出されました。

しかし、W杯後に満を持して移籍したスイスのバーゼルでは輝けず、Jリーグに復帰。「才能は中田(英)以上」とまで言われたポテンシャルを考えると、欧州で「活躍した」とは言い難いキャリアになってしまったのは事実です。鎌田選手がイメージする「才能だけで、苦行が足りなかった(ように見えた)天才」の象徴かもしれません。

2.宇佐美 貴史(ガンバ大阪)

柿谷選手と双璧をなす「浪速の天才」です。
ガンバ大阪アカデミーの最高傑作と呼ばれ、10代でJリーグを席巻。その勢いのまま、なんと19歳でドイツの超名門「バイエルン・ミュンヘン」へ移籍しました。

しかし、バイエルン、続くホッフェンハイムでは分厚い壁に跳ね返されます。その後、アウクスブルクやデュッセルドルフでドイツに再挑戦しましたが、ブンデス1部で絶対的な地位を築いたとは言えず、ガンバに復帰。10代の頃の期待値が天元突破していただけに、「活躍していない」という厳しい評価になってしまうのかもしれません。

3.柴崎 岳(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)

青森山田から鹿島アントラーズに進み、中盤の底から繰り出す長短のパスで「天才司令塔」と呼ばれた選手です。
世界にその名を轟かせたのは、2016年のクラブW杯決勝、レアル・マドリードから奪った2ゴール。あの衝撃は凄まじかったですね。

その後スペインへ渡りましたが、テネリフェ、ヘタフェ、デポルティーボ、レガネスと渡り歩き、キャリアの多くをスペイン2部(セグンダ)で過ごしています。「レアルから2点」のインパクトがあまりに強すぎたため、「もっと上のレベルで活躍できるはずだった」というギャップが、鎌田選手の言う「天才」のイメージに重なる部分があるかもしれません。

4.家長 昭博(川崎フロンターレ)

宇佐美選手よりも前の「ガンバの天才」。彼もまた、左足のテクニックとキープ力で「天才」と称賛されました。
スペインのマジョルカ(当時1部)に移籍するなど欧州に挑戦しましたが、定位置を掴めずJリーグに復帰。

皮肉なことに、家長選手はJリーグ復帰後、川崎フロンターレで「苦行」とも言えるハードワークとフィジカル強化を身につけ、JリーグMVPを獲るほどの「努力の選手」に変貌しました。鎌田選手が言いたいのは、まさに「若い頃の“天才”家長昭博ではなく、今の“努力の”家長昭博になれ」ということなのかもしれません。

5.宮市 亮(横浜F・マリノス)

これは「テクニック」とは別の「スピードの天才」枠です。
中京大中京高時代にその爆発的なスピードがアーセナルのベンゲル監督(当時)の目に留まり、18歳で名門アーセナルと契約。まさにシンデレラーストーリーでした。

しかし、レンタル先のフェイエノールト(オランダ)で鮮烈なデビューを飾ったものの、度重なる大怪我に泣かされ、ポテンシャルを開花させることができませんでした。「活躍していない」理由が本人の努力不足ではなく「怪我」だったとしても、結果として「期待された天才が世界で大活躍するには至らなかった」一例としてカウントされてしまうのは、サッカー界の厳しさです。



6.小野 伸二(元コンサドーレ札幌)

さあ、来ました。炎上覚悟の選出です。
小野伸二こそ「日本サッカー史上、比類なき最高の天才」であり、フェイエノールトでUEFAカップを掲げた「大成功者」であることは誰もが認めるところです。

ではなぜ名前が挙がるのか?
それは「彼の才能は、そんなレベル(UEFAカップ)で終わる器ではなかった」と信じるファンがあまりにも多いからです。「怪我がなければバロンドール候補になれた」「中田英寿を超える存在だったはずだ」と。

鎌田選手の言う「苦行」という観点で見れば、もし小野選手が(怪我をしなかった上で)鎌田選手のような「苦行」を積んでいたら…と考えると、今のキャリアは「(ポテンシャルから見れば)活躍していない」と、あえて言えてしまうのかもしれません。
※異論はコメント欄でお願いします!

7.中村 俊輔(元横浜F・マリノス)

小野選手と並び称された「左足の天才」。セルティック(スコットランド)での活躍、特にマンチェスター・U相手に決めた2本の伝説的フリーキックは、欧州サッカー史に残る偉業です。彼も間違いなく「成功者」です。

しかし、彼もまた「期待値」という点では厳しい見方があります。
セリエA(レッジーナ)ではチームを降格から救えず、スペイン(エスパニョール)でも輝けなかった。そして何より、最も期待された「ワールドカップ本大会」の舞台(2006年ドイツ、2010年南アフリカ)で、日本代表のエースとして輝いたとは言い難い結果に終わりました。
「CLの俊輔は凄かったが…」という枕詞が、鎌田選手の言う「(大舞台で)活躍していない」という定義にハマってしまう可能性はあります。

8.久保 建英(レアル・ソシエダ)

現役選手からも一人。まさに「日本の天才」の代詞として、10代からマスコミに追い続けられてきた選手です。
バルセロナのカンテラ育ち、18歳で「レアル・マドリード」と契約。この時点で期待値は最高潮でした。

しかし、周知の通りレアル・マドリードでは1試合も公式戦に出場できず、レンタル移籍を繰り返すことに。
現在、レアル・ソシエダで欧州CL(チャンピオンズリーグ)の舞台で活躍しており、「成功」への道を歩んでいますが、鎌田選手のように「苦行(守備のハードワークやフィジカル強化)」を積んで這い上がってきたタイプです。
「天才」と呼ばれレアルに入った時点では、まさに「活躍していない」状態だった、と鎌田選手は言いたかったのかもしれませんね。





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