レスター・シティが国内リーグ戦で6試合ぶりに勝利した。直近5試合の成績は未勝利の3敗2分。低空飛行を続け、降格圏に2ポイント差の16位まで順位を落としていた。11月からの成績に限定しても、公式戦7試合で1勝4敗2分。リーグ優勝を遂げた昨季の力強さは、まったくと言っていいほど影を潜めていた。
こうして迎えたのが、12月10日のマンチェスター・シティ戦だった。当然のようにレスターの苦戦が予想されていたが、フタを開けてみると前半5分までに2ゴールを奪取。さらに2ゴールを加点し、4-2で快勝した。
内容を見ても、昨季のレスターを彷彿とさせる迫力が備わっていた。公式戦の過去16試合でゴールのなかったFWジェイミー・バーディーがハットトリックを決め、FWイスラム・スリマニが2アシスト、MFリヤド・マフレズも柔らかいボールタッチから1アシストと、アタッカー陣が揃って活躍した。とりわけ、高速カウンターからバーディーがネットを揺らした3点目には、レスターの持ち味が凝縮されていた。
ただし、完全復活と手放しで喜べないのも事実で、マンチェスター・Cのもろさが散見された一戦でもあった。特に、堅牢さがまるでなかったのが守備陣。採用した3バックシステムが機能せず、前半はレスターの突破をことごとく許した。
最終ラインを高い位置に設定しているうえ、3バックの一角に入ったDFアレクサンダル・コラロフが中盤へ頻繁に押し上げるため、後方部には広大なスペースが生まれていた。こうなると、バーディーの速さやマフレズの巧さが活きてくる。空中戦への対応を含め、守備面におけるマンチェスター・Cの構造上の問題が浮き彫りになっていた。
同時に、レスターのプレッシングサッカーもハマっていた。ベンチスタートだった岡崎慎司は、次のように試合を見ていたという。
「相手の気の抜けたプレーを最初に突き、しっかり点が獲れた。2点を先に奪取できたのがよかったかなと。また、プレースタイル的に、レスターがマンチェスター・Cにすごく合っていたんじゃないか。(右SBが本職のマンチェスター・Cのパブロ・)サバレタもそうだけど、相手には即席のMFがいたので。そういう選手が、あんまりうまくない感じ、慌ただしい感じでパスを回していた。ペップのスタイルが俺らの狙い目になったところはある」
マンチェスター・C戦の前に、クラウディオ・ラニエリ監督が選手に課したのが、プレスを含めた守備練習だったという。どのタイミングでプレスをかけるか。あるいは、引いて固めるときにはどのように守るべきか。選手たちにもう一度確認させることで、メリハリの効いた戦い方に切り替わった。
しかも皮肉なことに、テコ入れを行なう転機となったのは、Bチーム編成で臨んで大敗したチャンピオンズリーグのFCポルト戦(0-5)だったという。岡崎は、この試合でフル出場していた。
「今までは、チームが負けることを怖がって、あまりプレッシャーに行かなかったり、(自陣で引いて)待ってるだけのような状況が続いていた。ポルト戦でそれをチャレンジして、まったくダメで、監督もダメだと思ったんじゃないか。だから(プレスを)前から行くということも考えて、行くときと行かないときを(ハッキリさせた)。だからたぶん、(ポルト戦で限界を見せた)自分らが相当犠牲になったんじゃないかなと思う(苦笑)。
(プレスに)行くときは行って、引くときは『こういうふうに守備しろ』って守備練習をしたので、そういう意味では(練習で)クリーンになった部分はあるんじゃないか。イーブンなボールにみんなで行くというようなプレーが、最近あまりなかった。誰かひとりだけしか行かない、みたいな。でも、今日はみんなで行っていたので。相手もスロースタートだったので、そこを突いて(20分までに)3点獲れた。そこが一番大きかった」
こうして迎えたのが、12月10日のマンチェスター・シティ戦だった。当然のようにレスターの苦戦が予想されていたが、フタを開けてみると前半5分までに2ゴールを奪取。さらに2ゴールを加点し、4-2で快勝した。
内容を見ても、昨季のレスターを彷彿とさせる迫力が備わっていた。公式戦の過去16試合でゴールのなかったFWジェイミー・バーディーがハットトリックを決め、FWイスラム・スリマニが2アシスト、MFリヤド・マフレズも柔らかいボールタッチから1アシストと、アタッカー陣が揃って活躍した。とりわけ、高速カウンターからバーディーがネットを揺らした3点目には、レスターの持ち味が凝縮されていた。
ただし、完全復活と手放しで喜べないのも事実で、マンチェスター・Cのもろさが散見された一戦でもあった。特に、堅牢さがまるでなかったのが守備陣。採用した3バックシステムが機能せず、前半はレスターの突破をことごとく許した。
最終ラインを高い位置に設定しているうえ、3バックの一角に入ったDFアレクサンダル・コラロフが中盤へ頻繁に押し上げるため、後方部には広大なスペースが生まれていた。こうなると、バーディーの速さやマフレズの巧さが活きてくる。空中戦への対応を含め、守備面におけるマンチェスター・Cの構造上の問題が浮き彫りになっていた。
同時に、レスターのプレッシングサッカーもハマっていた。ベンチスタートだった岡崎慎司は、次のように試合を見ていたという。
「相手の気の抜けたプレーを最初に突き、しっかり点が獲れた。2点を先に奪取できたのがよかったかなと。また、プレースタイル的に、レスターがマンチェスター・Cにすごく合っていたんじゃないか。(右SBが本職のマンチェスター・Cのパブロ・)サバレタもそうだけど、相手には即席のMFがいたので。そういう選手が、あんまりうまくない感じ、慌ただしい感じでパスを回していた。ペップのスタイルが俺らの狙い目になったところはある」
マンチェスター・C戦の前に、クラウディオ・ラニエリ監督が選手に課したのが、プレスを含めた守備練習だったという。どのタイミングでプレスをかけるか。あるいは、引いて固めるときにはどのように守るべきか。選手たちにもう一度確認させることで、メリハリの効いた戦い方に切り替わった。
しかも皮肉なことに、テコ入れを行なう転機となったのは、Bチーム編成で臨んで大敗したチャンピオンズリーグのFCポルト戦(0-5)だったという。岡崎は、この試合でフル出場していた。
「今までは、チームが負けることを怖がって、あまりプレッシャーに行かなかったり、(自陣で引いて)待ってるだけのような状況が続いていた。ポルト戦でそれをチャレンジして、まったくダメで、監督もダメだと思ったんじゃないか。だから(プレスを)前から行くということも考えて、行くときと行かないときを(ハッキリさせた)。だからたぶん、(ポルト戦で限界を見せた)自分らが相当犠牲になったんじゃないかなと思う(苦笑)。
(プレスに)行くときは行って、引くときは『こういうふうに守備しろ』って守備練習をしたので、そういう意味では(練習で)クリーンになった部分はあるんじゃないか。イーブンなボールにみんなで行くというようなプレーが、最近あまりなかった。誰かひとりだけしか行かない、みたいな。でも、今日はみんなで行っていたので。相手もスロースタートだったので、そこを突いて(20分までに)3点獲れた。そこが一番大きかった」
2: YG防衛軍 ★@ ^^ 2016/12/13(火) 22:58:41.98 ID:CAP_USER9
最終ラインから丁寧にパスを回すマンチェスター・Cを、レスターは前線から執拗に追いかけた。そして、後方部のスペースを突いてゴールを奪取。レスターの完勝と言える内容だった。
しかしながら、78分から出番が回ってきた岡崎に大きな見せ場はなく、不完全燃焼でこの一戦を終えた。投入の時点で、すでにレスターは3点のリード。「ゴールを狙いにいくタイミングがなかった」という状況だったが、「何もない状況でも、自分がゴールを狙っていく。その気持ちだけはずっと持ち続けたい。『監督が誰を選ぶか?』と言えば、最終的には結果。特にラニエリさんは、そういう監督だと思う」と、結果にこだわっていくと話した。
次節は12月13日に行なわれるAFCボーンマス戦。ここからプレミアリーグは年末年始の過密日程に突入するだけに、岡崎にも先発のチャンスが回ってくる公算は大きい。ここでしっかりと結果を残せるかどうかで、今後の起用法が決まってきそうだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161213-00010003-sportiva-socc&p=2
しかしながら、78分から出番が回ってきた岡崎に大きな見せ場はなく、不完全燃焼でこの一戦を終えた。投入の時点で、すでにレスターは3点のリード。「ゴールを狙いにいくタイミングがなかった」という状況だったが、「何もない状況でも、自分がゴールを狙っていく。その気持ちだけはずっと持ち続けたい。『監督が誰を選ぶか?』と言えば、最終的には結果。特にラニエリさんは、そういう監督だと思う」と、結果にこだわっていくと話した。
次節は12月13日に行なわれるAFCボーンマス戦。ここからプレミアリーグは年末年始の過密日程に突入するだけに、岡崎にも先発のチャンスが回ってくる公算は大きい。ここでしっかりと結果を残せるかどうかで、今後の起用法が決まってきそうだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161213-00010003-sportiva-socc&p=2
4: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/13(火) 23:10:35.32 ID:LsN80V2l0
レスターの戦術がシティー相手にはまっただけだからな
他チーム相手にはまるかというとそれはまた別の話
他チーム相手にはまるかというとそれはまた別の話
6: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/13(火) 23:16:31.81 ID:R1ANO6aD0
岡崎コーチやれよ
7: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/13(火) 23:33:45.72 ID:X89x/9TY0
二部に落ちなそうで良かったな
8: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/13(火) 23:45:58.31 ID:in02vT9u0
結局ペップって選手が良かっただけなんだな
エンリケでも変わらんし
エンリケでも変わらんし
10: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/13(火) 23:52:54.04 ID:W+othj2S0
岡崎の鋭い解説
12: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/14(水) 00:02:35.10 ID:1L5sT0hr0
もうヘアレスとは言わせない
13: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/14(水) 00:05:15.50 ID:g8FhQoxB0
>最終ラインを高い位置に設定しているうえ、3バックの一角に入ったDFアレクサンダル・コラロフが中盤へ頻繁に押し上げるため、後方部には広大なスペースが生まれていた。
浦和か
浦和か
14: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/14(水) 00:57:13.50 ID:fadv+e9O0
レスターはラニエリがCLで主力を温存したのが正解だった
要は国内リーグに専念できた昨季と似た現象が先週末に限って起きたということ
要は国内リーグに専念できた昨季と似た現象が先週末に限って起きたということ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1481637508/0-
あなたにオススメの記事^^
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