1: YG防衛軍 ★2016/12/05(月) 17:21:38.55 ID:CAP_USER9
チャンピオンシップ決勝・第1戦後のミックスゾーンで、饒舌に勝利を振り返る浦和レッズDF槙野智章の後ろを、鹿島アントラーズFW金崎夢生はひょこひょこと左足を引きずりながら歩いていた。足をつくたびに激痛が走るのだろう。苦悶の表情を浮かべ、我慢できずに思わず「痛てえ、痛てえ」と、声を漏らしていた。

自力で歩いてはいたものの、これはよっぽどなことと思われた。ビハインドを負った鹿島が第2戦でエース不在の事態に見舞われることになれば、それはほとんど敗北を意味する。タイトルを手にするためには、最低でも2点を奪わなければいけないのだ。決して攻撃力に優れるチームではないだけに、得点源である金崎の欠場は鹿島にとって避けたい事態だったはずだ。

 実際に金崎は、第2戦に向けた練習で別メニュー調整を続け、欠場の可能性も高まっていた。前日練習には合流できたものの、万全の状態で試合に臨むことは不可能であり、不安要素を払拭できないまま、鹿島はこの第2戦を迎えていた。

 第1戦から金崎は、浦和の厳しいマークに苦しんだ。中盤でのボール奪取からショートカウンターでゴールに迫る鹿島のサッカーは、前線の選手に負担のかかるスタイルだ。じっくりとボールを回すやり方であれば、時間が生まれ、全体の押し上げも可能となるが、いかに素早くゴールに迫るかを目的とする以上、FWは味方の押し上げを待たず、単騎で敵陣に乗り込むことが求められる。当然、待ち受ける守備陣の標的とされ、集中砲火を浴びてしまうこととなる。

 それでも、何度ピッチに倒れ込もうとも、ふたたびボールを引き出し、前へ、前へと突き進む。それを成し遂げるには、強いメンタルとフィジカルが求められるだろう。金崎は90分にわたって勇敢にその行為を繰り返したものの、ついに浦和の守備を崩すことができず、その代償として左足に大きなダメージを負ってしまったのだ。

 手負いの金崎だったが、第2戦でも役割は変わらなかった。周囲のサポートがなく、単独で仕掛けてゴールに迫る。くさびを受けようとしては倒され、ドリブルで切り裂こうとしても、最後の場面を崩しきれない。まるで第1戦の再現を見るかのような孤軍奮闘だった。

 しかし、1点ビハインドで迎えた前半終了間際、浦和守備陣に一瞬の隙が生まれる。そこを金崎は見逃さなかった。MF遠藤康のクロスに対し、大外から一気に駆け上がり、恐れ知らずのダイビングヘッドでついに浦和ゴールを陥落したのだ。

「守備のバランスはそんなに崩れてはいなかったけど、一瞬の隙を見せたらゴールまで持っていく力があの選手にはある。そこを確実にモノにした夢生君はさすがだった」

 そう語ったのは、浦和の守備の要であるDF遠藤航。わずかな隙を見せたら、やられてしまう。金崎が示したゴール嗅覚の鋭さに、若きディフェンスリーダーは脱帽するほかなかった。

さらに金崎の勢いは止まらない。79分、FW鈴木優磨が倒されて得たPKを、「蹴らせてくれ」と名乗り出た本人から半ば強引に奪い取って起死回生の逆転ゴールを奪取。耐えがたい重圧がかかるなか、高い技術とメンタルの強さを示し、日本代表の守護神が守るゴールを冷静に射抜いた。

 鈴木とのやり取りからもうかがえるように、金崎のスタイルの根幹を成すのは、その強烈な自己主張だろう。「俺に任せろ」「俺が決める」。規律や献身が求められる日本人のメンタリティのなか、ともすれば組織の歯車を狂わせかねない金崎の振る舞いは、忌み嫌われるものかもしれない。実際、今夏に起きた”事件”は、完全に金崎にヒールのレッテルを貼った。交代を告げられ、指揮官に対して激高するなど、とうてい言い訳できない蛮行だ。

 ただ、その行為に走らせたのは、金崎の強烈なまでの自我であり、それはエースとしての責任感とも置き換えられる。事件の起きた8月20日の湘南ベルマーレ戦、金崎が交代を告げられたのは0?0の状況下だった。得点が求められるなかでピッチを去ることを命じられたのだから、エースとしてのプライドが傷つけられたのは想像に難くない。

28: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:48:23.11 ID:Sw4yfA1+0
>>1
この糞ライター浦和担当経験あるんだよな
どこまでも負け犬の遠吠えだよ

41: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 18:05:57.14 ID:RCeonIfC0
>>1
えっ!?
むしろ完全ヒールのゴミ浦和の優勝潰した英雄だろw
浦和とか巨人と同じで好きなやつより嫌いなやつのほうが圧倒的に多いだろwww

2: YG防衛軍 ★@ ^^ 2016/12/05(月) 17:22:00.50 ID:CAP_USER9
ただし、口だけの自己主張は周囲を困惑させるだけだが、結果のともなう主張であるから誰もが納得せざるを得ない。PKの場面で起きたやり取りを、「あの人だったら譲ってもいいかなと思いますけど、あの人以外なら譲らなかった」と、鈴木は振り返る。

 もちろん、自己主張だけではない。献身性も備えているから、チームメイトからの信頼が揺るぎないものとなる。この日、金崎は11.724kmもの距離を走り、31回のスプリントを繰り返した。これはともにチームトップの数値である。左足に爆弾を抱えながらも誰より走り続けたのが、この金崎だったのだ。

 それにしても、金崎の勝負強さには恐れ入る。昨年のナビスコカップ(現ルヴァンカップ)決勝では勝利を決定づける2点目を叩き込み、川崎フロンターレとのチャンピオンシップ準決勝では値千金の決勝ゴールをマーク。そして、この日の2得点と、大舞台では必ずゴールを決めてきた。大会3得点の活躍は誰もが賞賛すべきもので、大会MVPの名前が呼ばれると、「俺じゃないでしょ」とおどけてみせたが、「しっかり仕事をできたうれしさはある」と、エースの役割を全うできたことを素直に喜んだ。

年間勝ち点59の鹿島が、勝ち点74の浦和に勝利してタイトルを手中に収める。34試合に及んだ1年間のリーグ戦はいったいなんだったのか、という批判は当然あるだろう。大会前からそうした危惧があったのは事実で、だから、浦和が優勝したほうが自然な成り行きではあったし、鹿島をのぞく多くのサッカーファンも浦和の優勝を期待していただろうし、あるいはそうであってほしいと望んでいたはずだ。筆者も、誰もが納得するような大団円を求めていた者のひとりである。

 しかし、どこまでも愚直な鹿島のエースは、まるで空気を読んでいなかった。大衆の願いをたったひとりで覆(くつがえ)した金崎夢生は、Jリーグ史に名を刻む「偉大なるヒール」となった。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2016/12/05/post_1182/index_5.php

3: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:22:41.89 ID:1De4nAUA0
あのヘッドすごかったわ。

24: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:45:03.96 ID:JXf6tgtD0
>>3
足を痛めていて練習ではことごとく外していたから、
低くても無理矢理頭で行ったんだと

4: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:23:01.73 ID:LA/Wmv880
当方バルササポだがうちにはいらないかな…
日本で頑張ってって感じ

8: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:27:00.79 ID:VjQY6l2t0
槙野ほどではない

12: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:31:19.84 ID:jpPaZ7jm0
>鹿島をのぞく多くのサッカーファンも浦和の優勝を期待していただろうし、

サポ以外の多くのサッカーファンは乱闘でも起きて没収試合にならないかな
って期待していたと思うけど。
どっちも他サポの応援は受けられない嫌われ者系クラブだしな。

13: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:31:31.96 ID:xOl6xO9L0
槙野かと思ったけどあいつは偉大ではなかったな

14: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:33:51.61 ID:3rEJ6Z940
浦和の槙野と武藤のしょげかえった面を見て溜飲を下げました
とても気分が良かったです

15: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:34:47.50 ID:d9LAXZZt0
他のクラブだったら分からんけどレッズの場合他サポから嫌われすぎてるから心配ない

16: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:34:47.54 ID:XQ9dpQW10
夢精みたいな名前

17: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:35:23.61 ID:tMYJAPXh0
監督への造反を正当化する日本の糞マスゴミクズ

18: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:36:40.42 ID:CaA8qHe60
試合終了後そうそうに画面が槙野のアップだったんだけど何あれ?

19: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:37:58.17 ID:Iqp9IteK0
>>18
戦犯晒しあげだろ

20: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:40:37.38 ID:FTc7vq5M0
槙野みたいなバカがいなければ、こいつが目立つことはなかった

27: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:48:22.74 ID:CT54Bliw0
年間勝ち点59の鹿島が、勝ち点74の浦和に勝利してタイトルを手中に収める。34試合に及んだ1年間のリーグ戦は
いったいなんだったのか、という批判は当然あるだろう。大会前からそうした危惧があったのは事実で、だから、
浦和が優勝したほうが自然な成り行きではあったし、鹿島をのぞく多くのサッカーファンも
浦和の優勝を期待していただろうし、あるいはそうであってほしいと望んでいたはずだ。
筆者も、誰もが納得するような大団円を求めていた者のひとりである。

 しかし、どこまでも愚直な鹿島のエースは、まるで空気を読んでいなかった。
大衆の願いをたったひとりで覆(くつがえ)した金崎夢生は、Jリーグ史に名を刻む「偉大なるヒール」となった。





なんだここ?
前提が筆者の思い込みじゃねーか
思い込み通りにいかなかったから、得点者になった相手チームの選手をヒール認定って
それに、鹿島は1stステージ獲ってることになぜ触れない?

29: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:49:40.32 ID:6MYu2yIK0
偉大って言うのはせめて得点王取らないとな

31: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:53:09.71 ID:NkbMH0d30
本当西部劇みたいで痛快だった。

32: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:54:41.79 ID:vwkWCjlc0
浦和はそろそろ監督代えるんじゃないの

34: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:58:56.95 ID:rBrrv5Tz0
名古屋時代のムーを見てたら今のムーはかなり変わったよね。海外移籍で成長したんだね。

55: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 19:08:10.26 ID:R5aDRrsg0
>>34
フットサル仕込みのテクニシャンというイメージだったからポルトガル二部でもまれてあんな泥臭い選手になってるとは意外だった
ついでにあの性格も想像を超えていた
大分や名古屋時代からあんな感じだったんだろうか

35: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 17:59:29.55 ID:3RNeGg2n0
金崎如きがヒールとかおこがましい
槙野さんの足許にも及ばんわ

39: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 18:02:45.90 ID:lx79RRiP0
>事件の起きた8月20日の湘南ベルマーレ戦、金崎が交代を告げられたのは0?0の状況下だった。
>得点が求められるなかでピッチを去ることを命じられたのだから、エースとしてのプライドが傷つけられたのは想像に難くない。

後半すぐとかじゃなくて80分だかの交代だろ
その時間で点取れなくて交代は当然の判断でこいつがキチガイなだけ

40: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 18:05:42.85 ID:mFoUzevw0
スポルティバってキチガイしかいねーのか

42: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 18:07:28.55 ID:sujwx6Ok0
そこそこ歳とってもこのメンタルのままでいられるのはそれはそれて凄いけどな

43: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 18:15:03.60 ID:NQiM97T10
>>42
遅くて20代前半までだよね
普通は年齢重ねるとなんで周りと違うことしちゃうんだろって気づくはずだが

44: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/12/05(月) 18:30:06.63 ID:eGWlg4J70
マジでこれ
no title



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