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<ブラジルW杯>独選手7人インフルエンザか 監督明かす

毎日新聞 7月3日(木)12時19分配信

ドイツ・レーウ監督=2014年6月30日、ゲッティ

 【ベルリン篠田航一】サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、準々決勝に進出したドイツ
代表チームが、インフルエンザとみられる症状に見舞われている。レーウ監督は2日、独ラジオで
「7人の選手が軽いインフルエンザにかかっている」と明かした。主力のFWトーマス・ミュラー
選手(24)も感染が疑われており、4日(日本時間5日未明)のフランス戦を前に不安が広がっている。

 DPA通信などによると、既に6月30日(日本時間7月1日)の決勝トーナメントのアルジェリア
戦の時点で、DFマッツ・フンメルス選手(25)がのどの痛みと微熱を訴えて欠場。その後、同選手
はさらに症状が悪化したという。ミュラー選手も同様の症状を訴えているが、レーウ監督は
「(選手たちの状態は)現在はそれほどひどくない。大げさな話にしたくない」と話している。

 独メディアはこうした体調不良について「変わりやすい天候が元凶」(ビルト紙)と指摘する。ドイツ
代表は1次リーグでは主に気温30度の高温多湿の地で戦ったが、アルジェリア戦では気温13度まで
冷え込むなど寒暖の差に翻弄(ほんろう)され、体調を崩し始めたという。レーウ監督も「選手は違う
気候の地域を絶え間なく移動している」と嘆いている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00000040-mai-socc