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 日本代表がまさかのブービー!? W杯1次リーグ(L)が終わり、 英テレグラフ紙(電子版)が出場全32カ国の格付けを発表した。 プレーの技術、エンターテインメント性、ファンの質の3項目をそれぞれ採点し、
合計25点満点で順位をつけた。日本は最下位ロシアより1つ上の31位だった。
なぜ、日本はブービーなのか。英テレグラフ紙のW杯出場32カ国の
格付けランクで25点満点の8点、31位に沈んだ。

 ▽プレーの技術(スキル) 日本は10点中3点。
同紙から「コートジボワールに負けてから、挽回することができなかった。
韓国と同様に進歩がない」と批評された。3点はイングランド、イランと同じ。
1点はホンジュラスのみで、2点はカメルーンと韓国。
1次リーグ敗退チームは総じて、低評価になった。

 ▽エンターテインメント性 日本は2点。ゴール後のパフォーマンスなどが
評価対象だったとみられるが、日本は2ゴールだけ。コートジボワール戦は、
FW本田の先制点で盛り上がった。だが、コロンビア戦でのFW岡崎の同点弾は、
喜ぶ余裕がなかった。カペロ監督が険しい表情で腕組みをし、 ピッチをにらみつける時間が長かったロシアは1点。
一方、10点満点を獲得したのはコロンビア。
得点後に腰をくねくね、手をふりふりする「歓喜のダンス」は注目された。

 ▽ファンの質 日本は3点だった。コートジボワール戦後、 観客席でごみを拾った清掃活動は、世界中で称賛された。
海外メディアも「これこそフェアプレーだ」と絶賛した割に、 厳しい採点かと思いきや、テレグラフ紙は「ファンが清掃活動をしたことで (日本が)誰にも気付かれず、ここにいなかったかのような 印象を強めてしまった」と説明。
日本の敗退と関連づけて、オチをつけられてしまった。
http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/p-sc-tp0-20140629-1325627.html