zicoidolodoflamengo
1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/06/24(火) 19:27:27.64 ID:???0.net
【ブラジル愛蹴記】“伝道者”ジーコ氏の日本評は… ザックJの話題とは裏腹に世界に広まる「OSOUJI」

2014.06.24

世界に伝えられた日本の“掃除文化”(ロイター)

 ブラジルで日本代表の話題といえば、試合後にサポーターたちが行う“清掃活動”である。日本代表のサポーターが
W杯試合会場で清掃活動をするのは何も今回が初めてではない。岡田ジャパンで初出場した1998年フランス
大会でもあり、欧州でも話題になった。

 日本代表サポーターにとっては至極当たり前のこと。しかしブラジルでは「奇跡」のような扱いで、日本伝統の
「OSOUJI」という行為であることを事細かく解説するブラジル紙もあった。

 日本のサポーターによる清掃活動はドイツのサポーターにも波及。リオデジャネイロの世界的に有名なビーチ、
コパカパーナに設営されている国際サッカー連盟(FIFA)のファンフェスト内で、他の人たちが捨てた「皿や
カップも拾おうぜ」と、瞬く間にきれいにして帰って行ったという。

 現地の人に聞くと、ブラジルでは他人がまき散らしたゴミを丁寧に掃除する習慣など「ありえない」。だが、
実は自分の家や部屋に限ってはきれい好きなのだという。

 日本代表サポーターの清掃活動はブラジルの全国紙が報じて、一気に世界に広まったが、一方でザッケローニ
ジャパンのニュースをブラジル紙で探すのは難しい。

 さて、日本のいい話として世界基準になりつつある掃除活動だが、これをしっかり伝道している人がいる。
元日本代表監督のジーコ氏だ。ブラジルのテレビに出演し、「日本ではそれが習慣だ。素晴らしいことだと思い、
ギリシャやカタールでの監督時代に私は率先して選手たちの飲み物などを片付けた」と話していた。

 選手やクラブの幹部からは「なぜゴミ拾いなんかするんですか」と何度も聞かれたというジーコ氏。「これが
日本で覚えた習慣のひとつ。いいと思ったことを続けるのは私のやり方。これこそ文化だと思わないか」と言い
続けたという。

 ジーコ氏は日本代表の不振も気になるようで、「私が日本の監督をしていたときにユーロ(欧州選手権)で
優勝した後のギリシャと対戦した(2005年6月、コンフェデ杯)。高さと強さのギリシャDFには絶対ロング
ボールは使うな、短く速いパスをつないでいくしか勝つ方法はないと言った。そして勝った(1-0)。それなのに
日本は」と残念がっていた。

 ではコロンビア戦は-。「W杯のコロンビア戦を見たが、今の日本では厳しいと思う」。奇跡は起こるだろうか。 (M・N)

http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20140624/soc1406241820012-n1.htm