
C大阪からスイス1部リーグ、バーゼルに移籍した日本代表FW柿谷曜一朗(24)が16日、
チームに合流するため大阪空港から出国した。出発前には、同クラブで実績を積んでビッグ
クラブへの移籍し、さらなる成長につなげる考えを明かした。17日にもスイス入りし、
早ければ19日の開幕戦(アーラウ戦)でデビューする。
号泣した惜別セレモニーから一夜明け、柿谷は気持ちを切り替えていた。「これから挑戦する
スイスで活躍することだけを考えて頑張りたい」。4年後のロシアW杯ではエースとして
期待されるが、まずは足固め。「早く生活にもチームにも慣れて、バーゼルのために全力で
プレーしたい」。英語習得のため、家庭教師をつけることも決めた。
新天地は目標だった欧州だが、スイスは終着点ではない。バーゼルは国内リーグV5の
強豪だが、強化部長に「ここにとどまる選手とは思っていない」と告げられている。柿谷も
「ステップアップになればいい」と早くも移籍を視野に入れている。脳裏にはスペイン、
イングランド、イタリアなど、ビッグクラブのユニホームを描いている。
空港の荷物検査場を通過する際には、MF山口蛍ら同僚が見送った。集まった約100人の
サポーターは「曜一朗コール」を届けた。09年6月にJ2徳島へ期限付き移籍で放出され、
慌ただしく大阪を離れたプロ4年目とは雲泥の差。惜しまれながら旅立つ姿が、成長を
物語っていた。
チームには17日に合流予定。入団会見を挟み、19日にはアーラウとの開幕戦を控えている。
心身ともにきつい日程となるが、「出られる試合は全部出たい」と強行出場にも意欲的だ。
胸元のネックレスはC大阪で背負った8番を模したものから、バーゼルでつける14番に
デザインが変わっていた。「チームを勝たせられるように、100%の準備をしたい」。
大阪発スイス経由ビッグクラブ行き。成功への長い旅が始まった。(角野 敬介)
http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20140716-OHT1T50304.html
チームに合流するため大阪空港から出国した。出発前には、同クラブで実績を積んでビッグ
クラブへの移籍し、さらなる成長につなげる考えを明かした。17日にもスイス入りし、
早ければ19日の開幕戦(アーラウ戦)でデビューする。
号泣した惜別セレモニーから一夜明け、柿谷は気持ちを切り替えていた。「これから挑戦する
スイスで活躍することだけを考えて頑張りたい」。4年後のロシアW杯ではエースとして
期待されるが、まずは足固め。「早く生活にもチームにも慣れて、バーゼルのために全力で
プレーしたい」。英語習得のため、家庭教師をつけることも決めた。
新天地は目標だった欧州だが、スイスは終着点ではない。バーゼルは国内リーグV5の
強豪だが、強化部長に「ここにとどまる選手とは思っていない」と告げられている。柿谷も
「ステップアップになればいい」と早くも移籍を視野に入れている。脳裏にはスペイン、
イングランド、イタリアなど、ビッグクラブのユニホームを描いている。
空港の荷物検査場を通過する際には、MF山口蛍ら同僚が見送った。集まった約100人の
サポーターは「曜一朗コール」を届けた。09年6月にJ2徳島へ期限付き移籍で放出され、
慌ただしく大阪を離れたプロ4年目とは雲泥の差。惜しまれながら旅立つ姿が、成長を
物語っていた。
チームには17日に合流予定。入団会見を挟み、19日にはアーラウとの開幕戦を控えている。
心身ともにきつい日程となるが、「出られる試合は全部出たい」と強行出場にも意欲的だ。
胸元のネックレスはC大阪で背負った8番を模したものから、バーゼルでつける14番に
デザインが変わっていた。「チームを勝たせられるように、100%の準備をしたい」。
大阪発スイス経由ビッグクラブ行き。成功への長い旅が始まった。(角野 敬介)
http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20140716-OHT1T50304.html
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