試合は横浜FCを長きにわたり支えた人や、プレーを共にした戦友たちで構成された「YOKOHAMA FC FRIENDS」と、日本代表として一緒に戦った戦友たちで構成された「J-DREAMS」が対戦。中村俊氏は「YOKOHAMA FC FRIENDS」の一員としてスタメン出場。前半6分にフリーキックのチャンスを得ると、相手チームが異例とも言える“10人の壁”を作る場面も。それでも得意の左足で先制ゴール。GK川口がファインセーブを見せたかに思えたが、主審も“エアVAR”で確認した結果、ゴールが認められた。
2022シーズンで現役生活を終え、現在は横浜FCのコーチとして、指導者の道を歩む中村俊輔氏の引退試合が12月17日、ニッパツ三ツ沢球技場で開催。「YOKOHAMA FC FRIENDS」と「J-DREAMS」による対戦で試合が行われたなか、メンバー表に名前がなかった元日本代表MF中田英寿氏のサプライズ登場が反響を呼んだ。
「YOKOHAMA FC FRIENDS」には横浜FC時代にともにプレーした戦友たち、一方の「J-DREAMS」には日本代表時代に共闘した名手たちが多数集結した中村氏の引退試合には、多くのファンが詰めかけた。14時キックオフとなった試合は前半6分、「YOKOHAMA FC FRIENDS」の中村氏が代名詞のフリーキックで先制すると、同26分にも流れの中から2点目を決めた。