実際に冨安の発言について英国メディアで報じられた例を見てみると、「ザ・サン電子版」「デイリー・ミラー電子版」ではともに「I thought I was going to Spurs. On deadline day, I rejected them.(スパーズに行くと思っていた。デッドラインデーにそれを断った)」となっている。冨安は自ら「断った、拒否した(rejected)」との表現はしていないが、現地では少なからず冨安がトッテナム行きを断り、そのライバルであるアーセナルを選んだと両クラブのライバル関係に火をつけるような解釈が広まっている。
一方で、「ロンドン・イブニング・スタンダード」や「ジ・アスレティック」では同じ発言箇所について「I thought I was going to Spurs. On deadline day, the move broke down.(スパーズに行くと思っていた。デッドラインデーに移籍が破談した)」と元の発言に近い表現で伝えられていた。