
スペインの各紙はこの試合を取り上げた記事の中でスペインデビューを果たしたハーフナー・マイクについて触れている。
マルカ紙は、「熱意を持ち、戦いを好み、強い。試合開始からすぐ、0-1とするチャンスを得た。
ゴールを交差するシュートによって、イケル(・カシージャス)を驚かしたも同然だった。
すべてのプレーで、ペペ&セルヒオ・ラモスとやり合っていた」と評価し、10点満点中6点を与えた。
レアル・マドリー寄りのメディアとして知られるアス紙は、3点満点中チーム最高タイの2点。
マッチレポートは完全にマドリーを主観に置いた文体ながら、トマス・ロンセーロ記者のコラム内で
ハーフナーについて触れている。
「ハーフナーは、前半終了前に恐怖を与え、(彼と交代で入った)シスコはオフサイド上でゴールを決めた
(ほっとしたさ!)。しかしコルドバはその質素なバスに乗り、誇りを持ってコルドバに帰ることができる
(不況は圧迫を生んでおり、高速鉄道は彼らの予算を混乱させる)。だが彼らはリーガ1部のクラブだ」
また、開幕前に掲載されたコルドバの戦術分析で「チームの得点における最大の責任者は、
長身ストライカーの日本人ハーフナー。ヘディングが素晴らしい。しかし、その動きはゆっくりだ」
とハーフナーについて言及している。
プレースピードがゆっくりであることは否定出来ないが、現地の評価はまずまずといったところだろう。
さらに、コルドバのアルベルト・フェレール監督は、試合後の会見で 「マイクは良いプレーを見せていた。指示したことをすべてこなしてね。彼は前線の柱となった。
交代させたのは、その時間帯にシスコでもう少し何かできると考えたからだった」と語った。
その一方で、スペイン国内ではトニ・クロースやハメス・ロドリゲスら今シーズンも大型補強を敢行した
レアル・マドリーの不調を不安視する声が多い。
マルカ紙は「火消しをしろ(問題を解決しろ)」「マドリーは火花(ひらめきなど)を見せられなかった」
「少しのリズム、少しのプレー」など、不調ぶりをアピール。
チーム評でもコルドバに6を与えて「90分を通して勇敢だった」と健闘を称える一方で、勝利を挙げたマドリーは
5.5。「試合を制したが、かなり弱いと考えられる相手にして、その印象は不十分ものだった」と、 低い評価を下された。
アス紙も「クリスティアーノが現れるまで苦しむ」「ディ・マリア退団は、アンチェロッティにチームの再考を促す」
など厳しい評価が相次いでいた。
とは言え、勝ち点3を手にしたマドリーを酷評し、そのマドリー相手に検討しながら敗戦したコルドバを称える論調は、 チーム力の差を物語っている。
これからの残り37節、コルドバは厳しい戦いを強いられるが、ハーフナーが残留の原動力となる活躍を見せれば、
より高い評価を得られるだろう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00010006-footballc-socc
マルカ紙は、「熱意を持ち、戦いを好み、強い。試合開始からすぐ、0-1とするチャンスを得た。
ゴールを交差するシュートによって、イケル(・カシージャス)を驚かしたも同然だった。
すべてのプレーで、ペペ&セルヒオ・ラモスとやり合っていた」と評価し、10点満点中6点を与えた。
レアル・マドリー寄りのメディアとして知られるアス紙は、3点満点中チーム最高タイの2点。
マッチレポートは完全にマドリーを主観に置いた文体ながら、トマス・ロンセーロ記者のコラム内で
ハーフナーについて触れている。
「ハーフナーは、前半終了前に恐怖を与え、(彼と交代で入った)シスコはオフサイド上でゴールを決めた
(ほっとしたさ!)。しかしコルドバはその質素なバスに乗り、誇りを持ってコルドバに帰ることができる
(不況は圧迫を生んでおり、高速鉄道は彼らの予算を混乱させる)。だが彼らはリーガ1部のクラブだ」
また、開幕前に掲載されたコルドバの戦術分析で「チームの得点における最大の責任者は、
長身ストライカーの日本人ハーフナー。ヘディングが素晴らしい。しかし、その動きはゆっくりだ」
とハーフナーについて言及している。
プレースピードがゆっくりであることは否定出来ないが、現地の評価はまずまずといったところだろう。
さらに、コルドバのアルベルト・フェレール監督は、試合後の会見で 「マイクは良いプレーを見せていた。指示したことをすべてこなしてね。彼は前線の柱となった。
交代させたのは、その時間帯にシスコでもう少し何かできると考えたからだった」と語った。
その一方で、スペイン国内ではトニ・クロースやハメス・ロドリゲスら今シーズンも大型補強を敢行した
レアル・マドリーの不調を不安視する声が多い。
マルカ紙は「火消しをしろ(問題を解決しろ)」「マドリーは火花(ひらめきなど)を見せられなかった」
「少しのリズム、少しのプレー」など、不調ぶりをアピール。
チーム評でもコルドバに6を与えて「90分を通して勇敢だった」と健闘を称える一方で、勝利を挙げたマドリーは
5.5。「試合を制したが、かなり弱いと考えられる相手にして、その印象は不十分ものだった」と、 低い評価を下された。
アス紙も「クリスティアーノが現れるまで苦しむ」「ディ・マリア退団は、アンチェロッティにチームの再考を促す」
など厳しい評価が相次いでいた。
とは言え、勝ち点3を手にしたマドリーを酷評し、そのマドリー相手に検討しながら敗戦したコルドバを称える論調は、 チーム力の差を物語っている。
これからの残り37節、コルドバは厳しい戦いを強いられるが、ハーフナーが残留の原動力となる活躍を見せれば、
より高い評価を得られるだろう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00010006-footballc-socc
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