
1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:00:07.20 ID:???0.net
THE PAGE 6月14日 16時25分
「もし初戦のカメルーン戦に負けていたら、3戦全敗だったと思う」。
前回、南アフリカW杯に出場したある代表選手の証言だ。
親善試合で4連敗して、W杯の開幕を迎えた岡田ジャパンは、本田のゴールでカメルーンを下すと、チームが瞬く間に結束。
勢いに乗り、デンマークとの3戦目にも勝利し、2勝1敗の成績で決勝トーナメントに進出した。
だが、もし、初戦に敗れていたら、チームが結束することも、悪い流れを断ち切ることもできず、あっけなく大会を去っていた可能性が高いと言うのだ。
それだけ初戦の勝敗は大きい。もちろん、初戦に勝っても勝ち点3が4や5になるわけではない。
だが、初戦の勝利で得るものは多い。
それは自信や勢い、その後の戦いにおける余裕だ。
振り返ると、前回大会で初戦に敗れてもグループリーグ突破を果たしたのは、優勝したスペインしかいない。
他の初戦を落としたチームすべて、挽回できなかった。
2戦目も落とせば、グループリーグ敗退が決める。
そのため2戦目は必勝体制で臨まなければならないという心理が働けば、得点を狙って必要以上に前掛かりになり、相手にカウンターの機会を与える。
タイスコアやビハインドでゲームが進めば、焦りから思わぬミスを招きかねない。
とりわけ、日本がいるグループCは、実力が最も伯仲するグループ。
どこが勝ち上がってもおかしくないだけに、初戦での躓きは、取り返しの付かないビハインドになりかねない。
絶大げさではなく、初戦こそすべてと言えるのだ。
その初戦、日本が戦うのが、ドログバやヤヤ・トゥーレ、ジェルビーニョら攻撃陣に世界屈指のタレントを揃えたコートジボワールだ。
“エレフェンツ”の愛称を持つ、このアフリカの雄を攻略するには、どうすればいいのか。
初戦で勝利を飾るためのポイントを3つに絞った。
■ポイント1 アグレッシブな試合への入り方
W杯の初戦である。プレッシャーは相当なものだろう。しかも、日本は前半に先制点を許す展開が続いているだけに、「相手の出方を伺いながら前半を戦う」というゲームプランも考えられる。02年の日韓W杯の初戦、ベルギー戦のように。
だが、コートジボワールが仕掛けてきた場合、果たして耐えられるだろうか。
思い出されるのは、6月7日のザンビア戦だ。
決して様子を見たわけではなかったが、思い掛けないザンビアのラッシュと技術の高さに圧倒され、30分間、主導権を握られたうえに2点を失った。
直近のゲームで失態を演じたのは大きい。
チーム内で「同じ轍は踏むまい」という意識が高まっているはずだからだ。
しかも今大会、攻撃的な日本のスタイルで戦い抜くという悲願もある以上、序盤からアグレッシブに仕掛け、コートジボワールの出鼻を挫くべきだろう。
遠藤は言う。「前半は0-0でもいいというプランはない。基本的に先に点を取って、リードした形で常にゲームを進めたいと思っている」。
開催国のブラジルでさえ、開幕戦ではクロアチアのラッシュに押され、主導権を奪われた。日本も臆せず、ハイプレスで相手のディフェンスラインに圧力をかけてミスを誘い、相手の激しいチャージに屈せずにショートパスを繋いで、ゲームを進めたい。
■ポイント2 ヤヤ・トゥーレ、ドログバ封じの鍵を握る山口
コートジボワールは4-2-3-1の布陣を採用するが、1トップのドログバトップ下のヤヤ・トゥーレ、ウイングのジェルビーニョとカルーは、流動的にポジションを取ってくるという。
カルーは予選で最も多くのゴールを決め、ドログバは36歳になり、得点力こそ陰りが見えているが、ポストプレーなど、
周りを生かす動きは円熟味が増してきている。
ローマで輝きを放つジェルビーニョは高速ドリブルが武器で、対戦経験のある長友は、「走るスピードとドリブルスピードが変わらないし、深い切り返しもある。
スペースにドリブルで切れ込んでいくので、スペースを与えないのが大切」と警戒心を高める。
彼ら3人には、なるべく数的優位で、チャレンジ&カバーの体制を築くことが重要になる。
だが、厄介なのが、ヤヤ・トゥーレである。
彼ら3人にパスを供給し、仕掛けてくる間に、自らゴール前に侵入し、また精度の高いミドルシュートも圧巻だ。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/alberto_zaccheroni/?id=6119772
※続く
「もし初戦のカメルーン戦に負けていたら、3戦全敗だったと思う」。
前回、南アフリカW杯に出場したある代表選手の証言だ。
親善試合で4連敗して、W杯の開幕を迎えた岡田ジャパンは、本田のゴールでカメルーンを下すと、チームが瞬く間に結束。
勢いに乗り、デンマークとの3戦目にも勝利し、2勝1敗の成績で決勝トーナメントに進出した。
だが、もし、初戦に敗れていたら、チームが結束することも、悪い流れを断ち切ることもできず、あっけなく大会を去っていた可能性が高いと言うのだ。
それだけ初戦の勝敗は大きい。もちろん、初戦に勝っても勝ち点3が4や5になるわけではない。
だが、初戦の勝利で得るものは多い。
それは自信や勢い、その後の戦いにおける余裕だ。
振り返ると、前回大会で初戦に敗れてもグループリーグ突破を果たしたのは、優勝したスペインしかいない。
他の初戦を落としたチームすべて、挽回できなかった。
2戦目も落とせば、グループリーグ敗退が決める。
そのため2戦目は必勝体制で臨まなければならないという心理が働けば、得点を狙って必要以上に前掛かりになり、相手にカウンターの機会を与える。
タイスコアやビハインドでゲームが進めば、焦りから思わぬミスを招きかねない。
とりわけ、日本がいるグループCは、実力が最も伯仲するグループ。
どこが勝ち上がってもおかしくないだけに、初戦での躓きは、取り返しの付かないビハインドになりかねない。
絶大げさではなく、初戦こそすべてと言えるのだ。
その初戦、日本が戦うのが、ドログバやヤヤ・トゥーレ、ジェルビーニョら攻撃陣に世界屈指のタレントを揃えたコートジボワールだ。
“エレフェンツ”の愛称を持つ、このアフリカの雄を攻略するには、どうすればいいのか。
初戦で勝利を飾るためのポイントを3つに絞った。
■ポイント1 アグレッシブな試合への入り方
W杯の初戦である。プレッシャーは相当なものだろう。しかも、日本は前半に先制点を許す展開が続いているだけに、「相手の出方を伺いながら前半を戦う」というゲームプランも考えられる。02年の日韓W杯の初戦、ベルギー戦のように。
だが、コートジボワールが仕掛けてきた場合、果たして耐えられるだろうか。
思い出されるのは、6月7日のザンビア戦だ。
決して様子を見たわけではなかったが、思い掛けないザンビアのラッシュと技術の高さに圧倒され、30分間、主導権を握られたうえに2点を失った。
直近のゲームで失態を演じたのは大きい。
チーム内で「同じ轍は踏むまい」という意識が高まっているはずだからだ。
しかも今大会、攻撃的な日本のスタイルで戦い抜くという悲願もある以上、序盤からアグレッシブに仕掛け、コートジボワールの出鼻を挫くべきだろう。
遠藤は言う。「前半は0-0でもいいというプランはない。基本的に先に点を取って、リードした形で常にゲームを進めたいと思っている」。
開催国のブラジルでさえ、開幕戦ではクロアチアのラッシュに押され、主導権を奪われた。日本も臆せず、ハイプレスで相手のディフェンスラインに圧力をかけてミスを誘い、相手の激しいチャージに屈せずにショートパスを繋いで、ゲームを進めたい。
■ポイント2 ヤヤ・トゥーレ、ドログバ封じの鍵を握る山口
コートジボワールは4-2-3-1の布陣を採用するが、1トップのドログバトップ下のヤヤ・トゥーレ、ウイングのジェルビーニョとカルーは、流動的にポジションを取ってくるという。
カルーは予選で最も多くのゴールを決め、ドログバは36歳になり、得点力こそ陰りが見えているが、ポストプレーなど、
周りを生かす動きは円熟味が増してきている。
ローマで輝きを放つジェルビーニョは高速ドリブルが武器で、対戦経験のある長友は、「走るスピードとドリブルスピードが変わらないし、深い切り返しもある。
スペースにドリブルで切れ込んでいくので、スペースを与えないのが大切」と警戒心を高める。
彼ら3人には、なるべく数的優位で、チャレンジ&カバーの体制を築くことが重要になる。
だが、厄介なのが、ヤヤ・トゥーレである。
彼ら3人にパスを供給し、仕掛けてくる間に、自らゴール前に侵入し、また精度の高いミドルシュートも圧巻だ。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/alberto_zaccheroni/?id=6119772
※続く
続きを読む









